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【創業ストーリー】クリエイティブの力で、社会をよりよくしたい

▪️Pateが目指す世界

Pateのミッションは、「クリエイティブの力で社会に灯を」です。

クリエイティブの力を信じ、クリエイターの価値を向上させるべく、伴走をし、企業や事業の課題解決をしていきます。

日本は元々クリエイティブ大国だと思っております。

アニメやゲームを筆頭に世界で評価されるクリエイティブを大量に生み出しています。

また、古都などに見られる街並みや文化、和食を始めとした日本人らしい創作料理などクリエイティブの幅はとても広いです。

企業や事業を伸ばしていくにあたってクリエイティブの力は不可欠です。

価値を最大化するためには、しっかりとした事業戦略の設計やプランニングが必要となります。我々はそういった部分でプロジェクトマネージャーとして企業とクリエイターを巻き込み、渦を作っていきます。


▪️肌で感じてきたクリエイティブの魅力

代表である定木が、初めてクリエイティブを意識したのは幼少期。

建築士である父に車で連れられ、どこにいくのかな?と思っていると着いたのは、とある施設。「なんで??」と思っていると、

父がボソッと「これ俺が設計したんだ。」

その時、急にその建物に対する見方がかわり、なぜだか誇らしくなったのを幼心に覚えています。

そこから学生時代は音楽に没頭し、バンド活動をしながらも素晴らしい音楽とプレイヤーに出会ってきました。

また社会人になってからは広告業界に入り、クリエイターたちの生み出すクリエイティブで社会が動くのを目の当たりにしてきました。

2019年にはクリエイティブカンパニー(※今後事業統合して弊社で取り扱います)を立ち上げ、2020年には飲食に関わるサービスを当社として立ち上げております。

もっともっとクリエイティブでワクワクする社会を作っていく。

そんな世界を実現していきます。


▪️Pateが創る世界

Pateは企業や事業の戦略を立案し、それぞれの施策の提案〜実行まで行います。

近年、IT技術やAIの発展でプロジェクト立ち上げの数が増えていたり、フリーランス人口が増えたりと働き方が変化してきています。

多くの企業が人材不足で事業を進めることができていないという課題があります。

またクリエイターと企業との間でアンマッチが起こることで理想の進め方ができていないという課題もあります。

一方、クリエイターやフリーランスはものづくりに専念する環境が理想的にもかかわらず苦手なパートナー企業への折衝や進行管理業務で疲弊しています。


こうした中で我々が
▪️事業を推進するプロジェクトマネージャーとしてパートナー会社にジョインする
▪️企業が描く理想のアウトプットを出すために適切なアサインをしクリエイターの特徴を最大限活かす
▪️パートナーとクリエイターの間に入って進行をより円滑にし、アウトプットの質を担保する

といった介在の仕方をすることで、三方良しの関係を築くことができると考えております。

クリエイティブの力で社会に灯を灯す存在になります。


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