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【イベントレポート】CTOが「組織におけるしくじり話」について登壇しました!
こんにちは!CTOの渡邊です。先日、「エンジニアサミット@五反田バレー」に登壇してまいりましたので、その内容をご紹介させていただきたいと思います。参加イベント:エンジニアサミット@五反田バレー五反田のベンチャー・スタートアップ企業が社会課題を解決し、より豊かな未来を創っていくために設立した五反田バレーが運営するエンジニアイベントスタートアップ・ベンチャー企業がぶつかる組織課題私は「成長フェーズにおけるチーム開発のつまずき」についてお話をさせていただきました。しくじりというテーマをもらったときに真っ先に思いついたのが、この3ヶ月間で取り組んだチーム体制変更への取り組みでした。今年の4月に新...
リアル店舗のデジタルシフトを加速するプラットフォームになるための資金調達!
店舗のマーケティング課題の解決に向けて、組織拡大と最先端技術を使った開発を加速していく弊社は月間800万PVのおでかけ体験を変える「Patheeメディア」、そして、店舗の課題解決を目的としたデジタルマーケティングを支援する「Patheeパートナー」を展開しています。店舗の課題解決を加速をするために既存株主であるEight Roads Ventures Japanに加え、新たに三井物産株式会社、地域創生ソリューション株式会社、第一勧業信用組合、株式会社シークウェル、SMBCベンチャーキャピタルVCを引受先とする第三者割当増資を実施いたしました。テクノロジーの進歩によりユーザーの買い物体験が...
「いつか会社を作る!」そう宣言した大学の友人と、本当に会社を一緒に作ることになった創業メンバーの話
社名をtritrueからPatheeへと変更しました!今回は会社創設者の一人で、元々tritrueという社名を考案した廣瀬誠さんをご紹介。創設当初から現在のことまで、振り返っていただきました。人生の転機となった友人からの誘い子供の頃からものづくりが好きだったこともあって、高校大学と理系に進みました。大学2年の時に友人からエンジニアの話を聞いて、自分も目指すようになり、就職もSlerという会社のシステムをするエンジニアになりました。Slerとして9年続けていましたが、突然大学時代の同級生から「会社を作ろうと思っているんだけど、一緒にやらない?」と誘いを受けたことで、今の業界に来ることになり...
文系の私が農協職員からエンジニアになるまで
みかんサークルがきっかけでJAへtritureに入社する前はJA(農業協同組合)関係の団体で働いてました。大学時代にTwitterで知り合った東大生と「東大みかん愛好会」というサークルを立ち上げたことがきっかけです。最初は思いつきで作ったのですが、みかんについて調べていくうちに、みかんの消費量が全盛期の7割も減少していることを始め、農業の3K(高齢化・後継者不足・耕作放棄地)といった農業の課題についても考えるようになりました。大学でマーケティングを専攻していたので、そこで学んだことを活かして日本の農業を変えていく仕事がしたいと思い、JAに就職しました。JAに就職後は岐阜県配属になり、市場...
技術者が楽しんで開発できる環境を
HR初心者の原嶋です。今回は、本日、プレスリリース(https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000011.000014876.html)でも発表させていただいた、弊社の福利厚生についてお話しさせていただこうと思います!実は、うちの会社は80%がエンジニアという”エンジニアファースト”な会社なんです。エンジニアが全員ではないですが、うちは運動をしない人だらけ。動くのは会社と自宅の間だけなんて人がほとんど。エンジニアのうつ病、肥満という社会問題になっているなんて記事を見かけることもあります。そんな中で弊社が福利厚生として作ったのが、エンジニアの運動不足を解消...