【サークル紹介】プラップジャパンのサークル制度！？内定者が実際の活動に参加してきた！

「大人になっても趣味をみんなと共有したい！趣味仲間を増やしたい！」と思っている方へ！なんとプラップジャパンにはサークル制度があります！運動系や音楽系といった馴染みのあるジャンルから、聞き慣れないサークルまで様々！

今回は24卒内定者の大塚、川﨑、中島がサークル制度について取材をしてきたので、その様子をお届けします！この記事を通して、サークルのことだけでなく社内の雰囲気などもつかんでいただけたら嬉しいです！

 【24卒内定者プロフィール】

大塚勢也（おおつかせいや）

神奈川県出身。小中高大と16年間野球をプレーしてきた、生粋の野球小僧。最近はゴルフにもハマっており、体を動かすことが好き。

川﨑凱巴（かわさきがいは）

東京都出身。大学では学園祭運営委員会に所属していたため、お祭りやイベントが大好き。趣味は音楽鑑賞、ゲーム。

中島里弥（なかじまさとや）

神奈川県出身。大学では言語学を学び、学生時代はたくさんの映画を見て様々な価値観や考え方に触れてきた。体を動かすことも大好きで今でも友人と公園でサッカーをする。

【サークルの紹介】

まずは、プラップジャパンにはどんなサークルがあるのか、一覧でご紹介します！

以下の通り、バラエティに富んだ7種のサークルが現在活動しています。「ボドゲ部」や「アジア食文化研究会」など、聞き馴染みのないサークルもあるみたいです。
もしかしたらテニスサークルや軽音楽部も、大学や高校時代とは異なる、会社のサークル制度ならではの楽しさがあるかもしれません！

※その他、部員募集中の野球部などがあります。

気になるサークルは見つかりましたか？サークルがあることによって、仕事だけではなく趣味のつながりも作ることができる、とても魅力的な制度ではないでしょうか！

【先輩社員に突撃取材！！】

サークルの一覧と概要だけでは、まだまだ活動の実態がつかめませんよね。そこで私たちは先輩社員にインタビューを行いました！取材に応じてくださったのは、フットサルサークル「FC PRAP」に所属している桜木威（さくらぎたける）さんです！サークル活動のあれこれを聞いてきたので、その魅力が伝われば幸いです！

ーー桜木威（さくらぎたける）さんプロフィールーー

23卒の入社1年目。コミュニケーションサービス統括本部（CS）第9部所属。金融、ヘルスケア、文房具など幅広いクライアントと関わる。中高時代サッカー部であったため「FC PRAP」に入部し、中心選手として活躍中。

───サークルに入ろうと思った経緯を教えてください！
内定者向けに届くサークル案内から、入りたいサークルを選ぶことができます。私はフットサルと軽音サークルで迷っていましたが、中高時代サッカー部だったことから、社会人になっても体を動かすことができる環境を求めており、加えて他の社員と仕事以外で関わる機会を持つことができるため、フットサルサークルへの入部を決めました。

───FC PRAPはどんなサークルですか？
フットサルサークルです。全26人所属（2023年10月インタビュー当時）で、入社5年前後の社員を中心として構成されています。コロナ渦で一度活動を中断していましたが、2022年から活動を再開しました。

───活動頻度や内容を教えてください！
活動頻度は月に1回程度。基本的には土日祝日ですが、稀に金曜日の夜に活動することもあります。フットサルチャットに連絡が来るので、予定が合う日を選んで参加することができます。場所はその時々によって違いますが、品川や赤羽橋などの都内で、アクセスの良い場所で行われることが多いです。

───どんな方が所属していますか？
サッカー経験者のリーダーが、初心者の人も楽しく上達できるようなメニューを組んでくれるため、女性社員も多く活動しているのが特徴ですね。フットサルの練習以外にも、BBQや日本代表の試合を見ながらの食事会などのイベントも開催されており、プレーと観戦の両方を楽しむことができます。

───どんな雰囲気で活動をしていますか？
サークル内でのコミュニケーションに困ったことはないと思います。年代が近い社員が多く集まっているため、非常に仲が良く、厳しい上下関係などもありません。

───FC PRAPへの入部を考えている新入社員にアピールをどうぞ！
年次が近い人が多いため、話しやすい環境が整っており、すぐに仲良くなることができると思います。練習も定期的に開催されているので、体を動かすことが好きな人にもオススメです！また、サークル制度は自分のペースで会社の人、特に普段関わる機会がない人と交流できる素敵な機会です。気になるサークルがあれば、まずは参加してみることをオススメします！

ーーインタビューを終えてーー
サークル制度やFC PRAPの魅力は伝わりましたでしょうか？今回インタビューを受けてくださった桜木さんが、終始楽しそうにサークルについてお話ししていたことが印象に残りました！また、純粋に活動を楽しむだけでなく、仕事においての円滑なコミュニケーションにも繋がっている点が、会社としてサークル制度を支援している理由だと感じました。

最後に、桜木さんから伺ったお話から、サークルに所属することで得られるメリットを、私たち内定者が4点にまとめました！インタビューの後日、FC PRAPのみなさんとお会いする機会がありましたが、本当にみなさん仲が良く、大学のサークルのような雰囲気で活動されている印象を持ちました！私たちもサークルに所属して、新社会人ライフを楽しみたいと思います！

【FC PRAP初の公式戦！まさかの飛び入り参加！？】

ここまでご紹介してきたフットサルサークル「FC PRAP」は、2023年11月12日に行われた「東京ミッドタウン オフィス対抗フットサル大会」への出場が決まっていました。そこでなんと！私たち内定者も大会を見学させていただくことになったのです！
FC PRAPにとって初の公式戦！ここからは、試合前に行ったFC PRAPメンバーである石崎詩織（いしざきしおり）さんへのインタビューの様子をお届けします！

ーー石崎詩織（いしざきしおり）さんプロフィールーー

2023年に中途入社。コミュニケーションサービス統括本部（CS）第8部所属。美容を中心とした消費財、エンタメコンテンツ、ITなど幅広いクライアントを担当している。

───サークルに入ってよかったことを教えてください！
2023年2月に入社し、中途社員なので会社仲間を作りづらいと思っていましたが、サークルに入ったことによって、社員の輪が広がりました。仕事以外でコミュニティに属すことによって、サークルのメンバーにも仕事内容の相談をすることができるようになり、仕事中も話しかけやすくなりました。また、フットサルサークルに入ることによって体を動かすことができ、健康にも良いです！

───どんな人にサークルに入って欲しいですか？
どんな人というのはなく、誰でも大歓迎です。私はサッカーの知識は何もわからないままサークルに入りましたが、逆に知らないからこそ、教えてもらうことでコミュニケーションを取ることができました。未経験者も数名いるし、丁寧に教えてくれる先輩がたくさんいるので安心して入ってきて欲しいです。やってみると意外と楽しいので、未経験者にもその楽しさを味わってほしいですし、試合だけでなく、サッカー観戦など、サッカーに関連する企画もたくさんあるので、まずは体験入部だけでも来て欲しいです！

───今日の大会への意気込みをどうぞ！
皆さんの足を引っ張らないように、「女性がゴールを決めたらPKを与えられる」というルールもあるので、頑張ります！！

ーーインタビューを終えてーー
会社全体として仕事とのオンとオフがしっかりしてる人が多いので、サークルというオフの場であった時の仕事中とのギャップをたくさん知ることができると感じました！私もサークルに入り、社内のコミュニティを広げ、ナナメの先輩にも仕事の相談に乗って欲しいです、、！

ーー試合結果ーー
いよいよ試合の始まりです！実は、アルバイトとしてプラップジャパンに入社している内定者の中島も、飛び入りで試合に参加させていただきました！アップに混ざり、体をあたためて試合に臨みます！
大会は6つのグループに分かれて予選を行い、上位2チームが決勝トーナメントに進む形式になっています。初の公式戦にもかかわらず、私たちFC PRAPはグループリーグで1勝1敗1引き分けとなり、グループ2位で決勝トーナメントに進みました！
その後もFC PRAPの快進撃は止まらず、決勝トーナメントでも2勝し、見事25チーム中ベスト4に入賞することができました！

ーー頑張った後は、、ーー
ベスト4という好成績を称えるため、FC PRAPは月島でもんじゃ打ち上げを行いました！私たち内定者も打ち上げに参加させていただき、そこで皆様の仲の良さをさらに感じることができました！

【最後に】

ここまでサークル制度の紹介、先輩社員への取材、フットサル大会見学の様子をお届けしてきました！実際のサークルの雰囲気は伝わったでしょうか？
皆様が仲間とのコミュニケーションやフットサルを楽しんでいる姿、私たち内定者を明るく受け入れてくださる姿はとっても魅力的に感じました！こうした社外でのコミュニケーションの機会があることによって、仕事の際も円滑にコミュニケーションを取ることができるのではないでしょうか？
プラップジャパンのサークル制度は、「大人になっても趣味仲間が欲しい！」「会社の仲間との絆を深めたい！」という方々にピッタリだと思います！

この記事から、プラップジャパンの雰囲気や魅力が存分に伝わることを願っております！最後までお読みいただき、ありがとうございました！