1
/
5

【Nintの働き方紹介】Nintの設備、インフラ周りについてご紹介します!

こんにちは、Nint採用担当です。
今回は、Nintのメンバーが具体的にどのような設備を利用しているか、社内の設備やインフラ環境についてご紹介したいと思います。

※オフィス全般のご紹介は下記に掲載しておりますので、是非併せてご確認いただければ嬉しいです!

オフィス紹介動画
オフィスのコンセプトや概要

●Nintのオフィスの目的

オフィスのコンセプトとしては、“ Find the dots, Connect the dots ”。「データで世界を自由にする」というミッションを掲げており、データの活用を通じて、Nintに関わる全ての人が、無限の可能性を発揮する世界を創ることを目指しています。
オフィスは、このミッション実現のためのツールとして、私たちに関わる社内外の全ての人にとって、「気づき」「繋がり」のきっかけを創出し、1人1人の持つ無限の可能性が発揮される起点となることを目指しました。こういった考えをもとに設備やインフラ周りにも力を入れております。

●オフィスのおススメポイント

こだわったポイント等を中心に、今回はオフィス設備のおススメポイントをご紹介させてください!

① 昇降式デスク

数に限りはありますが、スタンディングでも利用できる昇降式のデスクも導入しています。ほとんどの社員はデスクワークなので、長時間座っていると身体に負担もかかりますよね。
ストレッチや少し歩いたりすることなども重要ですが、こういった設備があると身体への負担も軽減され、仕事の生産性も上がりますし、気持ち良く仕事に取り組むことができます。
また社員同士がコミュニケーションを取りやすいようにパーテーションもなく、近くに座っている社員の顔が見えやすいよう、配置にもこだわって設計されており、ハニカム構造にデスクが配置されています。

② 大きいサイズ(34インチ)のモニター(DELL)

座席はフリーアドレスとなっておりますが、すべての席に大きいサイズのモニターを設置しております。※上記の写真をご参照ください。
貸与しているPCの小さな画面とは違い、一度に複数のツールを利用することができたり、複数ブラウザを立ち上げても余裕があるので、仕事のしやすさを私自身も実感しています!
またモニターは湾曲し、位置も自由に変えられるので、自分に合ったポジションで仕事ができることも良い点ですね。

③ 社内設備 

個室の会議室は、大小含めて7部屋あり、オープンにMTGができるスペースも複数あります。窓際の会議室は、全面ガラス張りなので東京が一望できます。夜は夜景を見ながら仕事なんてことも。
会議室の名称(「プロ」や「探索」など)は、当社のvalueをもとにしており、常にvalueを意識して業務に取り組めるような工夫もしております。

Nintが掲げるMission / Vision / Value(MVV)-Value編-

また外部の方とのWEB会議に最適なテレキューブも2台あります。「内々な話が必要だけど、会議室を利用するほどではないな」というときには最適です。

④ 貸与物

PCやスマートフォンの貸与はもちろんですが、WindowsかMac、PCのOSも選んでいただけます。前職やご自宅用のPCで慣れているOSがあるかと思いますので、こういうちょっとした気遣いも勤務開始当初は嬉しかったですし、何より仕事がしやすいですよね。
また現状、現状はハイブリッド型の勤務体制を取っており、週2出社・週3は在宅での勤務(変わる可能性あり)ですが、必要であれば、ご自宅にもモニターをお届けしていますので、社内と近しい環境で業務に取り組んでいただけます。
もちろん業務が遂行しやすい環境下が一番ですので、業務の都合上だったり、自宅の環境によって出社したいという場合、週3出社以上も大歓迎です!
(入社して間もない間は出社頻度を多めに取るメンバーが多いです!)
モニターに関してもご自宅用は会社に置いてあるものよりサイズは小さいですが、十分な大きさかと思います。また、必要な方には、ヘッドセットやマウス、WEBカメラ等の貸与もしています。

⑤利用ツール

下記が社内で利用しているツールの一部です。

■社内コミュニケーションツール

・Slack ※Slack内のハドルもよく利用します。
・Zoom

●情報共有・メール・カレンダー

・Google Workspace

■勤怠・ワークフロー・契約管理ツール

・ジョブカン勤怠/ジョブカンWF
・SmartHR
・contractS

■その他ツール

・Office365
・Salesforce
・Nint独自のchatGPT(NintGPT) など

部署は限られてきますが、下記のツールも利用しております。

・Tableau
・Backlog
・Zapier
・Github
・AdobeCC

現在、ストック情報はrakumoやNint独自のポータルに掲載しておりましたが、10月からはNotionに移行する予定です。

今回はNintのオフィス設備やインフラ周りについてご紹介しましたが、いかがでしたでしょうか?

社内で実際にどういったコミュニケーションを取っているのか等、気になる点があれば是非カジュアル面談でお話できればと思いますので、Nintのカルチャーに共感いただける方はお気軽に「話を聞きにいきたい」をお願いします!

株式会社Nintからお誘い
この話題に共感したら、メンバーと話してみませんか?
株式会社Nintでは一緒に働く仲間を募集しています

同じタグの記事

今週のランキング

Nint 採用担当さんにいいねを伝えよう
Nint 採用担当さんや会社があなたに興味を持つかも