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伝わるの、その先へ
テクノロジーやデジタルが発展し、わたしたちはいつでもコミュニケーションが取れるようになりました。 一方で、コミュニケーションの方法が多様化し、情報が煩雑化する現代社会では「伝えたいことが意図通りに伝わる」ということの重要性や難しさは高まりました。 だからこそ、プルークスは、「伝える」ことにとどまらず相手に「伝わる」までをデザインし社会や企業の課題に向き合い続けます。
価値観
「私はこんなもんじゃない!」と現状の自分に満足せず、課題や問題に対して果敢にチャレンジ。「まずはやってみる」「やりながらPDCAを回していく」「デキるから思考を始める」で様々な挑戦をしています。常に思考の一歩先を見据えることが、これまでに想像できなかったような新しい取り組みにつながっています。
チームで掲げた目標に対して、メンバー全員で達成に向かうことを大事にしています。トップダウンの目標ではなく、メンバー全員で考えることで共通の目的を持って仕事に取り組んでいます。役職にとらわれず「チームのために何ができるのか」と考えることが、メンバー同士でのフォローや自発的な勉強会企画、社内SNSでの情報発信につながっています。チームや部署内でのミーティングも定期的に行ってお互いの状況を認識し、新たなアイデアや企画、生産性の向上、業務改善などを行っています。
変化し続けるデジタルマーケティング業界の中で、プルークスの事業や組織も変化し続けています。答えのない問いや課題に挑戦する上で、失敗はむしろ成功の糧になります。
だからこそ、「できない理由ではなく、できる方法を考える、そして実行する。」
挑戦した人を「いいね!」と称賛することを心がけています。
メンバーの共通点は「ポジティブ思考」「チーム意識」「目的思考」「当事者意識」「成長意欲」
広告業界未経験者も多い中で業界内でトップクラスの実績を誇れる秘訣は、メンバーひとり一人が高い当事者意識を持って前向きに取り組んでいるため。お客様や組織の目指す未来を創造し、実現するために自分は何ができるのかを常に考えています。
「圧倒的当事者意識」を掲げ、お客様への貢献や事業の拡大のために、社員全員が裁量のある環境で責任を持って仕事に取り組んでいます。新しいプロジェクトも数多く生まれる環境で取り組んだことは着実に最後までやり切ることを大切にしています。
自分の意思や判断基準を持ち、自分ごと化と関わっている責任を忘れません。
「違うが生み出す新しい価値」をモットーに多様なメンバーの個性や強みでコラボレーションしています。
違いを尊重し、相手のよさをどれだけ見つけ出せるか。相手の可能性をどこまで感じられるか。そして、相手のはたらきかけにどれだけ感謝できるか。違いを尊重して新しい価値を見つけています。