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技術者の楽園を作る
パーソンリンクは「Make an Engineers’ Paradise ~ 技術者の楽園を作る ~」をMissionに システム開発主軸に事業を行なっているIT企業です。 パーソンリンクの役員陣は3名ともエンジニアで事業の創出から運営をそれぞれが手掛けてきます。さらにこれまで50名以上のIT人材を世に送り出してきました。 私たちは、いかに技術がもたらす価値を最大化できるかを常に模索し成長し続け 技術が強みのビジネスパーソン集団として、世の中の課題解決を推進していきます。
価値観
パーソンリンクでは、基本方針として2名以上のチームで業務にあたります。
その中で、1on1で設計したキャリアに合わせて新たな技術が習得可能な業務に、既にナレッジのあるスタッフとチームを組みペアプロ等を行い経験値を積んでいきます。
また、毎週火曜日は「Bottomup Tuesday」という社内活動時間を設けており、この時間の中で、興味関心のある分野の技術や業務改善にあたるようなツールなどの技術研究に挑戦しています。(他、週定例や企業を運営する必要機関の採用や広報などの"役割"もこの時間に行っています)
パーソンリンクでは"心理的安全性"を大切にしています。
その実現を行う為に、役職や年齢、社歴関係なく気にせずにコミュニケーションが取れる環境を用意しています。
コミュニケーションのきっかけとなるユニークな福利厚生や、普段から利用しているコミュニケーションツール(Slack)で技術に関する情報シェアであったり、全く関係ない自身の近況をただ画像でシェアするだけのチャンネルなどがあります。
普段からの雑談が生産性向上に繋がると考え、業務を横断して交流可能なオンライン雑談チャンネルをご用意しています。
パーソンリンクでは、"心の知能指数"を大切にしています。
学歴や職歴、テクニカルスキルだけではなく、人柄や向上心、情熱を重視して選考を実施しています。
その考えは、評価制度(※Grade制度)にも反映されており、その特色は、企業への貢献、エンゲージメントを評価する「Basic(B軸)」の評価へ継承されています。
他、プロフィット、PMを評価する「Generalist(G軸)」技術の習熟・熟練度を評価する「Specialist(S軸)」の3軸で構成されたグレードを決定する為の3つの要素があります。
パーソンリンクでは、「Hight Performance Operating System(以下、HPOS)」というメソッドを定義し誰もが主体性を持って課題解決に取り組むフレームワークを採用しています。
アイディアベースの意見や時には勇気のいる発言や意見など通常であれば伝えずに終えてしまうことがあると思います。
そういった意見を話しやすくする為にも、普段からの雑談やセルフ・エフィカシーを得られるような文化作りに取り組んでいます。
パーソンリンクでは、"セルフ・エフィカシー"を大切にしています。
「自分なら出来る!」という感覚が成長をする為に必要不可欠な感情と捉え、所属するユニットリーダーと定期的に行われる1on1で、キャリア設計を軸に少し努力すれば達成できる目標設定を行っています。
また初学者のスタッフには、個別で専属のメンターが1年間付き、エンジニアとしての基礎構築をサポートとしていきます。
パーソンリンクでは、年齢や社歴にとらわれることなく、現在のスキルレベルや向上心、組織やメンバーへの貢献度をもとに適正な評価をします。
明確な評価基準とキャリア設計を行う為のGrade制度を採用し、複数のユニットリーダーで昇格審査等を行います。また評価ロジックは公開されて自身の潜在的な達成可能性のあるグレードを確認することが出来ます。