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建設業界のDXに取り組むNexceedの組織カルチャーを言語化してみた

初めましての方は初めまして、株式会社Nexceedの瀬木です。

スタートアップと聞くとどんな働き方でどういう組織なのかイメージできますでしょうか?

ひとえにスタートアップといっても働いている人はさまざま。色んな組織カルチャーがあり、さまざまな働き方をしている人がいます。

Nexceedもスタートアップのうちの一つです。

建設業界という大きなマーケットのDXに取り組むNexceedの組織がどのようなものかご紹介していきます。

(※あくまでも個人の評価である旨をご了承ください)

華やかさ★★☆☆☆

いきなり低評価!?と思うかもしれません。

たしかに華やかなスタートアップのように定時終了後に自前のビールサーバーからキンキンのビールを注いで飲む、と言った華やかな文化(妄想です)はNexceedにはありません。

どちらかといえば、泥臭く成果を追い求める組織ですし、会社としてそういった会社を目指しています。

社員も業務委託も平均年齢が30歳を超え、いい意味で大人の組織です。

若くてフレッシュなインターン生もいれば、地に足ついたメンバーもいる。バランスの取れた組織だと思います。

建設DXという、旧態依然で大きな市場の改善を狙っているという点では華やかかもしれません。

メンバー間の距離★★★★☆

まだ人数が業務委託やインターン含めて20名前後ということもあり、スタートアップの中でもメンバー間の距離は近いのかなと思います。

オフィスの大きなテーブルを囲い、出社しているメンバー全員がご飯を食べながら雑談したり組織について話したりします。また、ビジネスサイドがプロダクトの改善に向けてアイデアを出したり、プロダクト側のメンバーが建設現場に訪問して直接ユーザーさんに会ったりしています。

他にも社長直下のデータアナリストインターンチームがあり、建設現場にとってどう言ったデータが必要かディスカッションしたり、毎年業務委託もインターン生も社員の家族も含めたBBQを開催したり、コミュニケーションは積極的に行われています。

もっとより高いレベルでインターン生側から何か企画が出てきたり、メンバー発案でいろんなプロジェクトが立ち上がるような組織を作りたいという願いを込めて星4つにしました。

想いの強さ★★★★★

スタートアップに一番必要な素質は想いの強さだと思います。

建設業界に対する想いの強さ。
一緒に働くメンバーへの想いの強さ。
自己成長に対する想いの強さ。
会社に対する想いの強さ。

いろんなベクトルがありますが、どれも素敵だと思います。

Nexceedはとてもいい意味で強い想いを持った人たちであり、事業の可能性を信じている人たちの集まりです。

愛に溢れ、ピースフルでありながら建設業界に対して、また自社のサービスに対して強い想いを持っているところがとてもいいカルチャーだなと思います。

まとめ

いかがだったでしょうか。

Nexceedの組織について書いてみました。

まだまだ積極採用中なので、少しでも興味がある方はぜひ応募してみてください!一度話しましょう!

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