【対談】現役マッチングプランナーに聞く！ヒトオシのリアル

今回は、Parasolマッチングプランナーの3名の皆様にインタビューしました。

マッチングプランナーの働き方って？
どんな方が働いているの？
子育てと両立できるって本当？

一日のスケジュールからお仕事のやりがいまで、ざっくばらんに語っていただきました！

｜目次｜

⑴　多様なキャリアのメンバーが集合！マッチングプランナーの働き方って？
⑵　人生を変える一期一会を作る！ドラマが生まれる仕事現場
⑶　会社の成長と自分の成長がリンクする。「ヒトオシ」マッチングプランナーのビジョン

多様なキャリアのメンバーが集合！マッチングプランナーの働き方って？

ー本日は3名のマッチングプランナーの皆さんにお集まりいただきました。お時間をいただきありがとうございます！それでは、早速自己紹介からお願いいたします。

【アヤノさん】よろしくお願いいたします。後藤アヤノと申します。去年の7月にプランナーとして働き始めました。

元々はエンジニアとして働いていましたが、2人の子供を立て続けに産み、3年ほど仕事から離れていました。その後、去年の4月に時短・リモートで復職しました。でも、責任のある仕事は任されにくいし、なんとなくやりがいを感じられなくて…そのタイミングでWantedlyで仕事を探し始めたんです。

リモートワークできるところを探していて、それで見つけたのがParasolのマッチングプランナー職でした。働きやすい勤務形態だったのももちろんですが、単純に業務内容がすごく面白そうだなと。恋バナしたい！みたいな笑
自分も結婚していて、周りもママばかりの環境だと、もう恋バナすることってないじゃないですか。それで、応募して面談を受けることにしたんです。

ー確かに！恋バナがお仕事になるって、ちょっとワクワクしますよね。面談はどんな感じでしたか？

【アヤノさん】担当の方がすごくエンカレッジしてくださる方で。これまで自分は人と接する仕事をしてきたわけではなかったし、普通に話しているだけなのに「すごくいいですね！」みたいな感じで言っていただいたのが嬉しかったです。そのまま内定をいただき、今に至ります。
最初は副業として働いていたのですが、ちょっともう楽しすぎたのと、働き方を変えるタイミングもあって、今は個人事業主として業務委託のような形で仕事に入らせていただいています。

今日はよろしくお願いいたします！

ーありがとうございます、よろしくお願いいたします！

【ヨウコさん】 笠原ヨウコです。去年の7月からプランナーとして働いています。
私は女子高・女子大を卒業して、幼稚園教諭として働いていました。
誰かと会ったり、自分に合う相手を見つけたりするのは好きな方で、恋愛もしたかったのですが...女性だらけの環境で育ち、職場的にも女性が多かったため、なかなか出会いがなくて笑
当時は合コンに行ったり、人に紹介してもらったりと自分なりに努力して、主人と結婚しました。

その後、子育ての期間に入って、ターニングポイントがありました。自分が幼稚園教諭だったこともあり、完璧に子育てできるんじゃないかと思っていたのですが、全然ダメで、すごく悩んでしまって。その時に、お母さんが変わらないと子供は幸せになれないということに気がつくことができたんです。考え方がだんだん変わり、人の心の持ちようみたいなところにも興味が出てきて、ママ向けのコーチングやカウンセリングを個人事業で始めました。

ー素敵ですね！そこからどのようにしてマッチングプランナーのお仕事に出会ったのでしょうか？

【ヨウコさん】子供が大きくなり、生徒さんもだんだん歳を重ねてきて、私と同年代から少し上、40~60代の方が多くなってきたんです。色々な経験を積んで、ミドル世代の方をお相手にする中で、ある時ふと若い頃のことを思い出して...今の20代、30代の子はどんなことを考えているんだろうということに興味が出てきました。そこで、若い世代の方と関わるお仕事を在宅で始められたらいいなと思ってお仕事を探すようになり、このマッチングプランナーのお仕事に辿り着きました。

面白いお仕事ですよね。自分たちの時には、合コンをして、友達に紹介してもらって、それで精一杯だったけど、今はこういう出会い方もあるんだって。すごく面白いと思っています。

ーそうですよね...！本日はよろしくお願いします。

【サチカさん】 金子 サチカ と申します。プランナーとしてのデビューは、去年の8月です。

私は、金融関係のお仕事を12年ほどしていました。事務や裏方の仕事が多かったのですが、ずっと美容に興味があったので、そちらの業界に転職もしました。

私もヨウコさんと同じで、結婚に至るまでたくさん合コンとかしていろんな人に会っていましたね。そんな中で、自分にはどんな人が合うかわからない！となった時に、友達や周りの人に相談できたのがすごくありがたかったことを覚えています。前に進む力になるというか...あとは単純に、恋愛相談って楽しいから大好きでした。

主人と結婚したあとは、仕事を一度辞めてしまったのですが、子供が大きくなってからはまた色々な仕事をしていました。例えば、トラックの運転手。生協系の宅配のお仕事で、毎週同じお宅を訪問してお話するんです。それがとても楽しいんですよ。料理のお話とかをするのもすごく好きで、そうしているうちに料理をやってみたくなって、次はレストランでお仕事をするようになったりとか。そうやって色々な仕事をしつつ、自分が興味があることってなんだろう？ということを考えて、隙間時間で何か仕事をしたいな〜と思っていたタイミングで、マッチングプランナーのことを知りました。

ーおお〜！運命の出会いですね。

【サチカさん】恋愛相談は大好物なので、それがお仕事になってお金もいただけるなんてことがあるんだ！と思い、とても気になりました。子育てをしながら隙間時間に働くイメージもできたので、そのまま応募しました。実際、子育てと両立しながら隙間時間を活かして働けているので、すごくありがたいです。

本日はよろしくお願いいたします！

ーよろしくお願いいたします！それでは、早速インタビューに移りたいと思います。現在の業務内容について教えていただきたいです。

【ヨウコさん】「ヒトオシ」というパーソナライズ婚活サービスで、会員の皆様のマッチングのサポートを行っています。

【サチカさん】担当している会員様と面談を行い、価値観や考え方をヒアリングした上で、1ヶ月に2人、相性が良さそうな方をご紹介します。

【アヤノさん】 面談以外にも、LINEで恋愛相談に乗ったりもします。

ーマッチングアプリみたいに自分でお相手を選ぶのではなくて、プランナーの皆さんがご紹介してくださるんですね。

【アヤノさん】そうです！

ーみなさんは今、何名の方を担当されているのでしょうか？

【アヤノさん】私は今、30名程担当させていただいています。

【ヨウコさん】私は16〜17名くらいで、他に新人研修の業務も担当している形です。

【サチカさん】私もちょうど20名です。ちょうどいいくらいの忙しさですね。

ー働き方に合わせて、担当する人数の調整ができるのは良いですね。　面談でお話しして、相性が良さそうな方をご紹介するということだったのですが、　具体的にはどのような流れでマッチングが行われるのでしょうか？

【アヤノさん】一番最初は、会員様に面談前アンケートにお答えいただくところからですね。ご希望条件など、定量的な条件もそこで伺います。

次に、Zoomで面談を行います。この時間では、アンケート内容の深掘りをするだけでなく、会員様の人となりを知り、信頼関係を構築していきます。

ご希望の条件については、かなり丁寧にヒアリングをします。マッチングアプリでサクッと条件検索するように、かなり直感的に記入されている場合もあるんですね。なので、この条件は譲れないけど、この条件はなんとなくで決めていたかも...？というところをお聞きしていきます。

そういったやりとりをしていく中で、条件に合っていたり、相性が良さそうな方を検索して一番マッチングしそうな方をご紹介します。

【サチカさん】他のプランナーが担当している会員様がお相手候補になる際には、面談の録画を拝見します。こちらからご紹介するお相手を探すこともありますし、自分の会員様宛に他のプランナーから「マッチングさせてほしい」という連絡が来ることもあります。

ーすごく面白そうですね！皆さん、何名も担当されているかと思うのですが、具体的な業務スケジュールはどのようなものなのでしょうか？

【アヤノさん】 私はマッチングプランナー業務の他に、エンジニア経験も活かして「ヒトオシ」のプロダクト周りのお手伝いもしているので少し特殊かもしれないです。

子供がまだ2人とも保育園児なので、朝、保育園に送ったあと、8時、9時くらいから16時くらいまでは業務時間で、子供達が帰ってきたら一時中断。寝かしつけの後、20時から22時くらいまで働く、というスケジュールです。システム開発の業務もしつつ、30名近い会員様を担当しているので、結構フルタイムに近い働き方をしていると思います。

ーがっつりコミットされていますね！システム開発のお仕事は、どのようなことをされているのでしょうか？

【アヤノさん】今は、会員様を検索するツールが他社製品なのですが、それを自社のプロダクトに移行する作業をしていて、要件定義やテストなどを担当しています。前職の経験が活きると思っていなかったので、やってて良かったと思いました笑

ー経験が活かせる場面があるのも素敵ですし、多様なキャリアの方が所属しているので、何か困ったことがあれば誰かが力になってくれる雰囲気があるのもいいですね。他の皆様はいかがでしょうか？

【ヨウコさん】 私は子供がもう大きくて、高校生と中学生なんですよ。なのでお世話はほとんどいらないので、自分の個人のお仕事を受けつつ、他の時間にマッチングプランナーのお仕事をしています。夜に面談を入れて、LINEやお相手探しは隙間時間でコツコツやっています。

ー面談は夜に入ってくることが多いですか？

【ヨウコさん】 会員様も平日は働いている方が多く、夜18時から22時までの時間がメインの面談時間になってきますね。ただ、最近は平日のお昼に面談されている方も見ます。例えばリモートワークをされている会員様で、お昼休憩の時間に面談を入れる方もいらっしゃいます。
土日は、夜だけでなく日中にも面談が入ってくるイメージです。

ーなるほど、具体的な働き方がイメージできました。

【サチカさん】私の子供は幼稚園児と小学生で昼間はいないので、その時間にがっつり働いています。主にマッチングを作る業務をそこで行っていますね。週2、3日はもう1つ別の仕事をしているので、その日は夜に1時間だけチェックをしたり、子供達を寝かせて21時から1時間だけ面談をしたりという形です。

お仕事が立て込んでいたり、緊急のご相談のLINEがきていたりすると、みんなが食事をしているときに横で対応しちゃうみたいなことはあります笑

ー皆さん、お子さんがいながらも、日中だけでなく夜にも少し稼働されているのですね。

【サチカさん】先ほどもお話があったように、面談のメイン時間がどうしても夜になってくるので...最初のうちはパートナーの協力があると良いなと思います。

【ヨウコさん】入社して最初の3ヶ月は、新しく担当する複数の会員様と面談を設定する関係で、一番忙しいタイミングかもしれません。そこだけちょっと大変だけど、その時期を乗り切れば面談数はだんだん落ち着いてくるので大丈夫です！

ー子育てしながらマッチングプランナーとして働かれている皆さんの言葉、説得力がありますね...！

人生を変える一期一会を作る！ドラマが生まれる仕事現場

ー誰かの恋愛成就の現場に立ち会うということで、印象的なエピソードだらけかと思うのですが...実際に働いていて心に残った出来事はありますか？

【サチカさん】 私はやっぱり、担当する会員様がカップル成立して、そのまま結婚されたのがすごく嬉しかったです。それで、少し前に私の友人に「こういうお仕事をしてるんだ」って伝えたら、え〜何その仕事、神じゃん！って言われたことがあって。その時、改めて自分はすごい仕事をしているんだなと実感しました。他には、恋愛経験が全くない会員様で、何から始めたらいいのかわからない、という方が私に色々相談してくださって、私からのアドバイスをもとに前に進んでくださるのもやりがいに思います。

【アヤノさん】もちろん、ヒトオシには短期でマッチングが成立する方だけではなくて、長期的に活動されている会員様もいらっしゃるのですが、そういった方から「後藤さんがいるのでなんとか頑張れてます」とか、「後藤さんがいるからもう少し頑張ります」という言葉をいただけるのは嬉しいですね。そういった方がカップル成立して卒業されていくのは特に感慨深いです。

 【ヨウコさん】一番最初に担当した男性会員様のことをよく覚えています。その方は、ヒトオシではないサービスで出会ったお相手と婚約されて退会していった方だったのですが、その間もずっと相談はしてくださっていて...最後、退会するときに、「自分の弱さを受け入れられなかったけど、そこも強みだと言っていただけたから、自分らしさを出すことができて今の相手と出会えた」と話してくださって。私との出会いは、本当に人生が変わる出会いでしたと言っていただけたのがすごく嬉しかったですね。

自分が紹介した方と上手く行くのがもちろん一番嬉しいですけど、そうでない形であってもその方の人生にとって役に立てたと思えたのが良かったです。やりがいを感じた瞬間でした。

ーありがとうございます。確かに、結婚ってめちゃくちゃ人生の分岐点じゃないですか。そこに自分が何かプラスの影響を与えられる、キューピッドになれるというのはすごくやりがいがあるお仕事ですね。

ここからは働く環境についてお聞きしていきたいです！マッチングプランナー同士の横のつながりが強いイメージなのですが、いかがでしょうか？

【アヤノさん】すごく強いと思います。ハロウィンパーティーとか、忘年会とかもやっていますね。　
マッチングプランナー同士って、普通にフルリモートで働いていたら会話する機会がないんですよ。だから一緒に仕事をする時も、どんな方なのかよくわからなくて、マッチングのオファーを出すのもちょっと怖いみたいな笑

でも実際に会ってみて、話してみると皆さんめちゃくちゃ素敵な方だということがわかって、絵文字付きのメッセージも全然送れるようになったり。相談事もしやすくなるので、個人的にはランチ会やイベントはすごく大事だし、ありがたいなと思います。

イベント以外にもお誘いをいただくことがありますよ。私も直近、歴の長いマッチングプランナーの先輩方と映画の鑑賞会に行きました。色々ご相談させていただいて楽しかったです。

【ヨウコさん】 私も、年に2回の納涼会と新年会に参加させていただきました。マッチングプランナーの皆さんのことを、面談動画ではよく見ているんですよね。なので、実際にお会いすると「実在するんだ！」みたいな.._アイドルみたいですね笑

【アヤノさん】みんな可愛いんですよね！笑

【ヨウコさん】親しみも 湧きますし、すごく素敵な方々と横の繋がりができるっていうのもここで働く価値の1つだなって思っています。
私、マッチングプランナーとしてデビューしたての頃、なんでも御用聞みたいになってしまって追い込まれちゃって、プランナーを辞めるか辞めないかというところまで考えていたタイミングがあって...その時も、先輩たちがすごく励ましてくださって、リーダーもたくさん相談に乗ってくださったんですよね。そのおかげでプランナーを続けられていると思います。横のつながりがなかったら、多分その時に辞めていました。

ー相談しやすい環境が整っているのは大事ですよね。

【ヨウコさん】 そうですね。私が入社した当時は相談窓口形式だったのですが、今は、入社後2ヶ月の間、新人さん1人に対して1人のメンターがつくようになっています。また、マッチングプランナーはチームで活動するシステムなので、本当に相談しやすいですね。

ーどんどん働きやすくなっているのは良いですね！働くメンバーの声を反映して、みんなで働きやすい環境を作っていく土壌がありますね。風通しが良い環境というか。

【サチカさん】イベントがあると、リーダー格の方や、存在が遠い憧れの先輩、社員さんや代表とも話せるので、メンバー間の距離が近く感じます。オフラインでお会いしてみるとこんなに素敵な方だったんだ！みたいな。

メンター制度は、今は自分が新人さんにつく立場になってきたのですが、色々と質問されることから、逆に自分が勉強になる部分もあるので、こういう制度がどんどん増えて欲しいと思っています。

ーマッチングプランナー同士で高め合っていく雰囲気が素敵ですね！

会社の成長と自分の成長がリンクする。「ヒトオシ」マッチングプランナーのビジョン

ーそれでは、ここからは今後のビジョンについて詳しくお聞きしたいのですが、目指す姿や今後やってみたいことはありますか？

【アヤノさん】プロダクトの仕事も担当しているので、上手くワークライフバランスを保ちながら働いていきたいですね。

会員様のサポートはやっぱり一番楽しいので、ずっと続けていきたいです。あとはちょっとした夢ですが、数年以内に会員様の結婚式に呼ばれたいなと思っています。実際に、マッチングプランナーがサプライズで結婚式に呼ばれた話も聞きますね。

【ヨウコさん】私も、人生の節目に立ち会えて、お手伝いができるのが本当に楽しいなと思っているので、そこは続けたいです。

あとは、今は新人研修の方にも携わっていて...昔、先生をしていたというのもあり、人が成長していく過程をみるのがすごく好きですし、会社の成長とともに増えていく新しいメンバーに対して、今まで私が皆さんからしていただいたようなサポートをしていきたいと思っています。現場にも出つつ、育成方面にも力を入れていきたいですね。新人の時、自分もこうやってドキドキしたなとか、いつも新鮮な気持ちになれて刺激をもらっているので。それが自分の成長にもつながりますし、いいなと思っています。

【サチカさん】私は、会員様が成婚退会された時の喜びをまた味わいたいなと思っています。お付き合いが始まったとか、結婚したという方を増やしていきたいです。これからのヒトオシがどうなっていくのかも楽しみなので、自分がまた別の形で協力できることがあればしていきたいなと思っています。密度を上げていきたいですね。

ーユーザーと直接関われて、成果が目に見えるのがやりがいに繋がりますよね。どのような方がマッチングプランナーに向いていると思いますか？

【アヤノさん】 私、これはやっぱり人が好きな人が向いてるんじゃないかと思います。

会員様と関わるのもそうなんですけど、プランナーがみんないい人なんですよ。私は、どの仕事をするにも何をやるかより誰とやるかが大事だなと思っているので、そういう意味でもチームで働くのが好きな方や、人と関わりながら何かをすることに喜びや価値を見出せる方が向いていると思います。

【ヨウコさん】本当にアヤノさんのおっしゃる通りで、人が好きっていうのは前提にあった上で、ヒトオシというサービスは変化しながら成長していっているので、変化を楽しめる方や成長意欲がある方はとても向いているんじゃないかと思います。

まだまだベンチャー企業の要素もありますし、色々改善している途中です。その分、私たちの声がすぐに会社に届き、会社をどんどん変化させていくので、それを面白がれる方に取ってはこれ以上の職場はないと思います。

【サチカさん】そうですね、人のことが好きな方が向いているというのは本当に同意です。何かその人のためにしてあげたい、お相手の気持ちを考えて、一緒になって何かをしてあげたいと思えることが大切なのかなと思います。時間などの物理的なリソースも割くことになりますしね。

ーそれでは最後に、ストーリーを読んでいる方に一言メッセージをお願いいたします。

【アヤノさん】ちょっと気になっている方も、実際に話を聞いてみるのとそうでないのでは全然違ってくると思うので、まずは話を聞いてみて欲しいです！

【サチカさん】自己紹介の時もちょっと言ったんですけど、恋愛相談が仕事になるなんてちょっと怪しくない？とも思ったんですよね笑
でも面談してみて、大丈夫だなということがわかりました。本当に人を幸せにする仕事なんだ、楽しく一緒に働きたいんだということをすごくお伝えしたいですね。

【ヨウコさん】たくさんの募集やストーリーがある中で、きっと何かが引っかかって、琴線に触れて今このページを見てくださっていると思います。その直感を信じて、自分がやってみたいという気持ちをまず大切にして、まずは話を聞いていただきたいです。これもご縁なので。

以前、私がこの会社の募集文を見た時に、「私たちが候補者の方を判断するのではなく、私たちを判断してほしい」みたいなことが書いてあって、それがすごく刺さったのを覚えています。
選ぶ・選ばれるの関係ではなくて対等な関係で、お互いによければ一緒に働きましょうというスタンスでいます！

ーありがとうございました！

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ストーリーを読んで、

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