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なにをやっているのか

飲み会を月に1回やっています。
主要な取引先一例
当社は、前身の株式会社プロフェッサ設立以来30年間、一貫して、生保/損保会社様のシステム構築、プロジェクト支援を行ってきています。 日本は生命保険大国で、生命保険への世帯加入率は90%近くあり、下水道やインターネットの普及率を上回る数字なのです。 生命保険は、万が一の事態や病気・ケガなどへの備えであったり、将来のための資金の備えであったりと人々の生活を支えるための必要なサービスです。 個人・企業に対して保障を提供することにより、インフラとしての機能も果たしています。 そんな重要なサービスの裏側で動く、重要なシステムを支えているのが当社のシステムエンジニアたちです。

なぜやるのか

年に1回のグループ旅行(この時は伊豆に行きました!)で社員を労います。
送別会の一幕。感謝の気持ちで社員を送り出します。
当社の経営理念は「人とのつながりを大切に、プロのITサービスを提供する」。 IT業界に身をおく人達の中には、技術に重きをおき人とのつながりを軽くみられる方もいます。 とはいえ、IT業界は技術だけでなく、人と人とのつながりがあってこそ成り立つ部分が多いのです。 お客様の要求するシステムをつくりあげるためには、お客様、同僚、あるいは協力会社様と、多くのコミュニケーションをとることがとても大切です。 当社は人とのつながりを大切することで、プロフェッショナルなITサービスを提供していきます。 経営理念には代表のゆずれない3つの想いがベースとなっています。 <代表のゆずれない3つの想い> 1.一緒に成長する 内部、外部を問わずお客様と共に成長していく。 代表にとって社員もお客様、契約をしている顧客も当然お客様。 2.責任感を持ってやり抜く 誰のためにサービスを提供しているのか? 保険会社のため?契約者のため?世の中のため? 誰のためでもあってもいい。 妥協したらいいものができない。 3.嘘をつかない 当社が今まで継続してきたのは、お客様との強力な信頼関係があってこそ。 この信頼は絶対に裏切ってはいけない。 嘘をつかずに、本音でつきあう。 経営理念を体現するためには、以下のような行動指針を掲げています。 <行動指針> 1.チャレンジしよう! 2. 前に向かって進もう! 3. 自ら考え行動しよう! 4. 感謝をしよう! 5. 仲間を尊重しよう!

どうやっているのか

月に1回は全体会議をし、コミュニケーションの機会を創ります。
仕事から離れて、イベントで盛り上がることもあります!
基本的にお客様先に常駐する、SESという形態でお客様へのITサービスを提供しています。 特に当社の場合、生命保険業務知識を駆使しながら保険会社IT部門の方をサポートする立ち位置で、プロジェクトのご支援を行っています。 20年以上、このビジネスを続けてきたため、当社は時に専門的な知識/スキルを求められることもあり、「プロフェッショナル」であることを求められ、それに応える優秀な社員がいます。 SESということで、社内コミュニケーションが毎日とれるわけではありませんが、 ・月に1度の全体会議とその後の懇親会 ・隔月1度の社長/人事の現場訪問 ・チャットツール(Chatwork) ・不定期開催のイベント は欠かさず行っています。 特に、全体会議では、情報共有が積極的に行われ、互いにスキルアップする土台を作っています。