triasシリーズを開発する、株式会社Plan C・diffグループで、新しい挑戦を開始しました!
今回のプロジェクトは、建設中も人の心を揺さぶる体験を目指し、建設現場の壁面にアートを展開し、ワクワク感を伝えるまちづくりを目指す、というもの。
「trias」は住まいだけではなく、住む人の人生をデザインしていきたい。
そんな思いで、2015年に株式会社Plan Cを立ち上げ、その後、グループ会社の株式会社diffと共に現在都内23区に約100棟以上、triasシリーズというデザイナーズマンションを企画開発し続けてきました。
・家は人生を変える。
・どんな家に暮らすかは、 どんな人生を送るかに繋がる。
このような理念のもと、デザイナーズマンション業界をけん引していきたいという想いから、
ただお洒落なデザイナーズマンションに住むだけではなく、「trias」の物件に住むことで、夢を実現したい人や新しいことにチャレンジしたい人へ向けたサポート・応援がしたいという想いのもと、現在でも探究心を持って開発に取り組んでいます。
「活気や喜び溢れるまちに」
そんな中、代表の古川は更なる一歩として「人がつながる空間をデザインすることで記憶に残る時間を提供する」をコンセプトとし、住居だけではなく空間、ひいてはその街をデザインすることにもチャレンジしたいと思い、親和性が高い「MHAK」氏(ペインター/アーティスト)とのコラボレーションが今回決定しました!
第一弾は2024年に建設するtriasの仮囲いにアートを展開する。
建設現場を外から見えなくする囲い、壁面にアートを展開することで、ブラックボックスかつネガティブになりがちな工事現場を逆手に、そこを通る人の感情を揺さぶり、ここに何ができるのか、この街にどんな新しいことが生まれるのか、というワクワク感を生み出し、人々の心に楽しみを生み出すことに繋げたいと考えた今回のプロジェクト。
デザイン性から生まれるアイディア、そして人との繋がりでこのようなコラボが実現しました!
社内メンバーもとても楽しみにしているこのプロジェクトは、
今後も継続して様々なコラボレーションを続けていく予定です!
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