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Winter Wedding in 北海道

LANDRESS(ランドレス)代表の大江です。
”Hokkaido Weddingをアジアのリゾートウェディングに!”という事で、海外インバウンドのお客様をメインに、ウェディングのご提案をしています。

お客様は、香港や台湾、シンガポールを中心としたアジア領域だったり、有難いことにアメリカやイングランド地方、パリからのお客様からもお問い合わせをいただいています。
場所は、ニセコ、洞爺湖、美瑛、富良野と、美しい風景に囲まれて、自由にガーデンウェディングがしたい…♡という方が多いです。
ちょうど1ヶ月後に、北海道の冬が大大好きな新郎新婦(アメリカ在住アメリカ人のカップル)のウェディングを控えていて、現在準備真っ只中〜〜〜!!

アメリカからお越しのお客様は、
日本のバブル「ニセコ」町を舞台に、今話題のリーガルウェディング+挙式セレモニー+披露宴パーティーを執り行います。
昨年の冬、大好きなニセコのスキー場の山頂でプロポーズをした思い出の地、その大切な場所にゲストや家族を招いて結婚式がしたい!という熱い気持ちを持って、LANDRESSに希望や思いを託してくださったお二人。


とびっきりの一日になりますように!!!!!と願いを込めてプランニングしているうちに
思いが溢れに溢れ、”一日”どころか ”WEDDING WEEK” をご提案し、気の赴くまま北海道を数日に渡って楽しんでいただけるようなコンテンツづくりを進めております。
どうか、北海道という地が、新郎新婦様にとって、全てのゲストの皆様にとって思い出の地として刻まれますように。。ディティールまで配慮を忘れず大切に、大切に。。

詳細は追ってご報告したいと思いますが、
はてさて、海外の方が、なぜ日本のしかも冬のニセコで結婚式を!?という疑問を私なりに解釈して説明したいと思います。

・北海道とアジアを結ぶ直行便を持つ国とフライト数が多い
・世界トップクラスの質を誇るパウダースノーという唯一無二の体験と絶景
・空気、水、食、がとことん美しい、美味い!
・ニセコのホテルやサービスは基本が英語。
・海外資本のラグジュアリーな宿泊施設やレストランやカフェが増え、贅沢な空間(時間)を楽しめる。
・スキー場に直結しちゃうホテルが多くて便利
…やっぱりウェディングはおもてなしの場なので、絶景だけじゃなくて「ハード」が整っていることが大事ですね。
・氷点下〇〇度という気温でも短パン、半袖でヘーキな人種が歩いてて安心
・クリスマスツリーに中華系の飾りなど、Western + Asianのコラボレーションも忘れない、多様性を受容する柔軟な雰囲気



以上、
LANDRESS WEDDING現場からリポートでした〜!

当社のウェディング事業は、日本にいながら、ウェディングを通して日本・地域の魅力を海外の人に伝えられる、とっても気持ちの良い、そして日本のインバウンドビジネスとしてはこれから盛り上がるサービスの一つだと自負しております。
英語と中国語がペラペラなトリリンガルの方いらっしゃいましたら、国籍問わず入社お待ちしています〜!!!!!!
大江

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