【会社紹介】2030年に求められるスキルは心理学。社会人向けの心理学スクール運営、NLPとは？

社会人向けの心理学スクール運営とは。

事業内容

NLPという心理学を学ぶ事ができる社会人向けのスクール運営を行なっています。

・もっと結果を出したい。
・自分の可能性を広げたい。

この様な悩みや目標を掲げて受講される方を、NLP心理学で後押しし、

受講生さんが安心して学べるサードプレイスの場を提供しています。

事業部ごとの業務内容

■ 研修事業部 ■

講座やセミナーの運営全般を統括している部署になります。具体的には、講師と講座の構成を組み立てたり、準備当日の運営です。

研修事業部では講座（セミナー）の組み立てから、開催まで全ての部分で関わってもらいます。

また、受講生さんからのお電話やメールでのご相談に乗り、その受講生さんに一番見合った講座やセミナーをご案内することも担っている部署です。

■ ライター ■

主にマーケティングの部署になりますが、NLPやコミュニケーションに関するWEBのメディアサイトを運営しており、NLPやコーチング、コミュニケーションに関する記事の執筆を行なってもらいます。

選考時において、注視しているポイント

講座運営は主に接客業になります。

当スクールで受講される方は、経営者、医師、教員、時にはTVで活躍されている方も受講されるので、受講生さんが居心地の良い環境を作り出せる方をポイントとしています。

幅広い普及に向けてNLPを学生に広める！

「NLPを学生の内に知ることができればよかった。」

という思いを持って、『学生に向けてNLPを伝えていきたい』という目標を語ってくれた学生さんがいました。

その時の学生さんは、今では新規事業を立ち上げ、学生さん向けの講座を作り、講師という形で登壇し、選考時の夢を実現しています。

ジーニアスブレイン得られる成長と未来

1970年代にアメリカから来た心理学で、まだまだ歴史が浅く、日本での認知度はそう高くありません。

そのため、私達は、より多くの方にNLPを知ってもらうために、出版事業にも乗り出しています。

また、将来AIが発達することで失われて行く職業も多くありますが、オックスフォード大学のマイケル・オズボーン氏の提唱する『雇用の未来』という学術記述には、2030年に求められるスキルに『心理学』が挙げられています。

相手を理解するスキルや知識は、機械がまだまだ苦手とする分野のため、今後心理学をスキルとして学ぶ方も多くなってくるとわたし達は予測しています。

未来のジーニアス・ブレイン社員の方々へ

まずはたくさんの事を経験して欲してください！

今やりたいことが明確でなくても大丈夫です。

色々な経験を積むことで、自分のやりたいことが見つかります。

新しい事にチャレンジする場がここにあります。

▽24卒募集中