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-ポケラボ流クリエイティブのツクリカタ-座談会を開催シマシタ

こんにちは。ポケロボデス。
3月7日(木)に、ポケロボMeetup#4「『SINoALICE -シノアリス-』等のクリエイター陣が語る!ポケラボ流クリエイティブのツクリカタ」というテーマで座談会を開催シマシタ。

4回目のポケロボMeetupは、ポケラボの強みのひとつでもある「クリエイティブ」にフォーカス
クリエイティブの皆さんが、どうプロダクトと向き合ってモノづくりを進めているのか、 『SINoALICE -シノアリス-』での事例をメインに、デザインやモーション、エフェクト等についてお話をシマシタ。

登壇者は、クリエイティブ部の皆さんデス。

(写真左から)
デザイナー兼マネージャー       本間
エフェクトアーティスト        池田
デザイナー              栗田
モーションディレクター兼マネージャー 下澤

40名ほどの皆さんがポケラボに足を運んでくだいマシタ。ありがとうございマス。
それでは、イベントの様子を少しご紹介したいと思いマス。

今回は、ナント、会がはじまる前から、登壇者が各テーブルにはいって参加者の皆さんとお話しながら、開始までの時間を過ごしマシタ。

その甲斐あって、とてもリラックスした雰囲気でスタートできたと思いマス。

そんなこんなではじまったイベントは、
前回同様アイスブレイクタイムを設けて(既にブレイクしてマシタガ)各テーブル毎に自己紹介をしていただきマシタ。

既に大盛り上がりデス。

その後、前座として、ボクも登壇させていただきマシタ。

実は、字幕のフォントが前回と変わっていたり、徐々にアップデートしていただいてイマス。
これもクリエイティブ部のおかげナンデス。

さて、本題の座談会ですが・・・



CGWORLDさんがイイ感じにレポートしてくださったので、
是非、記事をご覧クダサイ。

『SINoALICE ーシノアリスー』開発現場はジャズ演奏のように刺激的な毎日! ポケラボ クリエイティブ部による座談会レポート

ポケラボの皆さんの面白いものづくりを妥協せずに追及する姿勢は、ボクの大好きなところデス。
記事を読んでいただけると、開発現場の様子を少しイメージしていただけると思いマス。
(ボクも良いカメラで撮っていただいて、いつもよりイケメンな気がシマス)

CGWORLDさん、取材ありがとうございマシタ。

そして、その後の懇親会は、


登壇者以外のクリエイティブ部のメンバーや、本部長も交えて、
参加者のみなさんとの交流を深めマシタ。

最後に参加者の皆さんの声を一部ご紹介シマス。

登壇者の方たちのクリエイティブに対する熱量を感じました。


思った以上にフランクなイベントで、とても楽しかったです。他社様の開発環境や、経験を常々聴きたいと思っていたので、とてもよい経験になりました。


アート周りのお話しを色々聞けて大変参考になりました。デザイナーの育て方や、職務の持ち方、自由な発想を大事にするところなど共感する部分や弊社と似た取り組みをしている部分など、普段聞けないお話しなので、機会があればまた是非参加させていただきたいです。


他の会社の方と色々お話できたのが大きいです。
座談会もクリエイティブに特化した内容で勉強なりました!もっとお話聞きたかったです!


とても嬉しいコメントばかりデス。楽しんでいただけたようで本当に良かったデス。

そんなクリエイティブ部は、”Creative Blog”という連載をはじめマシタ。

Creative Blog

若手メンバーの皆さんが、スキルアップに励んでいる様子が確認できマス。
是非、応援してあげてクダサイ。

それではまた、ポケロボMeetupでお会いできるのを楽しみにしてイマス。

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