1
/
5

なにをやっているのか

【プラップジャパンについて】 PR視点のコミュニケーションで課題解決をするコミュニケーション・コンサルティングカンパニーです。 1970年の創業から独立系総合PR会社として、企業とステークホルダーとの良好な関係作りをサポートし、より円滑な経済・社会の実現を通じて、「あしたの常識」をつくる仕事をしきました。現在の多様な価値観の世の中において、「あらゆる関係性を良好にする」というミッションを軸にビジネスの領域を広げています。

なぜやるのか

【私たちの使命】 私たちは、PRという視点を活用してクライアント企業、団体が抱える課題を解決しています。PR視点とは、企業や団体、あるいは商品やサービスが持つ特徴と、世の中の関心事やトレンドとの接点を探ることです。そして、その接点を切り口に、世の中で語られるストーリーを作ります。多くの人が“納得して”語ってくれるストーリーというのは、誰かの、何かの課題を解決しているかどうかがポイント。そのストーリーやPR表現によって、社会の課題解決にも繋げることができるのです。プラップジャパンでは、「あしたの常識」となるようなコンテンツを創造することが、コミュニケーションビジネスに携わる者の使命なのではないかと考えています。

どうやっているのか

【誠実&チャレンジングな社風】 プラップジャパンは「誠実」であることが誇りです。会社、組織としてはもちろん、社員ひとりひとりにも当てはまる価値観です。「誠実」という言葉は静的な印象を与えるかもしれませんが、決してそんなことはありません。落ち着いて見えたとしてもパッションを内に秘めているのがプラップジャパンです。例えばこのロゴ。プラップジャパンロゴの柄を減らしてStay Homeを表しています。これは社員がコロナ禍において考え作成し、会社としていいね!と即採用になったキャンペーンロゴです。LGBTに関するプロジェクトも有志社員チームが立ち上げ運営しています。プラップジャパンには、チャレンジする社員がいて、それを応援する風土があります。