なにをやっているのか
2023年11月に移転した、新しい東京ラボ
産学連携で社会実装した腸内フローラ検査サービス
【予防医療で世界を変える】
私たちは、重大疾患の発症リスクを早期にチェックする検査の研究開発/マーケティング/販売など予防医療に特化した事業を展開しています。
脳梗塞・心筋梗塞の発症リスク検査「LOX-index🄬」、腸内フローラ検査サービス「Flora Scan🄬」をはじめとする疾患リスク検査サービスを累計100万人以上、全国4,100施設以上の医療機関を通じて提供しております。
病気リスク検査を基に、予防医療を広めることで、医療費や介護負担といった現代医療の課題解決を目指しています。「ただ健康診断を受けただけ」で終わらない、その後の具体的な生活習慣の改善や、健康意識の向上につなげていくための新しい健康診断の形を実現するために、日々挑戦をし続けています。
プリメディカ採用ぺージ:https://recruit.premedica.co.jp/
脳梗塞・心筋梗塞発症リスク検査「LOX-index🄬」:https://lox-index.com/user/
腸内フローラ検査「Flora Scan🄬」:https://flora-scan.jp/user/
なぜやるのか
医薬品卸の最大手メディパルグループにジョインしました
平均年齢は30代前半と若いメンバーが活躍できる環境です
【健康寿命と平均寿命のギャップをゼロにする】
世界の中でも平均寿命が長いことで知られている日本ですが、一方で、健康上の問題で日常生活が制限されることなく生活できる「健康寿命」と「平均寿命」との間に約10年のギャップがあるのはご存知でしょうか?
人生100年時代を生き抜くには、健康的に生活できる期間を延ばすことがとても重要です。健康寿命を延ばすことで、医療費の増加や介護負担の増加といった、現代医療が抱える構造的な課題の解決ができると考えています。
そのカギを握るのが「予防医療」であり、予防の大切さを広く浸透させ、人々が積極的に定期健診/人間ドックを受診し、検査結果を生活習慣の改善に繋げていく。そんな健康へ向き合う姿勢をつくることが私たちの目標です。
どうやっているのか
他社が真似できない独自のビジネスモデル「BtoDtoC」
プリメディカは「健診2.0」の世界を目指します
【BtoDtoCモデル】
PreMedicaでは、医療機関/健診機関を通じて受検者の方へサービスを提供するための「BtoDtoC」プラットフォームが構築できていることが強みの一つです。
ただ医療機関/健診機関に検査サービスを採用いただいて終わり、ではなく、「受検者の方へどのようにご案内いただくと効果的か」「より健康診断/人間ドックの満足度をあげていただくにはどうするのが良いか」といったことを医療機関/健診機関の方と同じ目線に立って、PreMedicaの営業がコンサルティングを行います。
この「BtoDtoC」プラットフォームを基盤にもつことで、研究機関やバイオベンチャーとの新たな検査サービスの開発や、各種メーカーとのアフターフォローサービス(ソリューション)開発にも繋がっています。
【「健診1.0」から、「健診2.0」へ】
健康は、毎日の積み重ねから作り上げるもの。まずは自分自身の健康について、考える習慣を身につけることがとても重要です。
年に一回の「健康診断」は、そのための大事な一歩だと、私たちは考えます。
「会社や学校に言われたから、とりあえず受診している」「細かい結果までは確認せずに提出している」健康診断に対して、そんな受け身な姿勢の方も多いのが実情です。
私たちの目指す健康診断のあり方は、「ただ受けただけ」で終わらない、その後の具体的な生活習慣の改善や、健康意識の向上につなげていくための新しい健康診断の形を目指します。
★こんな方にオススメです!★
・ビジネス的なアプローチで医療分野に貢献したい方
・医療業界の高い専門性とビジネスの才覚を兼ね備えた人材になりたい方
・社会の課題解決につながるインパクトの大きな仕事をしたい方
・成長する医療業界で、大手製薬会社のMRとは異なる働き方をしたい方
・コンサルティングと新規事業創出の両方を経験できる成長環境に興味がある方
・日本発の技術やサービスを世界に広め、グローバルビジネスの主導権を握りたい方