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すべてのバックオフィスITを企業変革のインフラに。
OrangeOneは、DXに関連する事業を展開するITコンサルティング企業です。 問題解決能力とITの専門性を活かして、市場の変化に合わせてまず自らが進化し、 企業の中のITのあり方を再定義し変革速度を早める先導者となり、社会に貢献することを目指しています。 「すべてのバックオフィスITを企業変革のインフラに」をミッションに掲げ、 バックオフィスITが日々取り組む「問い合わせ管理」のDXを端緒に、 日本企業の変化に対応できる力を高め、時代を乗りこなすためのDXを実現していきます。
価値観
「事業という単位で物事を考えていく仕事しか渡さない」
「やっている意味がわからない仕事は渡さない」
起業、事業譲渡を経験し、DXコンサルティングやITでの事業開発の知見が深い代表の春日原のもとで、事業成長のために必要なスキルを総合的に身につけ、市場価値を高められる環境です。
やる気と真面目さがあれば、20代未経験から部長職についている社員や新規事業の責任者など、若手でも大きな仕事を任せられています。
「一流企業の責任者・経営レイヤーを招聘」
「大企業とのアライアンスでナレッジを一気に集約」
OrangeOneはベンチャーですが、ノウハウは成熟しています。その理由が外部人材の適切な活用。一流人材と会社の枠を超えて連携することで、内部にいるメンバーにとっても成長速度を高めることができます。
社内メンバーも、右脳系と左脳系がバランスよく集まっているため、ロジカルな業務からクリエイティブな業務まで多岐にわたる仕事をこなせます。
「オープンを超えて"ダダもれ"な組織」
事業の意思決定までにかならず各メンバーへの確認が入る形になっており、「知らされていないことがもはやない」状態を実現。
一人ひとりの存在感や役割が大きく、「自分は何のために仕事をしているのか」といった懐疑的な思いや、自らを単なる会社の歯車だと感じるようなことは一切ありません。経験や年齢を問わずに良い意見を取り入れる社風であるため、大きなことに挑戦したい方にとって、やりがいの大きい環境です。
会社全体として、データをもとにした業務遂行を推奨。
顧客行動が複雑化している中で、やみくもに目標を追いかけ続けるような形は、個人・会社の双方にとっても良いことではないと考えているからです。
データドリブンな組織を作ることは簡単ではありませんが、当社は本質的なDX化を推進するクラウドツールを取り扱っているため「ITツール」「社員の知見」の両方が備わっている環境です。
代表の春日原は、26歳の時に電子認証事業を中心に各種ITセキュリティサービスを手がけるITベンチャーの代表を務めていました。
10年間で数々のビッグネームの会社と共同事業も手がけましたが、春日原自身が「当時はおよそ若い経営者がやる失敗は全部やった。」と言います。
自身の体験からも成長に失敗はつきものだという考えがあり、社員にはどんどんチャレンジして、失敗しながら成長してほしいという思いがあります。
飯田橋駅から徒歩5分の好立地にあるオフィスは、社長と社員でレイアウトから家具のサイズ、色にまでこだわってデザインしました。木のぬくもりに溢れ、アロマやBGMが流れる、まるでカフェのようなオシャレな雰囲気です！
お客様に最高の価値を提供するためには、メンバーの成長こそが肝だと考えています。そのために、メンバーが働きやすい環境や体制づくりに注力しています。
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