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【FY23下期最優秀チーム賞】抜群のチームワークで分業制の確立を実現。TYLが誇る求人メディアセールスチームの仕事の秘訣を探る!

こんにちは!広報の加藤です🐶🐱

TYLでは、年間・半期・四半期ごとに社内表彰制度があります。ミッション・ビジョン実現のために大切にしたい価値観であるバリューに沿って、優れた成果や活動をおこなっている社員を模範として賞賛しています。

今回は、FY23通期の表彰式で下期最優秀チーム賞を受賞された「採用事業部 求人メディア グループ セールスチーム」のチームメンバー5名にお話を伺いました!

前回の記事:


【対談】下半期VPを受賞したTYLで輝く女性二人が、会社の魅力や文化について語る! | 社員インタビュー
こんにちは!広報の加藤です🐦TYLでは、年間・半期・四半期ごとに社内表彰制度があります。ミッション・ビジョン実現のために大切にしたい価値観であるバリューに沿って、優れた成果や活動をおこなっている...
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【プロフィール】

大野さん

新卒で大手フードサービス企業に入社し、リフレッシュメントサービスの営業をおこなう。2020年4月にTYLにジョインし、現在は採用事業部 求人メディアグループにて、フィールドセールスを兼任しながら、フィールドセールス、インサイドセールス、カスタマーサクセスのマネージャーとして活躍中。FY20新人賞、FY21年間VP、FY22上半期MVPを受賞。


村島さん

新卒で大手アパレル企業に入社し、百貨店にてアパレルブランドの販売をおこなう。自社や百貨店のコンテストにて、数回にわたりMVPや優秀賞を受賞。その後、2021年10月にTYLにジョインし、採用事業部 求人メディアグループにてフィールドセールスとして従事。現在はリーダーとして活躍中。FY22 1QMVP、FY22上期VP、FY23上期MVP、3QMVP、年間MVPを受賞。


森口さん

新卒で教育塾の会社に入社し、2年ほど塾講師を経験。その後に大手人材派遣企業の代理店にてセールスとして従事し、2021年3月にTYLにジョイン。現在は採用事業部 求人メディアグループにてインサイドセールスとして従事。FY22 3QVPを受賞。


関さん

新卒で大手ITベンチャー企業に入社し、Wi-Fiなどの通信商材の営業をおこなう。その後、TYLへ2021年3月にジョイン。現在は採用事業部 求人メディアグループにてインサイドセールスとして従事。


岩立さん

新卒で大手ITベンチャー企業に入社し、飲食店向けのレジや、Wi-Fiなどの通信商材の営業をおこなう。6年ほど法人営業を経験し、2023年5月にTYLにジョイン。現在は採用事業部 求人メディアグループにてフィールドセールスとして従事。

セールスチームではどんな人が働いている?皆さんの素敵なところをご紹介

マネージャーの大野さんから見た4名(村島さん、森口さん、関さん、岩立さん)のことについて教えてください。

大野さん「村島さんは、一言でいうと素直ですね。日々、さまざまな方々から業務の改善意見をいただくなかで、素直にすべて受け止めて改善できることがリーダーとしての模範だと感じています。特に修正というか改善能力がすごいですね、セルフマネジメントに長けていると思いますね。

森口さんは、営業として任されている目標をやりきるんだという姿勢が常にあると思っていて、つまりGritへの意識の強さが彼の強みだと感じています。また、人柄はチームの盛り上げ役という感じで、日々の業務だけでなく、プライベートの飲み会などでも率先して明るい雰囲気を作ってくれていて、よい意味で自分の限界を知らない人です(笑)。仕事の業務量に関しても同じで、限界を知らないのではないでしょうか。自分の限界を自分で決めないというところが彼の成果に紐づいているのかなと思います。

関さんは皆に可愛がられるタイプですね。日々の業務でもプライベートでの飲み会でも、基本的には弟のようなキャラクターです(笑)。チーム最年少ではありますが、チームが目標達成への強い意識があるなかで、必死にくらいついていこうという姿勢をすごく評価しています。言われたことをとにかく愚直に取り組むところが素敵ですね。

岩立さんは常に冷静沈着で、チーム内のコミュニケーションのバランスを取ってくれるところが非常に魅力です。岩立さんを悪く言う人は誰もいないですし、そしてチーム内で感情コントロールが誰よりもできているため、営業という観点からも岩立さんを信頼しているお客さまが多いですね。」


村島さんから見た大野さんについて教えてください。

村島さん「大野さんは今でもよきライバルであり、よきパートナーであり、そしてよき上司だと思っています。彼がセールスのメンバーからマネージャーに上がっていった過程を見ていて、ステージごとに自分を進化させられる人なんだなと強く感じています。期待されている役割に対して、リーダーとしてマネージャーとしてこうあるべきだという姿を自身に投影ができるところですね。」


セールスチームの仕事内容って?仕事で大切にしていることも深掘り!

求人メディアセールスチームはどんな仕事をしていますか?具体的に教えてください。

大野さん「インサイドセールスとフィールドセールスでそれぞれ業務内容は異なりますが、まずインサイドセールスの主な業務は商談アポイントの獲得で、フィールドセールスの商談を設定するために架電やメールをおこなっています。現在はアウトバウンドによるアポイント獲得が8割を占めていますが、インバウンドの問い合わせを増加させていくためにマーケティングチームと連携しながら、最前線で活動している私たちなりの目線で、マーケティングの内容をどうすればよいのかなど一緒に考えています。

フィールドセールスは、インサイドセールスが設定した商談を成立させることが仕事ですね。直近は、採用募集のニーズが大きくない新規案件に対して、いかに採用の必要性を訴求をしていくのか、顧客理解を深めたうえで有益な情報を提供し有効商談にしていくのかということを念頭に置いて商談をおこなっています。動物病院領域と牧場・畜産領域の両方に営業活動をしていて、岩立さんは牧場・畜産領域の専属担当で、私と村島さんは状況に合わせて、動物病院領域と牧場・畜産領域両方を担当しています。」

村島さん「インサイドセールスはTYL全体の営業活動の源泉だと考えていて、新規営業の起点となる重要なポジションです。インサイドセールスがお客様の状態に合わせて的確にアポイントの必要性を訴求いただくからこそ成立すると思っています。他のサービスのチームでもインサイドセールスを配置していますが、最も注力しているのは採用事業部のインサイドセールスだと思っているので、私たちのチームから他のサービスの商談が生まれてきますし、小さなニーズから大きな契約になっていくので、彼らは影の立役者だと思っています。フィールドセールスはTYLのなかでもトップセールスの集団だと思っています。ニーズが小さいところから契約に繋げていくこと、TYLのフロントに立つということや目の前のお客さまに対して向き合うというところも、法人営業の魅力だと思います。インサイドセールスが設定してくれた商談を成立させるというフィールドセールスの仕事は大きな責任やプレッシャーもかかってくるポジションですが、やればやっただけ誇りや自信がついてきますし、すごくやりがいがあります!


求人メディアセールスチームについて、どんなチームか教えてください。

森口さん「全員が前向きで明るくポジティブなチームですね。また、村島さんも話していましたが、大きな責任やプレッシャーが多いなかでもチーム一丸となって取り組んでいる実感を持てています。やってみてできなかったときに、次はどういうやり方をすればできるのかについて全員で模索している瞬間、チームの成長に繋がっていると感じられています。あとは、本当に明るい雰囲気で、性格とか個性はバラバラではありますが、成果に対して全員が前向きに明るく向かえているため、これだけの成果を出せていると思います。」

関さん「仲がよいところが魅力だと感じています。すべてにおいて、それが原点なのかなと思っていて、仲がよいからこそ相談もしやすいですし、本音で話せますし、何かあったときにすぐ連携が取れているのかなと思います。」

岩立さん「向上心が高くてよいメンバーが揃っていると感じています。入社したばかりの私に対しても非常に優しく、すごくよい人たちの集団ですね。そして、森口さんの話にも通じますが、それぞれの個性が混ざり合ってすごくバランスの取れたチームだと思っています。」


仕事でこだわっていること、大切にしていることを教えてください。

大野さん「こだわっているのはとにかくスピードですね。任された仕事を期日までに完了させるということを重視しています。チームの皆がどれだけ気持ちよく、モチベーション高く日々の業務に向かえるかによって業績が変わると感じています。そのため、マネージャーとしてチームの皆がしっかりと高い目標を追いながらも、くじけることの無いように、環境づくりやマインドセットの醸成を大切にしています。」

村島さん「当たり前のことを当たり前にやることにこだわっていて、任された仕事、やらないきゃいけない仕事をいかに自分の当たり前に落とし込んでいくかを重要視しています。リーダーとしてセールス業務をメインで活動していますが、常に“神は細部に宿る”という意識を持つことを大切にしています。メールの文言一つ取ってもそうですし、資料作成やアポイントのタイミング、商談でのトークなども、決められたことをただやるだけでなく、細部のプロセスまで120%やりきれるかどうかで商談の成立に繋がってくると思うので、“神は細部に宿る”という言葉と意識に強いこだわりを持っています。」

森口さん「こだわっていることは責任感です。常に任された仕事や目標を達成することで会社から給与をいただいているという気持ちでいます。達成することが当たり前だと思っていて、それはどこまでいっても変わらないのかなと思っていますね。自分自身、短所も多いなかで、そこに真摯に向き合うこと、そして長所を伸ばして貢献していくことを大切にしています。フランクな話し方からアポイントを獲得できるという強みだと自覚していて、TYLのなかでも一番アポイントを獲得できるということを誇りだとも思っているため、そこをもっと伸ばしていきたいです!」

岩立さん「オンリーワンではないけれど、セールスにおいてお客さまに対してさまざまな形で印象に残ってくれたらよいなと思っていて、お客さまに信頼してもらえるように心がけています。」

関さん「こだわっていることはコミュニケーションの取り方です。業務上、インサイドセールスに関しては入口になるような立場のため、お客さまとどのようなコミュニケーションを取って、どのようにアポイントを獲得するかにこだわっていますね。私のコミュニケーションの取り方一つで、お客さまとフィールドセールスとの接続が上手くいくかが決まると思っています。また、気遣いを持った発言や行動を意識することも大切にしています。お客さまからTYLへさまざまな意見をいただくこともあるため、必然的に新たな気づきを得られる位置にいると思っています。そのときに私がどういうアクションを起こすのかによって、TYLの印象が変わってしまうため、常に相手がどう思うかを優先的に考えたうえで、発言や行動をするようにしています。」

「TYL」ってどんな会社?バリューを体現している5名が語る!

特に大切にしている/意識しているバリューは何ですか?

大野さん「Challengeです。マネージャーという立場からも、新規事業はもちろん、特に牧場・畜産領域への営業では新商材をどう営業していくかなど、私自身が成功例となるような存在にならなくてはならないと考えています。先陣を切って、マネジメントも営業も、与えられた業務すべてに対してChallengeしていくことを一番大切にしています。」

村島さん「Gritです。リーダーとして現場の最前線に立っている認識がありますので、私が達成しないということはチームが達成しない、つまり事業部が達成しないという意識を強く持っています。トップセールスである自負もあるため、Gritしないといけない部分だと強く思っています。

関さん「Respectです。自身がこだわっていることや大切にしていることと通じる部分もあるのですが、社内のメンバーともお客さまとも一番やり取りが多いポジションのため、相手の立場に立って、相手に尊敬の念を持って接するコミュニケーションを取ることを大切にしています。」

森口さん「Client Valueです。関さんが話していたようにお客さまとやり取りが多いなかで、新規のお客さまも既存のお客さまも何らかの採用課題を持っていると感じています。お客さまが本当に困っていることや言語化できていないことをどれだけくみ取っていくのか、商談で話を聞いてみようと思っていただけるのかが、インサイドセールスの腕の見せどころだと思っています。私からの電話がなかったらお客さまは一生困っていたかもしれないと感じるときもあるくらい、お客さまへの価値提供も含めて、課題解決のきっかけづくりは私たちの仕事だと意識していますね。

岩立さん「Respectです。完璧な人間はいないですし、人それぞれよいところもあるし自分にないものを持っている方が多いので、常にRespectの考えは忘れないようにしています。それぞれのよいところを吸収できたらなと思っています。」

※TYLの5つのバリュー

Challenge 常によりよいモノを求め、挑戦し続けます。

Client Value 顧客から選ばれ続けるサービスを追求します。

Grit 最後まで諦めずに全力で業務をやり遂げます。

For Mission 会社および事業の目的実現のために業務遂行します。

Respect 仲間を尊重し、相互理解に努めます。


TYLは年齢関係なく、大野さんや村島さんのような若いマネージャー・リーダーが多くいますが、これまでに活躍を評価されたと感じるエピソードがあれば教えてください。

大野さん「チームで最優秀賞をもらったFY23のタイミングですね。セールスチームを振り返ると歴史がすごくて…、新卒と私だけで構成されていた時代もあれば、そこから色々な人の出入りもあり、やっとチームらしくなってきました。セールスチームをどうしていくか本気で考えて着手して、このメンバーだからこそ…しっかりと一年間の目標に到達できたと思っています。苦しい時期があったなかでも、特にFY23下期の半年間でチームを立て直して、チーム全体で目標を達成できましたが、その仕事の内容を評価してもらえたのではないかなと思っています。」

村島さん「私はFY22の下期からセールスチームにカスタマーサクセスとして配属され、その後、セールスの立て直しとなったときに、当時の上司からお声がけをいただいてリーダーになりました。私がそのタイミングで役員の安積さんに『私が異動したこの人事を正解にします』と伝えましたがそれが有言実行になったことで、FY23で最優秀チーム賞をいただいたり、FY23で個人としてMVPをいただけました。そういった部分もちゃんと評価していただけているんだなと感じましたね。」


TYLの好きなところを教えてください。

森口さん「会社全体が明るい雰囲気なところです。一つひとつの課題に対して前向きにどのように改善していこうとか、皆さんが他の事業部のために動いているところが好きですね。」

岩立さん「働く皆さんの人がよいなと思っています。穏やかで悪い人がいないと入社したときに感じました。

関さん「会社全体として常に前向きというところが、社員にも浸透しているのがよいところだと思っています。バリューを皆さんが意識していて、それぞれ大切にしている軸がちゃんとあって、それに向かって仕事に取り組んでいるという雰囲気が出ています。」


これからの目標、そしてTYLに少しでも興味を持ってくださった方へ

今回、下期最優秀チーム賞を受賞という実績を残しましたが、今後セールスチームをどんなチームにしていきたいですか?

大野さん「目標が高くなっていくなかでもコミットし続けていくため、全員が日々の業務のなかで自身の課題と向き合い、高速でPDCAを回せる組織であるべきだとは思います。『現状維持は衰退』ですので…。また、そのうえでメンバーに対して思うことは、メンバー全員が数年後は組織から巣立っていくべきだと感じています。もちろんこのセールスチームがなくなることはないと思いますし、数年後はこのチームを率いる役割を担う人も変わっているとは思いますが、各々がPDCAを回せる思考力・業務スキルが身に付けば、おのずと成果を評価され、どんどんそんな役割を与えてもらえると感じています。

なので、チームの皆で日々の業務をおこなうなかで、個人のキャリアをスピード感を持ってステップアップしていく人が多いチームにしていきたいですね。」

村島さん「自立自走ができることは当たり前、『質の高いPDCA』を回していく組織にしていきます。会社から与えられている役割や目標を高く持ちたいですし、大野さんも話しているように現状維持のままではインサイドセールス・フィールドセールスは衰退してしまいます。

『質の高いPDCA』=自身の課題を自身で見つけて解決する+自己研鑽への意識(成果に必要なナレッジや汎用ビジネススキル、マインドセットや考え方など…)が必要だと考えていているため、各々が圧倒的な成果を残すだけでなく、圧倒的な成長ができる環境づくりを目指します

【組織での成功体験がTYL/事業部への貢献×自身のキャリアにも120%ポジティブな還元となる】。

これを体現できるように!頑張ります!!」



これからの目標について教えてください。

森口さん「個人達成だけでなくインサイドセールスチームとしての達成ですね。インサイドセールスチームをもっと大きくしてTYL全体を牽引するようなチームにすることです!私自身がインサイドセールスとして誰よりもアポイントを獲得するだけでは、まだまだ会社の目指すステージには届かないと思いますので、私だけでなくチームでアポイント全体の底上げを目指します。」

関さん「以前と同じやり方では通用しない現状で、手探りで日々試行錯誤する毎日です。改めて原点に立ち返り、まずは個人の目標達成が目の前の目標になります!

岩立さん「今私は牧場・畜産領域専任で新規営業をしているのですが、牧場・畜産業界にTYLの名が知れ渡るよう規模を拡大していきたいと思っています!そのためにお客さま一人ひとりにしっかりと向き合い、常に信頼いただけるよう心がけています!

どんな方と一緒に働きたいですか?また、これから入社される方に向けてひとことコメントをお願いします!

大野さん「明るく、とにかく素直な方ですね。素直な方=言われたことをただこなす方ではなく、自身の課題と向き合い、ふてくされることなく改善をしていける方がフィットすると思います。そのマインドがあればスキルはどうとでもなります(笑)!!『チャレンジ精神』『リスペクト精神』が高ければ高いほど頑張れる職場です。熱い応募を待ってます。」

村島さん「もちろん、スキルや経験はまったく問いません。

その上で私たちが一緒に働きたいと思っているのは…

①会社が立てた目標をあくまで自分ごととして捉える。とにかく愚直に目指していただける方

②つまずく・失敗するのは当たり前で、それを認めて自身の成長の糧にできる素直さのある方

③自身に関わるすべての人々に公平であり、ときには奉仕することさえもいとわないリスペクトの強い方

こんな方です!

ここまで読んでいただいて 『めっちゃ共感した、一緒に切磋琢磨したい』と率直に思えたビジネスパーソンの方々。まずはカジュアルな形で構いませんので一度お話してみませんか。熱いご応募お待ちしております!」

森口さん「特にまずは行動してみる!という心構えがある方は一緒に成長できるので一緒に働きたいです!もちろん失敗もあると思います。私もまだまだ失敗することが多いです、だからこそ一緒に考えて行動して成長したい方は誰でもウェルカムです!」

関さん「常にチャレンジの毎日です!自分に刺激と成長を与えてくれる環境があります!一緒になって愚直に頑張れるような方と成長できたらと思います!」

岩立さん「成長できる環境は十分揃っていると思います。その上で私たちと一緒に切磋琢磨していただける方をぜひお待ちしております!」



TYLでは一緒に働く仲間を募集しています。今回のインタビューを読んでTYLが少しでも気になった方はぜひ気軽に「話を聞きに行く」よりエントリーしてください!

お待ちしております!


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