コロナ禍の働き方！オープンスペースのオフィス×リモートワーク

コロナ禍でも歩みを止めないポジティブドリームパーソンズ(以下：PDP）。

何故ならば「やまない雨は無いから」。

そんなPDPではコロナ禍では様々な工夫をして安心して働ける環境づくりにも注力しています。

本社ではリモートワークを導入していますが、「感動」を生み出すPDPは対面だからこそ生まれるコミュニケ―ションも大事にしています。

しかし、効率化や、感染対策を鑑み「ハイブリット」な働き方を強化。

●働き方

部署によって本社への出社曜日を設定。チーム内の定例会は顔を合わせてのコミュニ―ションを重視。

●オフィス

電話・コピー機・FAX・書類キャビネットは別室のオフィスに。おしゃれなオープンスペースでも業務が可能で、基本的にはフリーアドレスのPDP本社。

仕事内容によってコミュニケーションを取りたい人と近くで仕事をするなど、柔軟に対応。

オフィス内に冷蔵庫や自動販売機などもあるので、不自由なく快適に過ごせます。

▼大事な会議や面接・来客時には個室の会議室を使用。

●リモートワーク

導入ツール：

会社からWindowsのノートパソコンが支給され、会議やミーティングなどのコミュニケーションツールは主に「ZOOM」「Teams」「Slack」を用いて業務を遂行しています。

また会議によっては「スプレッドシート」を使用

全社員で共通で「desknets」を使用し、スケジュール管理・回覧板・伝言メモを活用。

「今、誰が、どこで、何をしている」を見える化しています。

本社部門では会議やMTGも多いので、「高品質」のマイクやイヤホン・スピーカーをご自身で用意して士気を高めるメンバーもいます。

またはメンバーの誕生日などに贈りあっているチームも。

時代の変化に合わせて働き方も変化しています。

トコトン集中したいときのリモートワークは捗る一方で、対面のコミュニケーションがやはり楽しいし効果的！週1~2回の対面出社の日待ち遠しくもなったり。。電話するまでもない些細な会話も大事ですよね。

改めてコミュニケーションの尊さを感じながら、上手く使い分けする事で、効率的な働き方が出来る様コントロールが重要です！

そんなポジティブドリームパーソンズでの働き方に少しでも興味を持っていただけたら嬉しいです。