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【社員インタビュー】 「大手ではない会社」と「AIに取って代わられない仕事」とは?

こんにちは!プロパティエージェント株式会社、人事総務部の成島です。
「大手企業ではなく当社を選んだ理由」と、「AIに取って代わられない仕事」をテーマに、当社で活躍している2年目アセットプランニング部の小野力矢さんとスマートセカンド部の長島有紀さんにお話をお伺いしました!


「大手企業ではなく、当社を選んだ理由」

ー 大手ではなく、プロパティエージェント株式会社を選んだ理由は何ですか?

◆小野さん

それこそ、大手あるあるの同期横並びになりたくないという気持ちが大きかったです。自分がやったらやっただけ、評価として返ってくることが、自分にとって気持ちがモチベートされる最適な環境だと思っています。

また、早い段階で顧客接点を持つことの出来るチャンスがあると感じたからです。1年目からハイクラスなお客様と1人のビジネスマンとして接することができるのは、社会人として色々なことを吸収できる機会なので、とても価値があると思っています。


◆長島さん

すぐに現場に出て挑戦し、自分の力を試せる環境だと思ったからです。座学や研修続きというよりかは1度やってみて、正解を見つけていく方が私には合っているなと感じていました。研修を受けながらも、実際にやってみるというようなチャレンジ出来る環境があるところに惹かれました。

また、採用ホームページなどで拝見した活躍されている方々が、自分と年齢の近い方ばかりであったことから、「若手でも早い段階で活躍できる場がある」「ここで私もこうやって活躍したい」と感じ、強く魅力を感じました。


「AI時代にも価値がある仕事」

― 今後AIが多くの仕事を代替していくと言われていますが、どのようにご自身の仕事に価値を感じていますか?

◆小野さん

1番はお客様にとっての新しい価値を付与出来ることだと思います。実際にそうやってお客様に感謝していただけるのはやっぱり嬉しいです。

この仕事は、物や理屈だけで購入いただけるものではありません。お客様の課題解決をするためには、営業とお客様の間には信頼関係が必要不可欠です。まだお客様自身が気づいていない感情にもアプローチをし、自分自身が決めてとなって選んでいただけるのは、この仕事の難しさでもあり、価値があるものだと思ってます。


◆長島さん

投資用不動産の営業職は、単に商品を売るだけではなく、お客様の将来的な課題を解決し、価値を提供する重要な仕事だと考えています。特に、お客様とのコミュニケーションを通じて、言葉のニュアンスや表情からご自身でも気付いていない課題を汲み取り、新たな使用価値を提案する点がこの仕事の本質だと思います。

お客様一人ひとりに寄り添い、細やかな感情や潜在的なニーズを汲み取る能力は、人間ならではの強みであり、AIには代わることのない仕事だと思います。



「未来を描く、この仕事で実現したいこと」

ー この会社を通じて、今後の目標を教えてください。

◆小野さん

自分の市場価値を高め、顧客の課題を最適に解決出来る様になることです。もっともっと多くのお客様からの信頼を獲得し、その方の人生に良い影響を与え続けていくこと、これが僕の目標です。


◆長島さん

もともとプロパティエージェントには様々な業種や立場の方々と直接接することで、自分の視野が広がり、多角的な思考が身につけられると思って入社をしました。現在は、さまざまな業界で活躍されている優秀なビジネスマンのお客様とお話しする機会を通じて、幅広い視点で物事を考えられる力を養うことを中期的な目標として掲げています。そしてその力を突き詰めていき、多角的な視点で物事を捉えられる人間になることが、私の人生の目標です。


最後に

ハイレベルな営業、自らの力で成長を掴み取る環境を求めてこの会社に飛び込んだ2人。共通して感じられるのは、AI時代だからこそ求められる「自分という介在価値」の重要性です。プロパティエージェントは、挑戦する意欲とお客様からの信頼を大切にしながら、社員一人ひとりが主役として働ける環境があります。これからもビジョン達成のために社員一同一丸となって精進していきます!


プロパティエージェント株式会社では一緒に働く仲間を募集しています

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