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【社員インタビューVol.4】一人目のアドミン

今回は2023年1月に入社したSTORECASTのアドミニストレーショングループリーダーの藤岡さんへのインタビューです。

連続でカスタマーサクセスチームのメンバーのインタビューでしたが、

今回は部署が変わりアドミニストレーショングループの藤岡さんとなります!

1人目のバックオフィスとして入社された藤岡さんに、Patheeとの出会いのきっかけや、

業務をしているなかで感じていることなどお話してもらいました。
(インタビュアー:カスタマーサクセスチームリーダー 榎本)

藤岡さんプロフィール

専門学校卒業後、地元のIT系企業に入社。エンジニアとして物流倉庫の自動倉庫システム、鉄道会社向けの車両管理システム、自治体向けの監視システム等の設計・開発を担当。その後、同業の別会社へ転職し、エンジニアと事務を兼任。薬学系システムの開発と同時並行で、社員の勤怠管理や給与計算など多岐にわたる事務作業を担当。この経験を活かし、2023年1月から「一人目のバックオフィス担当」としてPatheeへ入社し、人事・総務・労務・経理の垣根を越えてバックオフィス全般の業務を行う。

--まずは転職を考えたきっかけを教えてください。

前職でも同じく事務職として仕事をしていたんですが、そのときもう一人事務の方がいらっしゃって、
その方と作業を分担しながらやっていたんです。

私は労務、もう一人の方は経理や事務系全般を行っていました。

分業できていたので業務の効率はとても良かったんですが、

勤続年が増えても業務が変わらない事や、担当範囲が狭いままであることに不満を感じてしまい、
また新しくメンバーを採用するって話をきき、更に業務範囲が狭くなってしまい、成長しずらいと思い

転職しようと決心しました。

--Patheeを知った最初のきっかけはどんな感じでしたでしょうか?

転職活動している時は色々な求人サイトを見ていたんですが、Patheeの事はたまたま知りました。笑

Patheeの最初の印象は、まだあまり大きい会社ではなくこれから伸びていきそうだなとおもったのが第一印象です。

--Patheeを選んだきっかけも教えてください!

事務職って結構応募している会社が多いんですよね。

当たり前ですがほとんどの求人は事務という部署があってそこに入って元々いるメンバーのサポートをするみたいな求人が多いんですが、

Patheeは求人サイトで一人目のバックオフィスの募集という記事を出していました。
まさに私が探している条件だと思いました。

いろいろチャレンジできそうとおもった事や自分のやりたいこととマッチしてそうだったのでPatheeを選びました。

--実際にPatheeに入社して思ったことを教えてください!

良い意味でマニュアルがないので想像してたよりやることが多いです。笑
ある程度まとまってるかなとおもっていましたが、ほとんどないです。笑
0から自分がやらないといけない状況ですね、

でも自分はそれを臨んで入社したので良い環境だと思っています。

--そんなPatheeに合いそうな人を教えてください!

自分の仕事に責任を持てる人だと思います。

チームによっては一人しかいないところもあったり、前例が無い事をすることもあるので。
また、自分が行ったことがすぐ反映されるので、一つのミスが会社全体のミスに繋がります。
他人がやるから良いではなく自分が責任をもってやるぞ!

という気持ちがある人が向いていると思います。

--こういうとこスタートアップぽいなって思う部分はありますか?

自社がSaaSという事もあり基本業務はなるべく効率化しようという雰囲気は常にあります。

特に驚いたのは外部ツールをバンバン使って効率化していますね。

--今後の意気込み

今考えているのは、毎月ルーティン作業が多いので、

それをなんとか自動化できないか考えています。

考えながら動いているような感じなので、とても大変ですが楽しく仕事ができています。

ここまでお読みいただきありがとうございました。以上、藤岡さんへのインタビューでした。
1人目のアドミンとして活躍されている藤岡さんから生々しいスタートアップの雰囲気を感じていただけると嬉しいです。

そんなPatheeに興味をお持ちいただけた方は、ぜひ下記よりご連絡ください!
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