2019年11月14日、
TechCrunchTokyo2019が渋谷ヒカリエのホールで開催され、Handiiはリリース前のプロダクト「法人向けウォレットサービスpaild(ペイルド)」をひっさげて、目玉イベントであるスタートアップバトルに出場させていただきました!
このときのプレゼンの模様がこのたび動画でアップされたので、ご紹介します!
Handii:TechCrunch Tokyo 2019 スタートアップバトル(ファーストラウンド)
「みなさん、会社のお金を使うのって、とっても面倒ですよね?」から始まる3分間のスピーチ、ぜひお聞きいただけると喜びます!
当日は、スピーチのあとでセッションの審査員の方々から質問を受け、柳が回答させていただきました。
「どういう企業を最初にターゲットにするの?」
「アメリカのBrexとはどうちがうの?」
「技術的優位性は?」
直前まで大緊張していた柳。質問いただいたことはもちろん考え尽くしてきている(そして今も考え続けている)内容ではありますが、わかりやすく話せたでしょうか・・?
(↑プレゼン直前の待合室での様子)
練習のこと、反省していること、よかったことわるかったことなど、柳がこちらのnoteにて、公開振り返りをしています。よろしければぜひ!
TechCrunch Tokyo 2019スタートアップバトルの振り返り 〜良かったこと、反省すべきこと〜
by 柳志明
ファイナルラウンドには残れず悔しい思いもしましたが、他の企業さんのプレゼンやブース、考え方や立ち居振る舞いから学んだことも数多くありました。また、審査員の方からのコメントで、さらに考えや理解の深まった部分も。
とても勉強になったピッチコンテストでした!
(↑ブース撤収直前の様子)
お読みいただきありがとうございます!引き続きHandiiをよろしくお願いします!!