ここしばらく、ストーリーではpalanの文化について様々にお伝えしていましたが、今回は事業について簡単にお話しします!
palanは大きく2つの事業、DX事業とXR事業を行っていますが、最近力を入れているのはXR事業。
その中でもpalanが得意なのはアプリが不要なAR、WebARです!
WebARの魅力はなんといってもアプリをダウンロードしなくても、気軽にARが使えること。
その魅力を様々な人に伝えるべく、誰でも気軽にWebARが作れるサービス「palanAR」を中心に事業を展開しています。
palanARとは?
palanARは記事執筆時点で10,000以上のARが作られているサービスで、まだまだ規模は拡大しています!
それでは、palanARで作成したARを見ていただきましょう。
こちらのリンクをクリック、またはQRコードを読み込んでいただくと、目の前にファンタジックな家が登場します。
他にも、狐面が被れるARや、漫画のような写真が取れるフォトフレームなど…
こちらにサンプルがたくさんありますので、覗いてみてくださいね。
これがノーコード、かつWebだけで作れるのが楽しいところです。(これらは素材があれば数分で作成可能です!)
とはいえ、まだまだ改善したい機能がたくさんありますし、魅力を十分に伝えきれていないのも事実。
そんなpalanARをはじめとした、palanのサービスに愛着を持って、一緒に育てていける方を是非募集しています!
少しでも気になった方は、お気軽に応募してみてください!