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マーマンエンジニアに入社した感想を聞いてみました!

こんにちは、広報担当の磯谷です!

今回紹介するのは人事も担当されているマーマンエンジニアの坂本さんです。
マーマンとはなんだろうと思ったかもしれませんが、マーマンは職種ではなく、男性の半魚人を表す言葉です。坂本さんは週に3〜4回通うほどの水泳好きなお方なのでマーマンエンジニアを名乗っているみたいです。
坂本さんの技術スタックとしては、PHP、Vue.jsを用いて開発を行うことが多いです。


Q. 簡単な自己紹介をお願いします

A. 山梨県出身、かつ在住。
ルーティンは、毎朝腕立て、腹筋、HIIT(高強度インターバルトレーニング)からの散歩、プロテイン。
週3ジムで、器具トレーニングと水泳。
YouTubeでホロライブ(それ以外も)の配信をみたり、Netflixの洋画を見たりしています。
アウトドアではキャンプやSUPなどをしています。 料理は食べることもすることも好きで、エスニック系をよく作ります。
舞台鑑賞、ミュージカル(帝劇、いのうえ歌舞伎、地球ゴージャス、ブロードウェイとか)も見ますね。
猫可愛い。銭湯好き。

Q. 入社する前の経歴を教えてください

A. 新卒で入社した会社は、展示会・エンタメ(舞台・映画)などで使用される資材などを卸す商社で約2年勤めていました。


個人的な理由と、将来も見据えてIT業界に転職を決めました。大学時代に軽くプログラミングをいじっていた経験もあり、未経験中途を受け入れている企業に就職したのがエンジニアライフの始まりですね。

Q. 前職ではどんなことをしていましたか

A. 主に開発業務を対応していました。サーバーサイドがPHPでフロントはjQuery、Vue.jsあたりを使っていました。

Q. どのようなきっかけでパーソンリンクを知りましたか?

A. 別会社でエンジニアをしていた際に、パーソンリンクのメンバーとお会いする機会があり、会社を知るきっかけになりました。
その後ご縁がありまして入社することになりました。


Q. 入社を決めた理由は何でしたか?

A. 山梨県出身で、将来地方で働きたいと考えていたことと、コロナが流行る直前の時期でもあったので、リモートワークが出来る限り可能であること、希望年収に近い金額を提示していただいたのが決め手でしたね。


Q. 入社前とのギャップはありましたか?

A. 実はギャップはめちゃくちゃありました。良い意味で。 知り合いが会社の雰囲気などの話をしてくれたのですが、それが前に務めていたSESの会社とは全然雰囲気も待遇も違うものでした。
特に一番驚いたのが社員同士の交流が活発であることと、会社自体が福利厚生や制度でコミュニケーションをサポートしてくれてることですね。
前職は、年に数回、全体が集まるくらいで同期と個人的な繋がり以外は社内のエンジニアと会うことはまずありませんでしたから。 社員の仲間意識が全くなかったですね。

Q. 役割や、仕事内容について教えてください

A. 開発業務と社内では人事の採用チームに参画しています。
開発側は、案件先のサーバーサイドのチームに参画して、新規機能、改修、不具合調査などをしています。ありがたいことに権限や専任タスクも頂いたりして、委託の身分ですが、責任のある業務をいただけています。
採用チームでは、新卒、中途の採用活動を行っています。説明会を開いたりや面接までの手配、採用チームで考えた施策などを行ったりしています。


Q. 前職と仕事内容や仕事のスタイル(やり方)で変わったことはありますか?

A. 大きく変わってます。前の会社の時はまだ若手でしたので、開発業務も渡されたタスクを淡々と対応していただけでした。
パーソンリンクに入社してからは、チームで案件参画することが基本なのと、年数も重ねて、責任あるタスクを渡されるようになったので、メンバーのタスク状況やメンタルなども意識しながら業務に当たるようになりました。
あとは、社内業務ですね。捉え方によりますが、自分はエンジニア業務をしながら人事の業務を経験できるのはメリットと捉えています。
なので、パーソンリンクに来て仕事幅が広がって、個人の意思で経験を選択できるのはありがたいですね。

転職して良かったことはありますか?

A. 案件がきちんと考慮されていることです。ひどい案件はないし、もしひどい案件にあたっても替えてもらえるだろうということですね。


Q. 生活面で変わったことはありますか?

A. コロナの影響もあり、リモートになったことです。都内を出たので家賃が安く済んでいます。


入社してから自身が変化したと感じることはありますか?

A. 業務の幅が広がったことで視野が広がりました。組織的なモノの見方ができるようになったり、メンバーやチーム、組織づくりを意識するようになりました。

今まで、「ぶつかった壁」みたいなものはありましたか?

A. エンジニアはIT業界ですけど、クライアントは多種多様の業界になります。
私たちが作るシステムの先にはいろんな業界のユーザーがいて、その人たちの課題に対して、技術で解決することが使命だと思ってます。
ただ、様々な業界の悩みや求めるものが初めてのものは結構悩みました。
広告系のお客さんで、顧客データを活用して次につながるマーケーティング施策に連携するデータマート作成をする案件では、ただデータを作るだけでなく、どのようなユーザーが、どのような行動をしているかなどを分析した後、定義づけてデータを抽出していました。広告系は未経験だったので、わからないことが多かったです。


仕事が一番楽しい瞬間、やりがいを感じる瞬間はどんな時ですか?

A. システムを実装して、ユーザーレビューをいただいて、課題解決したことがわかった時や委託でありながら責任ある仕事を任された時です。


今後の展望を聞かせてください。

A. 内緒です。

今後の展望は内緒ということですが、インタビューにて、新たな視野を手に入れることができたという坂本さんには今後の活躍が期待されますね!

チームリーダーとして活躍してみたい方はぜひ応募してみてください!

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