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目指すのは、子供たちに世界一かっこいいと言われる会社
私たちはこれまで、「社会のITインフラを支えること」の一助を担ってきました。 そして「子供達により良い未来を提供する」ことを使命として掲げ、子供達に向けた新しい挑戦をはじめます。 魅力のある会社とは「社会に対して好影響を与える存在になること」です。 私たちが、目指している壮大な夢を実現させるために、仲間を募集しています。
価値観
「自分で考え率先して行動する、チャンスがあればためらわずに行動する資質」
今の時代に求められている技術を使える人間と、今は求められていない技術しか使えない人間がいた時、2人に同じ評価をして、同じ給与を与えることはありません。
それは公平ではないからです。努力をした人、できることが多い人が高い評価を得られる。これがプラージュの考えている公平さです。
プラージュの仕事における基本姿勢は「喜びと感動を与える」です。
喜びと感動を与えるには、依頼されたことをただやるだけでは足りません。プラスアルファの何かが必要です。何をすれば喜ばれるのか、感動していただけるのか。
相手に興味を持ち、相手が求めていることを考えていくことが必要です。
「カスタマー志向」は、お客様に対してご満足いただける質の高いサービスを提供するということでもありますが、その一方で、他社との差別化において大切なことであり、あなた自身が他者より抜きん出る人財になるために必要になる素養です。
プロとして金額に見合ったパフォーマンスを提供しなければなりません。
ただ仕事は、お金だけではなく、信頼のやり取りでもあります。
かけていただいた期待に応えていくべきです。
できることをやるのは当たり前です。「スペシャリティ志向」が本当に問われるのは、できるかどうか分からないことと向き合った時にどういう行動をとるのか、だと思います。
「困難があったときでも、負けずに仕事に取り組み続ける。単調なことでもコツコツと努力を継続する素養」
エンジニアの方は分かりやすいと思うのですが、最初からできることなんてありません。
勉強したからといっても、実践しなければ自分の力にはならないのです。これはあらゆる仕事において言えることだと思います。
思いついて始めることは、そんなに難しいことじゃありません。
でも始めたことを続けていくことは、誰にもできることではないんです。そして、コツコツと努力を続けてきた人は、確かな実力を得られています。
プラージュの仕事はチームで動いているものがほとんどです。
チームメンバーの連携が重要です。連携とは、「1人ひとりが自分の担当した仕事を行なう」だけでは足りません。いい意味で干渉していく必要があります。
今、どんな仕事をしているのか、どんな食べ物で好きで、どんなことが得意で、将来どうなっていきたいかといった夢を知っていますか。仲間に興味を持ってほしいということ。
仕事上で悩んでいることがあって、仲間の1人がそのことに詳しいとしたら、すぐ聞いてみることでスピード解決するかもしれません。
「これまでの慣習や前例にとらわれない新たな取り組みを行なうこと。現状への危機意識を持ち、反対勢力に屈せずに常に新しいことを試行し、実績につなげる素養」
これまでと同じ仕事をやりつづける、同じところに立ち止まりつづけるということは、大きなリスクです。挑戦し変化しつづけていくことで「できること」を増やしていくことは、会社が将来にわたって継続していくために欠かせない「保険」になります。
変化を受け入れ、自らの新しい力にしていく。リーダーをお任せする人たちには、その体現者になってもらいたいと期待しています。