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なにをやっているのか

特許・発明情報をより一般的に広く普及させるための特許の検索・分析Webプラットフォーム「Patentfield」を制作しています。 https://www.patentfield.com/ 現在、日本、および世界の1億件以上の特許情報が登録されており、機械学習を利用したセマンティックサーチ、データ可視化、パテントスコア、特許ランキング、サイテーション分析など誰でも高度な特許分析を始めることができます。

なぜやるのか

特許権は、発明の公開を代償に排他的な独占権を取得可能な権利であり、発明の公開により技術が広く活用・応用されることによって産業の発展を図ることを目的とされています。しかしながら、日本において特許情報は一般的なユーザに対してまでは広く認知・利用されているとは言えません。

どうやっているのか

データ可視化、およびAI・機械学習を活用し、特許、技術調査にかかるコストを削減、難易度を低減させることにより、特許情報・知財情報の有効活用機会の向上、イノベーションの促進化を目指しています。