注目のストーリー
開発
オプティマインドの「エンジニアリングマネージャー(EM)」ってどんな仕事?
こんにちは、オプティマインドの採用担当です。 オプティマインドの「エンジニアリングマネージャー(以下EM)」の仕事内容と魅力について解説したいと思います。組織課題の解決を握るEMの仕事の裏側に迫ります!\こんな方に読んでほしい!/・EMの仕事内容を知りたい・仕事の意義や魅力について理解を深めたい◆EMの役割とは?私達は、「世界のラストワンマイルを最適化する」のビジョンのもと、企業、業種、国の枠を超えた“世界”のラストワンマイルを、効率化ではなく、人々の心にとっての“最適化”を目指し、世界で一番ルート最適化について考え、投資し、創り上げる、世界屈指の専門集団を目指し続けています。そして、オ...
エンジニア&社長対談#8 三番目社員から見たオプティマインドの変化 | プロダクト開発部 エンジニア 松原
代表の松下がオプティマインドのエンジニアの実態を明らかにする連載です。八回目はエンジニアの松原さんが登場です。オプティマインドでの業務内容や松原さんが感じた事業フェーズによる会社の変化のお話をしました。(写真は松原が所属している「Platform Team」の頭文字のPです)連載はこちら#1 子供の寝かしつけはプログラミング本#2 量子コンピュータの研究者がオプティマインドで目指す世界#3 お客様と遠いエンジニアだからこそ、徹底して現場を知る#4 オプティマインドのインフラの魅力#5 Watercooler chat with a Front End Engineer#6 数学とコンピュ...
エンジニア&社長対談#6 数学とコンピュータ科学の融合 | プロダクト開発部 最適化アルゴリズムエンジニア 伊豆原
代表の松下がオプティマインドのエンジニアの実態を明らかにする連載です。六回目は最適化アルゴリズムエンジニアの伊豆原さんが登場です。オプティマインドでの業務内容やプライベートのお話をしました。(写真は「Mizzy」というオプティマインドが開発している最適化モジュールの頭文字のMです)連載はこちら#1 子供の寝かしつけはプログラミング本#2 量子コンピュータの研究者がオプティマインドで目指す世界#3 お客様と遠いエンジニアだからこそ、徹底して現場を知る#4 オプティマインドのインフラの魅力#5 Watercooler chat with a Front End Engineer#6 数学とコ...
エンジニア&社長対談#5 Watercooler chat with a Front End Engineer | プロダクト開発部 webアプリエンジニア Drew
代表の松下がオプティマインドのエンジニアの実態を明らかにする連載です。5回目はwebアプリエンジニアのドリュー・グラビッチさんが登場です。オプティマインドでの業務内容から経歴、プライベートのお話をしていきます。(写真はFrontendのFです)連載はこちら#1 子供の寝かしつけはプログラミング本#2 量子コンピュータの研究者がオプティマインドで目指す世界#3 お客様と遠いエンジニアだからこそ、徹底して現場を知る#4 オプティマインドのインフラの魅力#5 Watercooler chat with a Front End Engineer#6 数学とコンピュータ科学の融合#7 GPSデータ...
【大企業からALT、そしてITベンチャーへと多様なキャリアを持つエンジニアの転職】新入社員インタビュー
私たち株式会社オプティマインドは、”ラストワンマイル×AI”というキーワードで事業展開をしているTechスタートアップです。AIで配送ルートを最適化する「Loogia(ルージア)」の開発・運営をしています。会社HPはこちら→ https://www.optimind.tech/オプティマインドでは、様々な業界から集まったメンバーが活躍しており、この春も個性的なバックグラウンドを持っているメンバーが新しく加わりました。この機会に、もっとオプティマインドのメンバーについて知っていただきたいということで、2020年春に入社した社員を三回に渡りご紹介する企画をお送りしてきました。今回が最終回とな...
【エンジニア歴11年のベテランが転職】新入社員インタビュー
私たち株式会社オプティマインド(https://www.optimind.tech)は、”ラストワンマイル×AI”というキーワードで事業展開をしているTechスタートアップです。AIで配送ルートを最適化する「Loogia(ルージア)」を自社プロダクトとして、開発・運営をしています。オプティマインドでは、様々な業界から集まったメンバーが活躍しており、この春も個性的なバックグラウンドを持っているメンバーが新しく加わりました。この機会に、もっとオプティマインドのメンバーについて知ってもらいたい!ということで、2020年春に入社した社員を第三回に渡り、ご紹介します!吉川 徹郎愛知県出身。IT系の...
膨大なGPSデータを解析し、”最短”ではなく”最適”なルートを実現するデータサイエンティスト
こんにちは、広報担当の小森です。オプティマインドのエンジニアはどんな開発をしているの?どんな技術を使っているの?という疑問にお答えすべく、4回に分けてエンジニアの開発秘話を連載形式でご紹介しています。今回でとうとう最終回を迎えます!第4回(最終回)を飾るのは、データサイエンティストの坂 匠(ばん たくみ)さんです!自己紹介をお願いします。名古屋大学大学院工学研究科の博士後期課程に在籍しており、社会基盤工学を専攻しています。一言に社会基盤工学といっても、地盤・河川・海洋。。。etcといったように様々な分野があります。その中でも私は、都市計画・交通計画の分野の研究をしていました。主な研究テー...
配送業務を効率化する「ルート最適化サービス」の仕組みとは?自社アルゴリズムの秘密を紹介!
こんにちは、広報担当の小森です。オプティマインドのエンジニアはどんな開発をしているの?どんな技術を使っているの?という疑問にお答えすべく、4回に分けてエンジニアの開発秘話を連載形式でご紹介しています。第3回は、ルート最適化の根幹を担うアルゴリズム開発エンジニアの郭岩松(Guo Yansong)さんです!オプティマインドに入社しようと思った理由を教えてください。私は名古屋大学の素粒子宇宙物理専攻に所属しており、ブラックホール周りの分子雲を流体として取り扱い、スパコン上で流体シミュレーションを行う研究をしています。研究室で今まで多数の研究成果を出してきましたが、こういった研究成果を人々の生活...
ユーザー目線でUI開発。小さな改善を繰り返し、使いやすさを追求するフロントエンドエンジニア
こんにちは、広報担当の小森です。オプティマインドのエンジニアはどんな開発をしているの?どんな技術を使っているの?という疑問にお答えすべく、4回に分けてエンジニアの開発秘話を連載形式でご紹介しています。第2回は、UI開発を担うフロントエンドエンジニアの菊池健吾さんです!オプティマインドに入社しようと思った理由を教えてください。CEOの松下と同じ研究室の出身で、大学院時代は弊社のコア技術である”組合せ最適化”をテーマに研究を行っていました。前職ではトラフィック計測関連をはじめとしたtoB向けサービスなど、リッチなWebアプリケーションにユーザーとして触れる機会が多く、次第に自分もWeb上で複...
新しい技術を取り入れながら、難解なデータと日々格闘するデータサイエンティスト!
こんにちは、採用担当の木全です。私たち株式会社オプティマインドは、”ラストワンマイル×AI”というキーワードで事業展開をしているTechスタートアップです。AIで配送ルートを最適化する「Loogia(ルージア )」を自社プロダクトとして、開発・運営しています。名古屋本社では様々な業界から集まったメンバーが活躍しており、メンバーのことをもっと知ってもらいたい!と思い、社員をご紹介していきます。今回は、日々ビッグデータと格闘するデータサイエンティストの松原さんをご紹介!松原彪(まつばらひゅう)1994年生まれ、名古屋出身。トロント大学でコンピュータ・サイエンスと統計学を学ぶ。卒業後、学生時代...
会社や世の中への貢献に繋がる仕事。自分の開発が直ちにサービスに活かされ、日々やりがいを感じます
こんにちは、広報担当の小森です。今回、オプティマインドのエンジニアはどんな開発をしているの?どんな技術を使っているの?という疑問にお答えすべく、4回に分けてエンジニアの開発秘話をご紹介したいと思います!記念すべき第1回は、最適化エンジニアの武内優太さんです!前職ではどのような仕事をしていましたか?楽曲制作が趣味で、プログラミングが好きだったこともあり、メーカーで音楽情報処理に関する研究開発の仕事をしていました。機械学習や深層学習を利用して音や楽曲の性質を研究したほか、研究用の小規模なプログラム開発など、エンジニア寄りの業務もそこそこ担当していました。大学院時代の専攻は組合せ最適化という分...
名も無いプロトタイプシステムをPMF達成に導くまで!現場の声を吸収し、絶えず進化させています
こんにちは。広報担当の小森です。今回はオプティマインドで取締役副社長兼COOを務める斉東志一さんに、弊社サービス「Loogia(ルージア)」の立ち上げ期の開発秘話について紹介してもらいます。Loogiaの開発背景や、開発で苦労した点などを詳しくお聞きしています。これを読めば、Loogiaの全てが分かること間違いなし!自己紹介をお願いします。高校までは大阪府大阪市に住んでおり、大学への入学を機に愛知県名古屋市へ移り住みました。小さい頃から物を作ることが好きで、建築士を目指して名古屋大学工学部社会環境工学科へ入学しました。大学で学ぶに連れ、建物だけではなくダムや橋脚などより大きい物大きい構造...