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なにをやっているのか

Nateeはナショナルクライアントに向けた統合的なSNSマーケティング支援を行っています。
2024年1月、クリエイター事務所「WOWs(ワオズ)」を立ち上げました。クライアント・クリエイター双方の悩みを解決する、新しいカタチの事務所です。詳しくはこちら:https://natee.jp/wows/
株式会社Nateeは「人類をタレントに」というミッションのもと、個性と才能が生きる社会をつくりたいという思いで創業した6期目のスタートアップです。 【ミッション】 世界中のすべての人に、生まれ持った色や形がある。 考えることが好きな人、唄を歌うことが得意な人。話すことに自信がある人、絵を描くことを誇りにする人。 この世界は、眠れる個性や才能で溢れている。隠れた情熱やエネルギーで充ち満ちている。 世界中の個性や才能を呼び覚ますため、情熱やエネルギーを解放するため、私たちNateeはミッションに向き合います。 「人類をタレントに!」 すべての人が、自分らしくありのまま生きる世界を創るために。 【会社の特徴】 ・創業事業のSNSマーケティング事業では、ブランドとクリエイターの世界観をかけ合わせた「共創型」のプロモーションを提供し、ナショナルクライアントとの取引実績多数 ・中長期的なホールディングス化やIPOも見据え、新規事業やM&Aにも積極投資を行う 【主な受賞歴】 ・『Forbes 30 Under 30 Asia 2021』 に代表の小島が選出 ・シリーズBで4.2億円の資金調達黒字経営のもとで事業をグロース ※3年で約10倍の成長を遂げており、売上は月次2億円を突破 【魅力】 (1)市場・事業の大きな可能性 急成長している『ショートムービー×クリエイター活用』市場で『いち早く参入したからこそ』採りうる戦略があり、ここから1-2年が事業成長の最重要フェーズだと考えています。 (2)ポテンシャルを最大限発揮できる社内環境 経営に関する議論や意思決定に全社員が参加することができ、無駄な社内政治がない風通しの良いカルチャーがあります。また既に実行力の高いメンバーが揃っており、マネジメント人材にとっては非常に活躍しやすい社内環境が整っています。 (3)成果に応じた大胆な権限移譲 新規事業に積極的に投資しており、年齢問わず成果に応じて役職につける機会が多くあります。経営メンバーは30歳前後。成長ややりがいは当然のことながら、ご活躍に見合った役職や報酬をお約束します。

なぜやるのか

誰しも忘れてしまった自分の可能性があるのではないでしょうか?人々の眠れる個性や情熱・創造性を発揮してビジネスに繋げ、すべての人が自分らしくありのまま生きる世界を目指します。
2024年8月には市場開発本部・WOWsが別オフィスを構え本格始動。長期インターン生も沢山迎えつつ、自走力の求められる刺激的な日々を全力で駆け抜けています!
【CEO小島の思い】 個人をエンパワーメントし、 産業構造の変化を起こす事業を創り続けたい 起業する前に30個くらい事業アイディアを検討しましたが、 最終的に選んだのは「個性と才能が輝く社会を創りたい」という 10年来の思いを実現できる事業でした。 1980年代以降、爆発的に発展してきたインターネット産業では、 50年経った今もChatGPTやWeb3などたくさんのトレンドが 生まれています。そしてその全ては個人のエンパワーメントの歴史を 辿っており、これだけ多くの才能が発掘され、 個性的な生き方が許容される世の中になったのは素晴らしいことです。 今後もこのインターネットの基本原則に則り、 個人の人生が豊かになるような事業にどんどん挑戦し続ける、 そんな会社にしたいし、そんな仲間たちをいつも探しています。 【創業ストーリー】 ・【CEOインタビュー】Natee創業ストーリーと新卒採用への想い https://www.wantedly.com/companies/natee/post_articles/913627 ・なぜNateeは誕生したのか。代表が語るNateeの創業ストーリー https://www.wantedly.com/companies/natee/post_articles/326290 【Nateeの由来】 Nateeは、natural(生来の)の接頭辞natにee(人たち)という接尾辞をつけて作った「ありのままの人たち」という意味の造語です。個性や才能が生きる社会を作りたい、その思いを実現するために作った会社であることを表現しています。

どうやっているのか

リモート・出社のハイブリッドワークを採用。柔軟に働き、パフォーマンスを発揮いただくための制度・福利厚生も整備しています。
毎年6月に1泊2日のオフサイトMTGを実施。2024年は「相互理解と強みの再発見」をテーマに様々なワークを行いました。
【若く裁量権のあふれる文化】 ・経営陣の平均年齢が30歳。裁量権が発揮しやすい環境。 ・外資コンサル/リクルート/電通/テレビ局/ビジョナルといった企業から視座高く優秀な社員が参画。 ・社歴や年齢に関係なく大胆な権限移譲をする文化/人事制度。 【強み】 ・代表が元エンジニアであり、クリエイターのデータを活用するシステムを自社開発していること。 ・リクルートやソフトバンクの創業期を支えてきた方々や某SaaS企業の方が顧問として参画。 ・60名弱のフェイズでありながら、Great Companyになるために意志を持って新規事業を展開している攻めの姿勢。