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欲しい時に欲しい情報を届けるジャーニーマップ

第3回:コンサルタント前島寛子の答え
「Webサイトで本当に求める情報を提示できているから!」
ターゲットが欲しがるタイミングで、欲しい情報を届けるためにカスタマージャーニーマップを作ろう

「なぜ、となりの会社の製品(ソリューション)は、あなたの会社の製品より売れるのか」その答えは、CS(カスタマーサクセス)の重視を念頭に置いたコミュニケーションデザインができているから。
優れたコミュニケーションデザインには、「集客」、「接客」、「送客」、「増客」の4つの要素が不可欠です。日経BPコンサルティング・コンテンツコミュニケーションラボの4人のコンサルタントが、これらの要素をひとつずつ解説します。
第3回のテーマは「送客」。コンサルタント前島寛子が、「適切なタイミングで、ターゲットが求める情報を届けるためのカスタマージャーニーマップ」についてお伝えします。

「続きはWebで」。

このフレーズ、みなさんも必ずどこかで聞いたことがあるでしょう。このフレーズには、CX(カスタマー・エクスペリエンス)を最適化するためのヒントが隠れています。私はこの手法を、勝手に“かゆがらせマーケティング”と呼んでいます。広告、宣伝であとちょっと、というところを隠して、次のステップに強力に誘導する。期待感をあおって、Webサイトへ誘導する手法です。

続きは、こちらから・・・
https://consult.nikkeibp.co.jp/ccl/atcl/20181228_2/
出典:日経BPコンサルティング CCL.

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