【メンバー紹介vol.13】家族そろって秋田県東成瀬村へ。IT未経験の彼女が「なるテック」に入社した理由とは？

みなさんこんにちは！

なるテック（東成瀬テックソリューションズ株式会社）採用広報部です。
今回はメンバー紹介第13弾！

今回は、なるテックに入社した紺野さんにインタビューしました！
学生時代に熱中したことや「なるテック」で実現したいことを熱く語っていただきました！

ぜひ、最後まで目を通してみてください！

プロフィール

青森県十和田市出身
Webデザイナー、動画編集を志望
趣味：アニメ鑑賞、漫画を読むこと、和太鼓など

インタビューにご協力いただきありがとうございます！
簡単に自己紹介、経歴についておしえてください。
（出身地、学生時代、趣味など）

紺野佳奈子と申します。
青森県十和田市出身です（実は生まれは千葉県）。
学生時代は、中学ではソフトボール部、高校ではハンドボール部に所属し、部活動一筋でした。
また、中学1年の時にジャニーズの「嵐」にハマり、ファンクラブに入って毎年コンサートに行っていました。

休止している現在も、ファンクラブ継続中です！

趣味は、

・アニメ鑑賞
・漫画を読むこと
・カラオケ
・和太鼓
・スノーボード

で、和太鼓は小学2年生の時から今まで、毎年地元のお祭りに参加して叩いていました。

和太鼓をとても長い間続けてこられたんですね！すごい！そんなかなこさんの学生時代についてもっと詳しく聞かせてください。学生時代に熱中していたことは何ですか？

学生時代はハンドボールに熱中しており、ほぼ休みなく練習していました。

入部した当初は先輩の人数も少なく、私は1年生の時からスタメンでしたが、なかなか勝てない弱小チームでした。

しかし2年生に上がり自分達主体のチームになり、後輩の人数も増えて練習の幅も広がったおかげか、段々と勝てるようになり、東北大会に出場できるまでに成長しました！

3年生の時には、高校生活最後の高校総体で決勝まで進み、会場で全校応援をしてもらった嬉しさと感動は、今でも鮮明に覚えています。

少しずつ積み重ねて、高校生活最後の決勝はまさにドラマですね！！！
次に、児童福祉の会社の立ち上げメンバーとして仕事をされていたということですが、どのようなことをしていましたか？

主に会社運営業務です。
会社役員として、運営に関わる事項の会議や書類作成、情報整理などを行っていました。

その中で児童指導員の資格も取ったので、実際に現場に入って発達に特性のある子どもたちと毎日関わっていました。

運営に関わる作業から、現場まで幅広くやられていたんですね！その中で苦労した点はありますか？

勉強したとはいえ、実際に特性の強い子と関わるのは難しく、毎日悩みながら過ごしていました。
特性なので仕方ないのですが、私も感情のある人間ですので、自分を抑えるのに苦労したこともありました。

そうですね。人間なのでそう思うこともありますよね！かなこさんは、その苦労をどのように乗り越えたのでしょうか？

考え方を変えてみました。

・「強制」するのではなく「見守る」
・「矯正」するのではなく「尊重」

忙しい・余裕がないと忘れがちになることを、常に頭に置きながら接することで、自分自身も過ごしやすくなりました。

とても素敵な考え方です！自分の心に余裕を持たせることが大切ですよね。
次に、かなこさんが「なるテック」との出会いについて教えてください。どのようにして知りましたか？

主人の紹介でした。

IT業界にチャレンジしたいという主人が先に「なるテック」に出会い、私も一緒にどうかと誘ってもらいました。

ご主人の紹介！とても素敵なご縁ですね。これからメンバーとしてよろしくお願いいたします！
「なるテック」ではどんなことに挑戦していきたいですか？

動画編集をやりたいと考えているので、YouTubeやメディアを通して、なるテックのことや東成瀬村の魅力発信をどんどんしていきたいです！

動画編集いいですね！！楽しみにしています！！
最後に、今後の意気込みやビジョンを教えてください！

自分の目標である、「動画クリエイターになりたい」という目標に向かってまだ1歩踏み出したところなので、自分をどんどんアップデートして実現に向かって突き進んでいきたいです！

「さらに向こうへ、Puls Ultra!!!」