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なにをやっているのか

私たちは、「Technology for Everyone~テクノロジーをすべての人が使える世界に」をビジョンに掲げ、日本の中小企業や個人事業主の方が、もっと便利に簡単にオンラインでビジネスを展開できるための、HP作成のツールや決済、予約機能などのCMSを提供しています。(https://peraichi.com/) 豊富なテンプレートやブロック型の制作画面で、写真やテキストを用意するだけで専門知識がない方でも簡単にホームページを作成できるサービスです。 私たちのサービスを通じて、スマホやタブレットで見る際も最適なデザインに調整ができ、 プロがデザインした品質の高いページを直感的に作成できることが特徴です。 2015年の4月にサービスをリリース以降、SNSや口コミを中心に展開し、 現在では、業界/業態問わず、50万を超える方に活用を頂いています。 また、2021年10月には、『Notion』からWebサイトが作れる『Wraptas』を事業買収しました。 新たなサービスを迎えることで、技術面の向上とグローバルを視野に入れた多面的な取り組みも進めています。(https://peraichi.com/) さらに、2023年1月には集客支援サービス『なんでもマーケット』をリリース。(https://mkt.peraichi.com/) これからも国内外のスモールビジネスのDX化を支援するため、様々なサービスを展開していきます。

なぜやるのか

■わたしたちは、「Technology for Everyone~テクノロジーをすべての人が使える世界に」というビジョンを標榜しています。 今や、誰でもスマホをもち、簡単に情報へとアクセスできる時代。 しかし、情報を満足に発信できている人は、ごく僅かです。 その方々の力になるために、ペライチは存在します。 昨今、新型コロナウイルスの影響により、Webサイトによる集客やオンライン予約受付、ネット販売など、ITやインターネットを活かしたビジネスへの需要が高まってきています。 一方で、オフラインでのビジネスを主軸としている業界や業種、またインターネットに不慣れな層においては、テクノロジーへの理解や経験不足が障壁となり、スムーズなオンライン導入が難しいという課題も存在します。 このように社会が大きく変化していく中で、ペライチはWebサイトが作れるだけでなく予約・決済・メルマガなどの、ビジネスに必要な機能を拡充してきました。 ユーザーの事業継続、及び、成長により寄与できる企業を目指していきたいという想いから、今後もITリテラシーの高い低いに関わらず、誰もがテクノロジーを使えるサービスを提供していきたいと考えております。 そして、すべての人がテクノロジーを活用し、それぞれの想いを実現することができる世界を作ることに貢献していきます。

どうやっているのか

2023年移転後のオフィスエントランス
社内風景
ペライチは、テクノロジー企業として、以下の「Vision」を達成するために「Mission」「Values」「Action Guidelines」を掲げています。 ---------------------------------------------------------------------------------------------------------------- ■Vision 『Technology for Everyone ~テクノロジーをすべての人が使える世界に』 私たちは、すべての人がテクノロジーを活用し、想いを実現することができる世界を作ることに貢献します ---------------------------------------------------------------------------------------------------------------- ■Mission 『Make change Easily』 私たちは、リテラシーの高い低いに関わらず、テクノロジーをすべての人が使えるサービスとして提供することで、ユーザーを成功に導くことを使命とします ---------------------------------------------------------------------------------------------------------------- ■Values 『First Partner』 ユーザーが新しいチャレンジに踏み出すはじめの一歩から、 一番近くでユーザーに寄り添う、最良のパートナーを目指します。 『Easy to Use』 ITリテラシーの高い低いに関わらず、すべての人が<短時間>で<簡単>に、 <本格的>なテクノロジーの恩恵を享受できる、やさしいサービスを届けます。 『Any place & Any situation』 ユーザーのビジネス基盤となるインフラとその活用を支援するサービスの提供を通じて、 オンライン・オフライン両面からユーザーが抱える課題を解決します。 『Always open, Do fast』 常にユーザーに向き合い、ユーザーの課題を解決に導くあらゆる取り組みを迅速に実行します。 ---------------------------------------------------------------------------------------------------------------- ■Action Guidelines 『Focus on customer issues 〜ユーザーが抱える課題にフォーカスしよう』 ユーザーの業務プロセスやニーズを理解し、本質的な課題を見つけよう。 『Make own System ~仕組みで課題を解決しよう』 目の前の課題を解決する仕組みを構築することで、再現性のある課題解決を実現しよう。 『ALL Peraichi ~ALLペライチで取り組もう』 より良い社会の実現に向けて、常に生産性を高める努力をし、お互いにリスペクトの気持ちをもって切磋琢磨しよう。