【内定者ブログ12】「明日辞めても大丈夫」と言えるその日まで。PIALAで果たしたい3つのこと

初めまして、鈴木志帆と申します！

はじめまして、2018年4月から株式会社ピアラで
お世話になります鈴木志帆（スズキシホ）と申します。

挑戦的なタイトルが気になるところですが、
ここで少し自己紹介をさせていただきたいと思います（笑）

私についてちょこっと自己紹介

武蔵大学社会学部メディア社会学科で、広告などの勉強をし、某女性向けメディアのライターとしてファッションやビューティー、おでかけなどのカテゴリーでこれまで500以上の記事を書いてきました。

趣味は、下北や高円寺で2000円以内で高見せできる古着を探すことや、アクション映画を見ることなどなど。入社が近づくにつれ、薬局やiherbなどのサイトでコスメや美容アイテムを見たり買ったりすることが好きになりました。

社会人になったら、少しはちゃんとしたヴィンテージの服を買いたいですが、1年目ですので、オフィスでは全身UNIQLOかGUで過ごそうと思います（笑）

こんなタイトルにした2つの理由
➀真っ新な0の状態の自分を残しておきたい

では気になるタイトルについてです。恐れ多いような言葉をタイトルにしたのには訳があります。

「社会のしゃの字も知らないような若いのが何を言ってるんだ」と思われてしまいそうですが、そんな、社会のしゃの字も知らないような、真っさらで、先輩方が100だとしたら0の状態の今の私が思っていることをそのまま「生」で書き残し、初心の気持ちを忘れないようにしたいと思ったのが1番の理由です。

②同期や先輩に叱咤激励してもらうため

私自身、失敗しても切り替えは早い方だと思っていますが、少々どんくさいところがあり、慣れるまでは先輩方にご迷惑をかけてしまうことが絶対にあると思います。

ですのでもう一つの理由ですが、あえて過激なタイトルにし同期の皆さんや先輩方に覚えていただいてもらうことで、私が失敗をして落ち込んでいるときでも、「最初はブログでこんな偉そうなこと言ってたくせに！ここでしょげんな！」と叱咤激励していただきたいという意図もあります。

本題、PIALAで果たしたい3つのこと。
①PIALAで吸収しきってその分貢献する

某メディアでライターをしていた時も、たくさん失敗し、学び、自分で工夫して、成功して…の繰り返しで吸収し続けました。

なので、吸収させていただく分、それ以上に貢献するのは当たり前のことだと思いますので、入社後は「この記事で50万プレビューを記録して売り上げを15％UPさせる」など1カ月ごとに数値的目標をもって日々仕事をしたいなと思います。

ここでの裏目標は、2年以内に何か賞を取ることです（笑）ライターをしていた時も常に何かしらのアワードをとっていたのでやはり表彰制度と聞くと燃え上がってしまうものがあります。。。

②下の人を育てられる人になる

会社に入った人の役目として、次の人が育って、その次の人が育つループを作るのは必要不可欠なことだとライターをしていて感じました。

まずは私が育つ、そして私の後輩が育つ、
そしてその後輩が次の後輩を育てられるようになる。そんな流れはきっと、自然にできるものではなく、誰かが取り組まなければ絶対に下の人は育たないと思っています。

そのためにも私は、まずは「同じ失敗を繰り返さない」ということを1年目の目標にします。

③「鈴木さんじゃないと困る」と言われるくらいの需要のある人間になる

ライターをやっていて思ったのは、
「絶対にその人にしか書けない記事」というものが存在するということ。その人のカラーがあり、伝わるべき人に伝わる。

私もPIALAではそんなカラーを出せるように、
伝わるべき人に伝わるように、先輩方からたくさん学ばせていただき、早く先輩方と同じ土俵で仕事ができ、顧客の方にも「また頼むよ」と満足してもらえて、ユーザーにも「この記事読んでこの商品を知れてよかったなあ」と思ってもらえるよう、自分のカラーを出してWin-Winな関係を築けていけたらと思います。

では4月から、宜しくお願い致します！

以上の3つのことを達成でき、私とPIALAと人々がWin-Winな関係になれた日が来たとしても、
「実るほど頭を垂れる稲穂」のような人間でありたいと思います。

4月からPIALAでお世話になる際には、
ご指導ご鞭撻のほど、よろしくお願い致します。精一杯、頑張ります！！！

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