「プログラミングスクールの常識」を破壊する

プログラミングスクールは未経験扱い

「プログラミングスクール生は未経験扱いされる」このような声を、採用や同業他社からよく聞きます。プログラミングスクール生が未経験扱いされるのは、そのスクールの内容が実務からかけ離れた内容となっているからです。そのギャップを解消しない限り、プログラミングスクール生は、スクールを卒業しても未経験扱いのままとなります。

超実践型エンジニア育成 0→1 ENGINEER CAMP

ネクストライブは、ここ数年「超実践型エンジニア育成 0→1 ENGINEER CAMP（ゼロイチエンジニアキャンプ）」を運営してきました。このプログラミングスクールは、他のスクールと異なり、一般的なシステムエンジニアの業務と同レベルの内容のカリキュラムとなっています。

今までは「プログラミングスクールを卒業したけど、実務未経験だから採用してもらえない」ということが多い風潮がありました。しかし「超実践型エンジニア育成 0→1 ENGINEER CAMP」の卒業生は、100%エンジニアとして活躍しています。まずは、プログラミングスクールの常識を破壊するサービスを運営してきました。

「超実践型エンジニア育成 0→1 ENGINEER CAMP」のこだわり

システム開発の即戦力となる実践的スキルが身につく

開発現場ではゼロベースの新規開発は少なく、機能改善やバグ対応の業務が多くあります。特に経験の浅いエンジニアは、比較的簡単な改修業務を担当する可能性が高く、ソースコードの読解力、デバッガやトレーサの使い方、変更箇所を素早く見つける力等が必要になります。経験浅でも現場で即戦力となる実践的スキルを優先して身につけます。

調べる力・考える力を鍛え、問題解決力を育てる

0→1 ENGINEER CAMPでは教育を目的とした課題ではなく、実際にある現場レベルのシステム開発を体験します。わからないことがあっても基本的に答えを教えずにヒントを与えます。あとは自分で調べて、考えて、それでも解らなければ講師に聞くというスタンスです。調べる力・考える力があれば、将来現場で未知の仕事がきても、前に進んでいくことができると考えており、自ら解決策を探る体験を繰り返し、問題解決力を鍛えます。

開発業務で必須となる「自発的な」コミュニケーションスキルを修得

システム開発はチームで行うことが殆どのため、現場ではビジネスの場で必要となる実践的なコミュニケーションスキルが必須です。チームメンバーとのコミュニケーション、進捗や課題の共有、要点を得た質問力等、IT技術にとどまらない、ビジネスパーソンの基本を身につけます。

受講生の声

他のプログラミングスクール卒業生の声

徹底的に「現場」が意識された内容で、実際の業務を想定したカリキュラムとなっています。私自身、受講前はオンラインのプログラミングスクールで学習をしていましたが、仕事でのコミュニケーションの取り方や仕様の確認方法などについては学べていませんでした。TECH NEXTでは成果物を作ることに加え、現場で実際に発生するコミュニケーションの教育に大きく時間が割かれています。そのおかげで実際に現場に出てから、プログラミングの技術や知識以上に「現場でのコミュニケーションの取り方」が一定の評価をいただけました。

職業訓練校卒業生の声

一人で業務系の現場に出てもやっていける、技術力(コミュニケーション力含む)と自信を付ける事が出来ました。VB.NETの基礎から始まりDB、SQLについても学び一つずつステップアップしていったので着実に力がついたと感じました。仕様書を読み解いてプログラムを作っていくのは大変でしたが完成した時は達成感がありました。講師陣の方はどんな小さな「こんな事聞いて大丈夫？」という質問にも丁寧に答えて下さるので安心感がありました。また、現場での立ち居振る舞い、質問の仕方など、教えて頂いた事は現場に出てからとても役に立っています。まさに超実践型のカリキュラムでした。

法人は有料のサービスですが、個人は完全無料で提供しています。個人向けにはパソコンも用意しております。法人・個人ともに、当スクールの受講生は日々エンジニアになるために頑張っております。

また、ネクストライブでは、IT業界未経験のエンジニアが多数活躍しています。「未経験だから」という理由で諦めずに、挑戦してください。挑戦しないと、何も始まりません。