こんにちは!palanエンジニアの長尾です!
今回はpalanのサービスである「palanAR」の、その変革についてご紹介をしたいと思います!
palanARの歴史は、palanのWebARへの取り組みの歴史といっても過言ではありません。
歴史を紐解いていく中でpalanらしさや、スピード感を感じてもらえればと思います!
そもそもpalanARとは?
palanARとは、Web上で誰でも簡単にノーコードでWebARが作成できるサービスです。
サービス開始以来、延べ1500社以上にご利用いただいており、10000以上のARを作成いただいています!
palanARでは記事公開時点で9種類のARが作成可能です!
例えば、こんなARや…
こんなARが作成できます!
詳細はこちらの記事をご覧ください!(palanの運営するWebメディアです!)
palanARの歴史
palanARは、2019年12月にサービスを開始しました。
palanとしてはその一年半前の2018年6月にWebARのサービスを開始していますが、その間に培った技術を活用し、AR時代のインフラを創るべく、palanARとしてサービスをリリースしました。
その歴史の、主だったものをまとめてみると…
palanARは様々なユーザーの意見や最新の技術を取り入れ、飽くことなく改修を繰り返していった結果、大きなサービスへと成長を遂げました。
細かいものを含めると乗せきれないほどになりますが、大体3、4ヶ月に1度、機能追加などのアップデートをしていることがわかります。
palanらしさとは
palanARの歴史をみてわかる通り、palanでは短期間で集中的に作ってしまうことが多く、それがサービスの競争力や技術力の源泉となっています。(といいつつも、ワークライフバランスの点でもかなり良い企業なのがすごいところです。)
告知画像も初期は無骨なものが多かったのが、次第に可愛いものになっていきpalanらしい雰囲気が出てくるようになりました。
「palanらしさ」とは常に技術を追い求め、素早く物事を処理しつつも、ゆるさや遊びを忘れない、そんなことを言うのではないでしょうか。
もし今回の記事で興味を持っていただけた方は下記よりご応募ください!