高橋です。
最近、いろいろ打ち合わせなどが続いており、つくづく思うことがあります。
それは
準備が重要だということ。
よく「段取り八分」ということばがありますが、本当にそう思います。
たとえば勉強会を例にとりますと、
準備をしてのぞむ勉強会とそうではない勉強会とでは時間と密度が全然異なります。
では写真をもとに解説していきましょう。
1.準備をしていない勉強会
1枚目
2枚目
3枚目
解説します。
1枚目から2枚目が準備期間だとすると2枚目に注目してもらいたいのですが、踏み込みが甘いですね。
これだと明らかにジャンプをするためのちからが溜まってません、
具体的に言うと地面を両足踏み込む(大腿四頭筋・ハムストリングス、ハムストリングス、下腿三頭筋)が全く使えてません。
その結果、3枚目のような中途半端なジャンプになってます。
勉強会も同じで、1枚目から2枚目が準備だとするとその準備が甘いために、勉強会の成果も中途半端になってるということになります。
では
2.準備をしている勉強会
1枚目
2枚目
3枚目
はい
もう全然ちがいますね。
解説します。
1枚目、この時点でもうすでに足だけでなく手もつかって体全体を使って飛ぶ体制に入ってます。準備に対する心構えの違いが良く現れてます。
2枚目、もう若干飛び始めてるかのような姿勢。手がまえに行き遠心力すらも跳躍力に変えるスタイル。そうなんです。準備すらもう本番なんだといわんばかりの形ですね。
3枚目、見てくださいこの跳躍力。一枚目と比較すると明らかですね。躍動感があります。この写真を見るといかに準備が重要かということがわかりますね。
そしてなによりも飛んだときの顔が違う!
こんなキラキラした表情をする人がまわりにいますか?
パロスはそんな勉強会をしている会社ですw!
あなたもキラキラしてみませんか??
と、
内容があるようで全然ない話題でしたっw!
あ、ちゃんとした話はこちらのフィードにしっかり書いてあるので是非見てみてくださいー!!!
(パロスの勉強会はなぜ目に見える結果が出せたのか)https://www.wantedly.com/companies/pharos/post_articles/108760