京都府
弊社では以下の2つの観点を推進することにより、日本のものづくり技術・知財を世界でリードできる社会にしていきたいと考えています。 ・知財活動のIT・AI活用水準向上による業務効率化 ・2つは、知財の民主化、ビジネス活用化