こんにちは、なるテック広報部の森定です。
寒い日が続きますが、いかがお過ごしでしょうか??
2月に突入し、この度なるテックに新メンバーが4名入社しました。今回はそのうちの1人をピックアップして、紹介していきます。
「なるテックにどんなメンバーが入ったのか?」「どんな思いで入社したのか?」
について書いていますので、ぜひ最後までご覧ください♪
インタビューにご協力くださりありがとうございます♪
簡単に自己紹介お願いします
名前:河内 麻里
学生時代から地方創生に興味があった
学生時代はサークル活動で地域おこしに力を入れていました。
活動内容としましては、大学近くの商店街の活気を取り戻すためイベントの企画や、運営について商店街の方々と集まり交流を深める意見交換などです。
学校だけで学べないことを地域の方々と共に学ぶことができて、とても良い経験になりました。
大学卒業後は金融機関で働いていた
金融機関で保険商品の販売などの営業をしていました。
前職で特に大変だったことは、営業で担当管理地域を引き継いだ時です。
地域の方がどのようなことをされているのか、どのようなことを求めているのかを把握するべく業務の合間を縫って会話という形で聞くことで乗り越えました。
前職で身に付けた傾聴力やコミュニケーション能力をなるテックでも存分に発揮していきます。
IT業界への挑戦
昔からパソコンに触れるのが好きで、大学の講義でもプログラミングやデザインを学ぶ機会があり、さらに興味を持ちました。
転職に悩んでいた中、転職エージェントの方からイベント参加を進められたのがなるテックとの出会いのきっかけです。
ほぼ未経験からでも手に職をつけることができるというなるテックの魅力を知り、ここでなら自己実現ができると感じ入社を決意しました。
どんなことに挑戦したいか
IT×地方創生を実現していきたいと思います。
ほぼ未経験からの挑戦ですが、どこでも必要とされる知識や経験を身に着けたいです。
またシステムエンジニアを目指しているので、ITの力で東成瀬村の課題解決に貢献するため努力してまいります!