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【実際、福利厚生ってどんな風に利用されてるの?社員の利用状況をご紹介!】

こんにちは、採用担当です。今日は、皆さんが重視する「福利厚生」についてご紹介します!「福利厚生」を重視すると言いながらも、あって当然のものなのか、会社独自のものなのか、判別が難しいですよね。今日は交通費の支給や保険加入などを除いた、当社でよく利用されている福利厚生の一部をお見せします◎

 

よく利用されている制度は以下の通りです。

■資格取得支援制度

■社内部活動支援制度

■近隣引越支援制度

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 ■資格取得支援制度

この制度は、業務における専門知識を自主的に身に付けていただくことを応援するものです。1回あたり上限3万円とする受験費用の実費を支給します。この制度の少し厳しいところは、【合格】することが支給条件の1つにあること。何としても合格するぞ、と気合が増しますね。対象となる資格は100にも上り、幅広い部門のスキルアップを応援していることがわかります。

PCやインターネット等のトラブル解決を行う当社では技術部門での資格取得はもちろんのこと、実際に事務さんが「業務中に飛び交うIT用語を理解して営業スタッフをもっとサポートしたい」という目的から【ITパスポート】を受験したり、接客品質の向上のためにカスタマーサービス部のスタッフさんが【コンタクトセンター検定】を受験したりと、技術部門以外でも積極的に利用されています。

 ■社内部活動支援制度

この制度は、部署や役職の垣根を越えて社内外のコミュニケーションやリフレッシュの機会を促進するものです。誰でも社内基準を満たせば部活を立ち上げることができ、会社の公認団体として会社施設の利用や活動支援金の支給を受けることができます。実際にあるインドア部では、日本PCサービスとしてe-スポーツ大会への参加なども行っています。部員1名につき年間1万円を上限として支給を受けることができるため、趣味が活かせる人にとっては最適な機会となっています。実際に、フットサル部を立ち上げる新卒の先輩がいましたし、最近はグルメランチ部という部活が新たに結成され社員間でのコミュニケーションの活性化に一役買っています。

 ■近隣引越支援制度

この制度は社宅や家賃補助とは少し異なり、会社の近隣へ引っ越してこられた場合に一部手当を付与するものです。1か月にかかっていた交通費(定期代)を、近隣へ引っ越して来られて不要になった場合でもそのまま向こう2年間支給し続けますよ、という制度です。元々通勤時間が30~40分くらいの方が利用しても1か月あたりの支給は1~2万円程度のものですが中には3回も乗り継ぎを行い1時間半かけて通っている方もいらっしゃいます。そんな方がこの制度を利用すると、なんと4万円程の手当を向こう2年間獲得することができます。通勤時間が短縮されつつも2年間は家賃のサポートを受けることができるので、最初頑張って通っていたけどそろそろ疲れたな…という方によく利用いただいています。

 

他にも、【社員紹介入社制度】や【インフルエンザ予防接種】、【従業員持株会】など様々な制度をご用意しています。ご自身の働きやすい環境を整えるためにも、是非入社後に利用を検討ください♪

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