なにをやっているのか
お客様ごとに適したマーケティング環境を提供するマーケティングDX事業
" すべての人々に価値のある体験を創りつづける "
そんな社会を実現するために、ピアラでは以下の事業を展開しています。
■マーケティングDX事業
弊社では、ブランディングからユーザー獲得、育成ファン化までを可視化分析し、コンサルティングしながらマーケティング実地までも行っています。
今までは可視化できなかったブランディング効果や、インフルエンサー効果も売り上げとの相関を分析し、マーケティングを最適化することで業界にイノベーションを起こすべく、ベンチャースピリットで経営しています。
■自社事業
またこれまでの支援で培ったマーケティングノウハウとマーケティングデータを活かした
自社事業展開も始まり
https://p2c-inc.com/
メーカー側としての商品企画や商品の全国展開など、大きく拡販していく予定です。
なぜやるのか
代表取締役社長 飛鳥貴雄
東京・恵比寿オフィス 会議室壁画
私たちは、ただ商品を「売る」だけでなく、その商品自体の「ファン」になってもらうことが大事だと考えています。
商品を売ったり、契約させたりするだけの広告があふれる世の中。衝動的にその商品を買ってもらったとしても、長く使い続けてくれるお客様にはなってくれません。
弊社はスローガンとして「データ×テクノロジー×コンサルティング力」を掲げています。SNS、オフライン・オンライン広告、自社メディア、、、マーケティングの総合商社ピアラだからこそできる、あらゆる手段で商品の魅力を訴求。商品を長く利用・満足していただき「ファン」を作ります。
また、過去のデータをもとにコンセプト設計から商品開発までも支援。全ての人々に最適な商品をマッチさせ、「価値のある体験」を提供できるマーケティングカンパニーを目指しています。
どうやっているのか
オフィスは恵比寿ガーデンプレイス!仕事終わりには社員同士で飲みに行ったりなど、活発に交流をしています!
社内MTG風景です。役職や年次・年齢関係なく、フラットなコミュニケーションが各部横断で行われているのが弊社の文化です!
「進化と変化を生み出すのは文化だ。」
マーケティングコミットカンパニーとして成長を遂げてきたピアラ。その急成長の根底には、私たち独自の企業カルチャーがあります。ピアラならではの言葉、発想、理念を共感してくれる方を望んでいます!
〜4つの企業カルチャー〜
⑴ 速さは、強さだ。
日々、すさまじい速さで変化するマーケティングの世界において、速度は命。広告・マーケティングパフォーマンスを最大限に高めるために、分析改善を行い、高速でPDCAを回す。新しい技術はいち早く業務に取り入れ、圧倒的なスピード感を手に入れろ。
⑵ やるか、絶対やるか。
私たちのサービスは、従来のマーケティング支援とは異なり、広告運用の配信手数料をもらうのではなく、成果を出してはじめて報酬をいただく。だからこそ、社員一人ひとりに対しても、徹底した成果へのコミットを求める。「やるか、やらないか」ではない。「やるか、絶対やるか」。
⑶ 失敗を恐れるな。
入社年次関係なく、まずはチャンスを与える。たとえ失敗したとしても、そこであきらめるのではなく、その原因を探り、改善のために動く。マーケティングにおいて正解や定石などは存在しない。かつて今までにないお客様の想像を超え、真の価値があることを提案しつづける心構えであれ。
⑷ 負けず嫌いであれ。
自分自身に負けるのが大嫌い。自分に厳しく、粘り強く考え抜くことができるもののみが成長を遂げられる。環境に依存するのではなく、自らが牽引していけるような強い精神を持て。