今回は、今年4月にピアラへ新卒入社したフレッシュなメンバーをインタビュー。
21年卒の新入社員の皆さんの中には、就職活動中に突然コロナ禍の影響を受けるようになり、今までにない大変な経験をした人が多かったはず。
日常生活もそれまでとは異なる生活様式に変化していった2020年。そんな激動の時代に就職活動を経験した彼らのリアルな体験談をぶっちゃけていただきました!
今年就職活動をスタートさせる方も、コロナ禍の就活を経験したメンバーを受け入れる側となった方もぜひ、ご覧ください!
【今回のインタビュイー】
■ 左上から時計回りに、Mさん(以下:M)、Dさん(以下:D)、Wさん(以下:W)、Nさん(以下:N)、Sさん(以下:S)
今回は、5名の新卒メンバーが取材に協力してくださいました!■
予想外!?突然コロナ禍の影響を受け始めた就職活動
ーーそれぞれどんな就職活動を行ってきたのかを教えてください。
(コロナ禍に就活をしていた人は、どんな影響があったかも教えてください)
M:「コロナ禍の影響はあったと思います。
ただ、僕はコロナ禍になる前の就職活動を経験していないので、『選考が通りにくくなった』とか『逆に選考に通りやすくなった』などの違いができたかどうかはわかりません。
またコロナ禍の就活となって残念だったのが、(面接は基本的にリモートだったので)オフィスを自分の目で直接確認したり、そこで働く人と対面でしゃべったりができなかった点です。
実際に会社を訪問する機会がないまま落ちてしまったり、選考には通ったけれど(判断材料が少なくて)入社を決意するに至らない企業があったりしたのは、残念というかもったいなかったなぁって思います。」
ーーNさんはどんな就職活動を行ってきたんですか?
N:「私はずっと舞台でダンスをやったり、演劇をやったりしていたので、作品(自分の作ったもの)で人の心を動かして行動を起こさせることができるマーケティング職に、面白さを感じていました。
そのため、就職活動では広告業界に狙いを絞って選考を受けていたんです。私の場合、就活期間の途中からコロナ禍の影響を受け、選考スケジュールが大幅に後ろ倒しになってしまった点が大変でした。
ピアラの選考は3月頃には終わっていましたが、その後大手企業の選考を受けようと考えていたんです。ESを提出した後面接などの選考を進んでいき、本来なら5月頃には内定が出始めるはずが、1次面接が8月までズレ込んでしまって…。
また、4月頃から面接のほとんどがリモートになり、就活生同士が直接話しをする機会がなくなってしまったため、外資就活などのWebサイト上で情報収集を行わなければいけなくなったのも大変でした。」
ーー印象に残っているリモート面接はありますか?
N:「あります!第一志望だった企業の選考ではありましたが、リモート面接が2時間にも及ぶ長時間だったんです。
就活生それぞれの個性をみたいということで、20分の面接×4人で1ブロックとして回していき、そのときに200人から30人ほどに内定候補者が絞られました。
私はこの段階で残念ながら落ちてしまったのですが、『あんなにじっくり話を聞いてもらい、自分のベストは尽くしたんだから』と、その結果に納得することができたのでとても印象に残っています。」
ーーSさんはどんな就職活動を行ってきたんですか?
S:「私は大学3年生の夏前くらいに就職活動を始めたので、コロナ禍の影響を一度も受けずに就活期間を終えています。
そんな私の就職活動で大変だったのは、(周りよりも早く就活をスタートしたので)情報共有や相談ができる人が身近にほとんどいなかった点です。
大学や志望する業界にもよると思うのですが、私の周りには『4年生の夏頃から就職活動を始めればいいんでしょう』という考えの人が多かったんだと思います。
ただ、私は”就職活動”について何も知らないまま(3年生〜4年生にかけての)1年間を過ごしてしまっては、ちゃんとした就活ができない気がして…早い段階から説明会やインターンの情報を見始めることにしたんです。
ピアラとの出会いは、友人がインターンをしていた人材会社からの紹介でした。
友達から『めっちゃいい企業があるよ!』と教えてもらって会社見学に参加し、おしゃれなオフィスや働いている方々がキラキラしているのを見て『この会社に入りたい!』ってすごく惹かれたんです…!
その後、説明会や一般常識のテスト、一次面接、二次面接、三次面接を受け、最終面接で飛鳥社長とお話をしたのち内定をいただいて、就活を終えました。」
ーー他に就活で大変だったことや、印象に残っていることはありますか?
S:「あ、面接の準備が一番大変でしたね。
大学生のときは、人前で発表や発言をする機会がほとんどなかったですし、パソコンもあまり触ることがなくて…就活がスタートしてから、ロジカルに話せないことや武器になるスキルを持っていないことに気付きました。
だから面接の準備や(質疑応答の)練習がすごく大変に感じてしまって…!
ただ元ができないからこそ、自分の欠点がなくなるように、人よりも時間をかけて準備したり練習したりして、内定をいただけるまで努力し続けました。」
ーー人よりも努力しようと思うきっかけってあったんですか?
S:「はい!初めて説明会に参加したときに、他の大学の人たちが難しい質問をしている姿を見て『皆頭が良さそうだし、色々なことを頑張っているんだな』と感じたのがきっかけで、今の自分をなんとかしようと行動し始めました。
実は、同期のNさんとはピアラの一次面接で一緒だったんです。高度な質問をしたり、しっかりとした様子で受け答えをしていたりする姿をみて、このときも『この子すごい!自分も頑張らなくちゃ』って思いましたね。」
N:「そうなんだ…!笑
一次面接が一緒だったのは覚えているけど、そんなふうに思ってもらえていたなんて今日初めて知りました!」
S:「そう、だから同期の中にNさんがいるのをみつけたときは『あ!一次面接のときに会ったあの子だ』って声を掛けちゃいました!『一次面接の後、クレープ食べたよね?』って。」
ーーえ!?一次面接で出会った後に、クレープを食べにいったんですか?
N・S:「食べにいきました!」
S:「その日は、私にピアラを紹介してくれた人材会社さん経由で選考に参加している人が多かったので、割と自然に『この後クレープでも食べにいきませんか?』ってなった感じです。」
N:「(うなずきながら)すごい覚えてる、そうだったよね!笑
ピアラの面接は会話ベースで、会場の雰囲気自体いい意味で緊迫感がなかったので本当に自然に『この後少し話そう』ってなりました。たまにあるじゃないですか?ギスギスというか候補者同士がバチバチした雰囲気で必要以上に緊張してしまうことって。
それがピアラにはなかったですし、コロナ禍前とはいえ就職活動がスタートして間もないタイミングだったのでとにかく情報共有がしたくて、『一次面接で出会ったのも縁だし、今どんな就活しているか教えて』って色々と質問し合いました。」
ーーDさんはどんな就職活動を行ってきたんですか?
D:「僕がどんな就職活動をしてきたかをご説明する前に、前提として簡単にプロフィールからお伝えしますね!
僕は6年制の獣医学科を卒業しており、獣医師の免許を持っています。簡単にいうと、大学では専門職に就くための勉強をしていたんです。だから一般的にいわれている就職活動を行う人が周りにはほとんどいませんでした。
元々動物がすごく好きだったので、高校から大学へ進学するときに『動物と関われる仕事に就きたい』と考え、獣医を志したんです。
そして2年生になった頃に『就職どうしようかな』って考え始めて…
犬や猫、牛や馬、一口に獣医といっても専門的に扱う動物の種類は様々ですし、動物用の薬を扱う製薬企業に就職するという道もあります。(農林水産省に入って国家公務員として働くという選択肢もありました。)
就職先の幅が広いからこそ『色々な仕事をみてから進む道を決めよう』と考え、そこから犬や猫を扱う動物病院に実習にいったり、インターン生として牛や馬の治療について学んだり、動物医薬品を扱う外資系製薬会社でインターンをしたりしました。
製薬会社のインターンのときに目にして驚いたのが、『海外で作られた薬を日本でどう広めるか』というマーケティングを行う獣医の姿です。
このときに初めて“マーケティング”というものを知り、獣医ではない職も視野に入れて就職活動を始めました。獣医職と一般職の両方を見定め、最終的に決意したのが、マーケティングを行う(極める)という道です。」
ーーWさんはどんな就職活動を行ってきたんですか?
W:「僕は大学3年生の夏ぐらいから(地元福岡の大学に通っていたので)福岡の大手企業のインターンに参加し始めました。
そして秋頃、自己分析をした際に『マーケティングの仕事をやる!』と決意。
それからは、福岡に(自分がいいなと感じる)Webマーケティング企業がなかったので、東京で就職活動を行うことにしました。
本格的に就活をし始めたのが2月の後半頃。その際、僕もNさんやSさんと同じ人材会社さんに、ピアラや他のマーケティング会社を紹介してもらいました。
『面白そうな会社が東京にはいっぱいあるんだな』と思いましたが、経営理念やビジョン、『成果報酬型でマーケティング事業を行っているのがいいな』と惹かれたピアラの選考を進んでいったという感じです。
僕の場合は、コロナ禍の影響が出始める前に就活のピークを迎えていたので、ピアラの選考もほとんどが対面で、面接官の方と直接お話させていただいたり、オフィスを実際に見学させてもらったりすることができました。」
ーーじゃあWさんは、コロナ禍の影響を受けずに就活を終えたんですか?
W:「いえ、実はピアラの最終面接だけリモートでした。
しかも僕にとっては人生で初めてのリモート面接で…すごく緊張しましたし、うまく自分をアピールできなかったんじゃないかって、面接終了後には『あ、これは落ちてしまったな』って落ち込みましたね。結果、受かっていて本当によかったです…!
ちなみに就活で大変だったことは、(福岡と東京を行き来しながら選考を受けていたので)日程調整や交通費のやりくりです。
ただ、直接会社や働いている人をみることができる就活の方がメリットは多かったと思うので、こうした経験も結果的にしてよかったと思っています。」
コロナ禍就活あるある
ーーコロナ禍就活のあるあるエピソードってありますか?
D:「ある会社のリモート面接中に通信がブチって切れたことはありました。」
N:「私も(同じ経験が)あります…!」
D:「やっぱりあった?笑
あれは本当に焦るよね!」
N:「私の場合は質疑応答が終わって『フィードバックをしますね』と、いわれたタイミングで通信が切れてしまって。
『やばいやばい!!』ってかなり焦ったんですけど、すぐに先方から電話が掛かってきました。
私としては『これで落ちちゃうかな』って不安になったんですが、選考を行う企業側は慣れている様子でしたよ。」
ーー通信切れはあるあるアクシデントなんですね!他にも『こんな経験をした』という方はいますか?
M:「自分の経験ではないんですが、金融系の企業を受けていた友人の話では、(金融系の企業は結構厳しいところが多いらしくて)リモート面接のときに、全身の服装チェックがあったみたいです。
そして、画面越しに『一回立ってみて』といわれた友人は…静かにPCの電源を落としたといっていました。
リモート面接だからと、上はスーツ、下はパジャマ(部屋着)のままにした経験がある就活生は結構多いと思うので、直接会うわけではないからといって油断は禁物だなぁと感じたエピソードです。」
ーーえぇー!(就活生目線でみると)それは怖いですね…!笑
D:「リモート面接(選考)って、やっぱり好き嫌いが分かれるなぁって思いますね。
選考を受けている側も、『リモートの方がいい』という人と『直接会った方がいい』という人で二極化しているのをすごく感じました。
ただ僕は、直接会う選考の方がいいなと思います。やっぱり対面の方がコミュニケーションを取りやすいと思う場面が多々あったので…!」
僕・私がピアラへの入社を決めた理由
ーーピアラへの入社を決めた理由を教えてください
M:「僕の就職活動には、
①自分のやりたいことに繋がっているか
②ベンチャー気質かどうか
③(そこで働く人達と)一緒に働きたいと思えるか
という3つの軸がありました。
その3つの軸に当てはまる要素が多くあったのがピアラです。
また、 会話重視の面接を受けて、面接官の方々と一緒に仕事をする自分の姿が想像できたのも大きかったですね。自分の場合は、営業の部署や、コンサルタントの部署の方々が面接に参加してくださっていたので、現場の色々な話を聞くことができました。
それにお話を伺った方々が素敵な人ばかりで、『こんな先輩たちと一緒に働きたい!』と思ったことも、入社の決め手になりました。」
ーーNさんが、ピアラへの入社を決めた理由はなんですか?
N:「私も就職活動を行う上で
①作品で人の心を動かせること
②挑戦できる環境があること
③チームとして働ける会社がどうか
という3つの軸がありました。
私の場合も、こうした自分が大切にしている軸が全て当てはまったのがピアラだったんです。
ただ、内定をいただいた際には少し迷いがあって…。
そんなとき一度オフィスを見学させてもらえることになり、実際に働いている方々や執務室の雰囲気を自分の目で見ることができたんです。
そのお陰で、自分がピアラで働く姿が想像でき、『ここに入ろう』と決意することができました。」
ーーSさんが、ピアラへの入社を決めた理由を教えてください
S:「私がピアラへの入社を決めた理由は大きく分けて2つあります。
1つは『ピアラで働いている人がとても魅力的にみえたこと』、そして2つ目は『ピアラでなら色々なスキルを身に着けられる』と思ったからです!
一般的な企業面接って人事採用担当の方が面接や説明会でお話してくれるじゃないですか?だから人事の方の雰囲気はよく分かるんですが、廊下ですれ違う他部署の人たちとはあまり接することができないですよね。
私が面接を受けた企業の中には、すれ違った社員さんに元気がないところもあって…ですがピアラでみかける人は皆楽しそうに仕事をしているし、やる気に満ち溢れているようにみえて、とても憧れました…!!」
ーーDさんが、ピアラへの入社を決めた理由はなんですか?
D:「う〜ん…僕の場合、ピアラを選んだ理由があるというよりも、将来動物に関わる仕事がしたいっていう目標があるので、その目標を達成するための経験が積めると思った会社の選考を1社1社受けていきました。
将来起業をするのか、所属する会社で新しい事業を立ち上げるのかは、まだ全然決まっていませんが、その大きな目標を達成するために必要となる広告やマーケティングのスキルを身につけよう、というのが就職の目的にあったんです。
そして、ピアラは一人ひとりの裁量権が多いと聞いていたので、選考を受けることを決めました。
また、ビューティ&ヘルス及び食品領域って、『同じ生き物であるアニマル(動物)にも繋がるところがあるなぁ』と感じたのも、選考を受ける大きな決め手になりましたね。」
ーーWさんが、ピアラへの入社を決めた理由を教えてください
W:「自分がやりたいことと、会社がやっていることが一致していたので、ピアラへの入社を決めました。
また、経営理念にある『Win-Win』っていうのが、個人的に『すごくいいなぁ』と思っていて、しかもそれを成果報酬やナレシェアという形で実際に実現しているところにとても惹かれたんです!
さらに、面接のときに『うちにはリアルマーケティングを行う部署もあるよ。リアル部はどう?』と聞かれて、(Webマーケティングがやりたいと思っていたので)返答に困ってしまったんですが…そんな僕に対して、面接官の方が『Webマーケティングがやりたいんだね!それくらいやりたいことがハッキリしていた方がいいよ』といって、場の雰囲気を和ませてくださったんです。
その際『あぁこんなに素敵な人がいて、雰囲気のいい会社に入りたい』って思いましたし、ピアラには福岡にも営業所があるので、いつか福岡営業所に赴任するという形で地元に帰れたらいいな、という考えもあってピアラを選びました。」
入社後感じたこと
ー入社してから『いいな』or『不安だな』と思ったこと、感じたことがあれば教えてください(※入社1ヶ月時点)
W:「実際に約1ヶ月働いてみて改めて思うのが、『やはり雰囲気のいい会社だな』ということ。社内にいるどの人もとても楽しそうに仕事をしているのが、すごく印象的です。
あと、先輩方はもちろんですが、同期メンバーも皆色々な視点で物事を考えられる優秀な人ばかりなので、自分がちゃんと周りに付いていけるか、と不安になることがあります。」
S:「私もWくんがいったように、(同期メンバーも含め)周りに優秀な人ばかりいるので『やっていけるかな』って不安になるときはありますね。
そんなときはいつも周りの先輩方が、私がそう思っていることに気付き『自分のペースで(成長すれば)いいんだよ』とか『昨日の自分より成長できればいいんじゃない?』という声をかけてくれるので、この先も頑張っていけそうです!」
ー他の方は入社後に気付いたことや、感じたことはありますか?
M:「入社してから感じたピアラのいいところは、世代の近い先輩方が活躍している姿を身近でみることができる点です。
自分は最初、カスタマーサクセス部に仮配属されたんですが、横に3つ上のKさんという先輩がメンターのような形で付いてくれて、バリバリ働くかっこいい姿をみられただけじゃなく、(年齢が近いので)聞きたいことが質問しやすかったのもありがたかったです…!
あと…実践メインというか、仮配属当初から先輩がこれから営業をかけるところのリストアップを担当させてもらえた点も良かったなと思います。
自分がちゃんとやらないと先輩の不利益になってしまうので、責任も感じられますし、何より入社間もないときからこうした経験を積ませてもらえるのは、緊張もしますがメリットだなと感じました。」
21年卒メンバーの今後の抱負
ーー最後にピアラでどんな人になりたいか、どんなことを成し遂げたいか、今後の抱負を教えてください
M:「自分の中にはミクロとマクロの目標があります。
ミクロというか、ピアラの社員として掲げる目標は、ありきたりかもしれませんが『まずは一人前に仕事ができるようになる』ということ。
そしてマクロな目標は、(いきなりですが)僕は宇宙が好きなので『将来は宇宙に関わる仕事をする』というものです。
宇宙に関する仕事をしている人ってどちらかというと理系の人が多く、宇宙の凄さや素晴らしさを他者に伝える力を持っている人があんまりいないみたいで…だから僕がマーケティングを駆使して、宇宙と人を繋ぐ架け橋になれたらいいなって思っています。」
N:「抽象的ですが、私は『柔らかくて強い、自立した女性になりたい』と考えています。
私は日頃から経済的にも精神的にも『自立したい』と思っていて、ずっと働き続けたいタイプなんです。だから、いつまでも人に求めてもらえる人材でいれるよう、色々なスキルや人望を持ち、且つ自分の好きな分野で働き続けられる強くてかっこいい女性になりたい。
ピアラでなら自分の頑張り次第で、そうした自立した女性になれると思うので、理想を叶えられるように日々頑張っていこうと思っています。」
S:「私は『Sさんにこの案件を任せたい』って、思ってもらえるような人になりたいです。
そのためにまずは、目の前の業務をしっかりと覚えてマスターする。そして、案件をいただいて(自分で積極的に案件をもらいにいって)売上を伸ばし、『またSさんに案件を任せよう』と、思ってもらえる良いサイクルを作っていきたいと考えています。」
D:「(『動物に関わる仕事をする』という自分の将来の夢を踏まえて)僕は、自由でチャレンジできる人になりたいです。
仕事内容が自由になれば自由になっただけ責任も大きくなりますよね。ただその責任が大きくなると、チャレンジから逃げたくなってしまう人が多いのかなって思うんです。
だから僕は、チャレンジングな精神を忘れずに、責任のあるポジションに就ける人になりたい。そのために、数値化できる実績や、目に見える成果を着実に積み上げていきたいと考えています。」
W:「僕は『どんな仕事もWに任せておけば大丈夫』って、思ってもらえるような人になりたいです。
そのためには、信頼関係を築いていくのが大切だと思うので、目の前のことを確実にこなしていき、周りの皆さんの信頼を得ていきたいと思っています。」