みなさん、こんにちは!
実は、9月に弊社代表取締役Co-founder & CEOのPeterが日本のオフィスを訪れ、日本チームの皆と「Happy Hour」という時間をつくりました。
Pinkoiはポジション、年齢、在籍年数などにとらわれずメンバー間との対話やフラットな関係を大事にしており、オープンなコミュニケーション文化があります。
まさにこの文化を体現したような時間だったので、Peterとメンバーがどんな交流を行ったのか、ぜひみなさんにご紹介できたらと思います!
目次
- CEO Peterとのひととき
- メンバーが語る:Peterとの交流について
CEO Peterとのひととき
Pinkoiはメンバーそれぞれの声を大切にし、お互いをリスペクトしたフラットな関係性を大事にしています。
Peterからは日本チームが新しい挑戦に向かって一丸となって取り組んでいる様子に深い感銘を受けたと、暖かくエンコージングなメッセージをいただきました。
彼はチームへの言葉を投げかけるだけでなく、一人一人と向き合い、その挑戦や努力を尊重し、メッセージも交わしていました。
メンバーが語る:Peterとの交流について
今回、PR ManagerのRisaさん、そしてマーケティングチームからSNS Marketing SpecialistのAyaさん・Digital Marketing Specialist のYunjeeさんに話を伺いました。
予想外のオープンマインドなリーダー
みんなはPeterのオープンさとフレンドリーさに共通して驚き。
「Peterと直接の交流は初めてで、彼が社員の名前をしっかり覚えていたり、私たちの背景や経験について興味を持って質問してくる姿に、とても感動しました。Ayaさんが運用しているインスタグラムに関しても詳しく知っており、彼のヒューマンタッチを強く感じました。」 - Risaさん、Yunjeeさん、Ayaさん
ビジネスの背後にある深い関心
Peterはビジネスの話にとどまらず、それぞれがPinkoiの魅力をどのように感じ、どのようにPRやマーケティングとして表現しているのかに興味を持ってくれました。
「Peterさんは我々の仕事に深く関心を寄せており、私が感じるPinkoiの魅力やそれをどのようにアピールしているのかを真剣に聞いてくれました。彼の広い視野に驚かされました。」 - Risaさん
文化を越えた一体感の発見
Peterとの会話を通じて、グローバルな視点の重要性を再認識しました。
「台湾本社の企業であることを再認識する瞬間がありました。Peterとの会話を通して、私たちは国際的な大きなチームの一員であると感じました。これをきっかけに、Pinkoiのさらなる成長を目指して、一層の努力を重ねたいと強く思うようになりました。」- Risaさん、Yunjeeさん、Ayaさん
最後に
私たちPinkoiは、グローバルな視点を持ちつつも、地域それぞれの特色や価値を大切にしています。私たちと一緒に、多様性豊かなチームで新しい挑戦をしてみませんか?
私たちと一緒に、新しいストーリーを創っていきましょう!