なにをやっているのか
OragenOneは、DXのためのソリューションを総合的に提供するDXコンサルティング企業です。
「すべてのバックオフィスITを企業変革のインフラに」をミッションに掲げ、バックオフィスITが日々取り組む「問い合わせ管理」のDXを端緒に、日本企業の変化に対応できる力を高め、時代を乗りこなすためのDXを実現していきます。
現場主導のDXを実現するために私たちは以下の3つのアプローチを行っています。
1 魅力的なクラウドツールを海外から発掘・販売
2 現場が着実に理解し、導入、実行できるための独自のオンボーディングプログラムを開発・提供
3 更なる課題解決のために、サブスク型での業務支援と、クラウドを組み合わせて提供するクラウドインテグレーションの提供
なぜやるのか
チームワークでミッションの実現に向かっています
助け合いながらITの課題解決に向き合います
急激なIT化が進む中、世の中には次々と新たなプロダクトやサービスが生み出されています。ITの発展により、誰もが簡単に世界中のあらゆる人々、組織、業務、知識や情報とつながる事ができる時代になりました。一方でITの発展が、大きな格差を創り出していることも事実です。コロナ渦で更にその格差が拡大しました。
変化の波にうまく乗り、新たなプロダクトやサービスを有効に活用できる企業もあれば、あまりの変化の速さに対応できず、その恩恵を受けられない企業も多く生まれている状態です。
そのような格差をなくすために、私たちのような存在の必要性が高まっています。
私たちは、ITが誰にとっても、簡単でわかりやすく、もっと身近なモノとして利用できるように、お手伝いをしていきたいと考えています。
どうやっているのか
お客様に満足を頂ける最先端のDXを提供するためには、社員やパートナーの成長こそが肝だと、私たちは考えています。そこでオレンジワンでは以下のような様々な施策を講じて、社内・社員の成長を加速させようとしています。
【全社にわたって最新のクラウドやサービスを多数導入する】
⇒ 業界のNo1企業のサービスを導入することで、業界標準となるベストプラクティスを学び、それを自社のベンチマークとし、自社の基準を引き上げる。
【副業人材を多数利用する】
⇒ 当社では、副業人材の積極活用を推奨しています。その理由は、自社だけでは持ち得ないノウハウをクライアントに提供することができるためです。
【入社時期・年齢を問わず責任あるポジションを経験してもらう】
⇒ 成長には実践を通じたPDCAをどれだけ回せるかにかかっています。昨年は26歳の男性社員が入社半年で責任者に任命されました。
【ベテラン社員によるコンテンツやシナリオ作り】
⇒ 本当の意味でお客様にご満足いただける製品やサービスの導入には、システムのみならず、企業活動や業務などに対する深い理解が必要になります。昨今、急増するクラウド的なサービスにおける、インサイドセールスやカスタマーサクセスの質の低下を防ぐために、弊社ではベテラン社員によるコンテンツ作りを重要な活動と考えています。
【360度評価などフィードバックの充実】
⇒ 年に2回、頑張りがカタチとなって評価される360度評価制度を設けています。上からの評価査定ではなく多面的な(上司・同僚・部下など)評価なのでより客観的に自分を知ることができ、納得感をもって評価を受け入れやすい制度となっています。また、指摘があったことを改善する事で自己成長の機会も得られます。
最短入社半年での昇給実績もあり、自分次第でどんどんステップアップできる環境です。
他にも1on1やリフレクションなどのフィードバック制度も設けています。