こんにちは!プロパティエージェントの市川です。今回は2022年4月に入社予定の内定者、山形さんに「入社の決め手は?」「どんな学生だったか?」等々をインタビューしたので、その内容をお届けします👏
Q1,学生時代どんなことに力を入れていましたか?
色んな事に挑戦してはいたんですけど、特に力を入れていたのは英語の勉強です!始めたきっかけは高3から続けているアルバイト先の先輩が、英語でお客様に接客をしていて、「先輩みたいになりたい!」と思ったことでした。そこからは、大学の授業だけでなく留学やオンライン英会話等をして英会話力を身に付けました!人に憧れを持つとすぐ行動するタイプなので、バイト先に素敵な先輩がいたのはラッキーでした(笑)
Q2,コロナ禍での就活でしたが、ご自身の気持ちに変化や影響はありましたか?
そうですね、気持ちの面でいうと、同期の動きが見えないのは不安でした!いつ就活を始めるか等を気軽に会って話合えなかったので。大学3年の6月頃に、久しぶりに会った同期がすでに就活を始めていて、焦ったのを覚えています(笑)
影響で言うと、「自分の就活の動き方」と「企業を見るポイント」はコロナ禍ならではの物がありました。コロナ禍で企業の説明会・選考のオンライン化が進んだことで、業界・職種を狭めずにいろんなところを見れました。最初は、大学で学んだことを活かせるIT業界と自分が興味のある食品業界を見ていて、不動産業界は全く見ていなかったんですが、スカウトを受けたことで興味を持って探すようになりました。興味があればそこまで気負わずに説明会に参加できたという点では、良い影響でした!
また、コロナ禍という状態に対して企業がどう対応しているのか、という点が企業を見る一つのポイントになりました。変化に柔軟に対応できるのか、従業員を大切にしているか等を見れると個人的には考えていたので、これはコロナ禍でなかったら無い視点だと思います。
※ちなみにプロパティエージェントのコロナ対策はこちら▼
Q3,Q2を踏まえて、なぜプロパティエージェントに入社を決めましたか?
プロパティエージェントに決めた理由は色々ありますが、大きなところで言うと、
①「面白い!」②「学生に向き合ってくれる会社だと感じた」という点です!
最初の説明会・面談から、他社とは違う印象を感じてました。社長のメッセージや社員のインタビュー動画等、オフィスに行けない中で企業の雰囲気がわかるようなコンテンツがあったり、Youtubeにも動画をアップしていて、それまで受けていた企業とは違う、面白い!と感じました(笑)
2つ目の「学生に向き合ってくれる」と感じたのは、選考過程のメンターサポートです。社員の方と1対1で話せる機会が最終面接前にあって、営業部の方とお話しましたが、本当にざっくばらんになんでも答えて頂けました。その時に、「すごく学生に向き合ってくれる会社だな!」と感じました。私は、企業が学生に向き合う姿勢と、お客様に対しての姿勢は通ずるところがあると考えていて、ここなら私もお客様としっかり向き合って働けるんじゃないか、と思ってプロパティエージェントに決めました。
Q4,PAで実現したいこと・夢・なりたい自分を教えてください!
「山形さんだから任せた、山形さんだから契約した」とお客様・上司・同僚から言ってもらえるような人材に早くなりたい。その為に、早く成長して成果を残したいと考えています!具体的には新人賞や営業成績TOPを早く取る、これが実現したい事です!
Q5,就職活動中の学生に向けてメッセージ
私の場合ですが、今の自分が「やりたい、なりたい」という気持ちに素直になると段々上手くいき始めました!そのやりたい事もわからない時もあるんですけど、「わからない!」という時間が長いと、本質的な自分の為の行動ができずもったいないですよね。
なので、まずは自分がどうなりたいか、何をしたいかを考える「自己分析」をすると良いのかなと思います。面接も最初は「この軸の方が企業受けが良いかな」と思ったりしましたが、その場しのぎはすぐばれてしまうので(笑)、自分の気持ちに正直になって、そこにマッチした企業を見つけにいくのが一番良いと思います!
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