なにをやっているのか
\はじめまして/
株式会社オズマピーアールは、PRをコアにクライアントのビジネス推進をサポートする会社です。PRビジネスが欧米より日本にやって来たのは1960年代。1963年に創業した当社は、日本におけるPRの歴史とともに情報戦略のプロフェッショナル集団として歩んで参りました。50年以上培った土台のもと、この先もずっとクライアントから指名される強みを持ったPR会社として、日々チャレンジを続けています。
~そもそもPRとは?~
日本ではPR(Public Relations)の同義語として、「広報」という言葉があります。国語辞典の大辞泉では、その意味を「官公庁・企業・各種団体などが、施策や業務内容などを広く一般の人に知らせること」と記されています。日本で多くの人が抱くPRの印象は、この「広報」をイメージしており、一方的な情報伝達活動と捉えられがちです。しかし、本来PRは、企業・組織と社会・生活者が双方向のコミュニケーションを構築し、良好な関係を築くことを目的とした活動です。
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▽業務領域例
医療・ヘルスケア、地域ブランディング、商業施設、ツーリズム、スポーツ、オートモーティブ、IT、大学・教育機関、食品・飲食、日用品・消費財など総合領域に対応
▽業務機能例
デジタル・コミュニケーション、コーポレート・コミュニケーション、リスク・クライシスコミュニケーション、メディアトレーニング、テレビPR、グローバルコミュニケーション、コミュニティリレーションズ、オウンドメディア開発など
●各種事例を当社HP
https://ozma.co.jp/casestudy/
●主な受賞歴
https://ozma.co.jp/about/awards/
なぜやるのか
Mission ~私たちがここにいる理由~
世の中に新しい「問い」を立てることで、
未来をより良い方向に導く。
Vision ~私たちの仕事の目標~
世の中にポジティブな変革を仕掛けて、
新しい「あたりまえ」を創る。
Value ~私たちの姿勢~
才能の一切を眠らせず、常に解放し続ける。
どうやっているのか
国内、海外の企業、政府関係機関、公的団体などのクライアントに企画立案から実施まで、総合的なパブリックリレーションズサービスを提供します。社内のスペシャリストが集まってプロジェクトごとにチームを組み、これまでの実績やノウハウを活かしながら、統合的なコミュニケーション戦略に取り組むことが可能です。
~具体的な仕事の流れ~
▼ヒアリング
お客様それぞれが持つ課題やニーズを聞き取り
▼リサーチ&プランニング
さまざまな情報を収集分析し、仮説設計に基づいた最適なコミュニケーションプランを立案し提案
▼エグゼキューション
強固なメディアリレーションズ力やネットワークを活かし、総合的なコミュニケーション支援を実現
▼評価・効果測定
定性・定量レポートの内容をもとに効果を測定検証
※各プロジェクトでは、3~5名のスタッフでチームを組みます。必要に応じて社内外のネットワークと連携してコミュニケーション戦略を実現していきます。
※同時に3~6件ほどのプロジェクトを担当します。案件の規模は、数百万円~数億円までさまざま。個別の案件毎に契約を交わす数ヶ月のプロジェクトもあれば、年間契約を結ぶプロジェクトもあります。
~チームメンバー~
SP会社での営業経験を有するスタッフ、映画館の媒体を扱う専門代理店での経験を有するスタッフ、ECを強みとする制作会社の企画部門での勤務経験を有するスタッフ、IT系企業で自治体や法人向けに豊富なコンサルティング経験を有するスタッフなど、様々なバックグラウンドのスタッフが、各々の強みを活かして働いています。年齢や役職に関係なく、意見を述べやすい自由闊達な雰囲気で、日常会話からコミュニケーション活動のアイデアが生まれることもしばしば。日々、メンバー間で切磋琢磨しながら、企業が抱える多様なコミュニケーション課題の解決のため、さまざまな業務に従事しています。