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Plottが描くメディアミックスIP戦略。ファンの熱狂を生むプロデューサーの仕事とは【社員インタビュー】
Plott(プロット)は、IPコンテンツの企画から制作、ビジネス展開までを一気通貫で手掛けるスタートアップです。『混血のカレコレ』『全力回避フラグちゃん!』はチャンネル登録者数200万人を突破。『テイコウペンギン』は2022年にテレビアニメ化され、『私立パラの丸高校』はKADOKAWAグループ運営の「次にくるマンガ大賞2024」Webマンガ部門にてU-NEXT賞を受賞しました。YouTubeの累計チャンネル登録者数は1,000万人、月間再生回数5億回を突破しました。また、webtoon(※)事業にも参入し、新作webtoon『小さな皇子を拾ったら溺愛されました』LINEマンガ新着カテゴリ...
【取締役インタビュー】Plottをコンテンツのホットスポットに。創業期から組織をつくる立役者が描く未来
複数領域にて事業を展開するPlottにおいて、その組織体制の構築は重要なテーマです。今回は、人事領域管轄として取締役を務める久野に、創業期から携わっていたからこそ分かるPlottの変わらないカルチャーや目指したい組織像についてインタビューしました。ぜひご覧ください。取締役 久野 圭太大学在学中から人材領域を中心に複数企業にて長期インターンを経験後、個人でシェアハウス事業の立ち上げ・運営を行う。2019年、Plottに入社した後、「混血のカレコレ」「全力回避フラグちゃん!」のプロデューサーとしてIP立ち上げを担当。2020年、HRに異動、人事領域を統括。現場経験が豊富だからこそできる組織づ...
【取締役インタビュー】PlottのIPをより多くの人に届けたい。打席に立ち続けてきたから語れるスタートアップの魅力
2023年、Plottから初のスマートフォンゲームがリリースされました。IPを通じて新たなファンとの接点をつくり、エンタメ業界を盛り上げていく試みの一つです。今回はそんなIPのビジネス領域管轄として取締役を務める山田に、これまでの経歴から形成された価値観や管掌領域の事業計画についてお聞きしました。ぜひご覧ください。取締役 山田雄介ガラケー全盛期にオープンドア、コナミデジタルエンタテインメントでモバイルビジネスやゲーム開発に従事。その後、2012年に株式会社メタップスに入社し2015年にIPOを経験、グループ会社の代表に就任する。2016年には株式会社BUZZCASTの代表取締役としてYo...
【代表インタビュー】新生Plottが目指す前例のないメディアミックスへの挑戦
ログライン※1を「日常に温度を。世界に熱狂を。時代に灯火を。」に一新した株式会社Plott。今回は、その変更の背景や想いのほか、ログライン実現のためにどのような事業や組織の成長を見据えているのか、Plott代表取締役の奥野翔太にインタビューを行いました。ぜひご覧ください。※1 ログライン:アニメや映画などの脚本の要点や見どころを一言で表す文章を意味します。Plottでは、ログラインを企業としての存在理由として定め、表現しています。代表取締役 奥野翔太1995年生まれ。筑波大学情報科学類卒業。 大学在学中に起業し、ゲーム・ドラマ・VTuberなど複数コンテンツを企画・プロデュース。 201...
【Plott社員インタビュー】作品のリアルを書ける原作者へ
こんにちは、株式会社Plott人事の堀です!お待たせしました!今回は新規のクリエイターインタビューです!混血のカレコレの原作者でもあり、シナリオライターとしてもコミットしてくれている、比企さんにインタビューをさせて頂きました!フリーランス時代を経て出会ったPlottでのお仕事や、YouTubeアニメのシナリオを書くことに関して気を付けていることなど語っていただきました!応募を迷われているシナリオライターの方、シナリオライター志望の方必見です!比企東京都出身。慶応義塾大学・理工学部・情報工学科卒業日テレ学院シナリオライター講座卒業映像作品、舞台作品、漫画原作、YouTube動画などジャンル...