なにをやっているのか
【新卒就活生向けコーチング事業の展開】
NINJAPANでは、「埋もれた資源を発掘し、個人や組織のポテンシャルを最大化する」というミッションの元、「豊かな次世代のために自ら輝く人材を輩出し続ける教育機関」として、キャリア構築サービスAbuild就活を展開しております。
Abuild就活では、内定はゴールではなく、豊かな人生を過ごすためのスタートラインだと考えています。学生一人一人が社会に出た後に、自身の能力やポテンシャルを最大化し、豊かな人生を送り続けるような社会にすることが私たちの使命です。
【Abuild就活のサービス内容】
・科学的な理論によるAbuildメソッドを使ったオーダーメイドカリキュラム
・ITツールによる毎日の進捗管理、質問の受付
・専任コーチとの週1回の面談とコーチング
→ES添削、自己決定、カリキュラムの進捗状況確認、アドバイス等
新卒で入社した企業が社会人としてのファーストキャリアとなり、その後のキャリアに大きな影響を及ぼしますが多くの学生がファーストキャリアを重要視せず、ミスマッチを起こして転職やポジションチェンジを繰り返してしまうという現場があります。
パーソルキャリアのデータによれば、約38%の社会人がファーストキャリア選択で後悔しているというデータがあります。
自己分析を行わず、ミスマッチな企業へ入社をしてしまうと、今後40年というキャリアライフの満足度も低下してしまいます。自分の得意分野やバリューを知り、自分の価値が発揮できる会社へ入社することによって人生の充実度は高まります。
なぜやるのか
【ビジョン】
次世代に、熱く在れる常識を創り続ける
【ミッション】
埋もれた資源を発掘し、個人や組織のポテンシャルを最大化する
「使命感」
〜CEO新井景介の想い〜
この文章を書いている私は早稲田大学を卒業し、周りで後悔する人の多くを見てきました。
一流企業に行って活躍する人がいる傍ら、就活をうやむやにやってしまったせいで、
後悔している友人や、合わない企業に入ってしまったせいで鬱になってしまう友人を多く見てきました。
そういう人を減らしたい。
しかも私は採用の経験があります。人材系の仕事を学生時代から行っていました。
そのため、どのような人がどういう企業に向いているのか、他にもどういう人材が企業に求められるのかも正しく把握しています。
また兄である新井翔太は就活の最高峰である外資系投資銀行の花形部門IBDの出身です。つまり、就職活動を本気で行い、東大、京大、早慶のトップがひしめいている中で内定を勝ち取っています。
世の中で後悔する人を減らし、社会で活躍する人を育てたい。それが我々の使命です。
どうやっているのか
我々の大切にしていることは3つあります。
Do or Do(とにかくやってみる)
Trust(圧倒的成長のために事業に常に真剣に取り組み、仲間からの信頼を得ること)
Go further(誰も見たことない大きな成果を掴む)