こんにちは!ナハト広報担当です。
今回は、来年から本格的に就職or転職活動を始めようと考えている方に向けて 「ナハトが創業から2023年までにナハトが果たした急成長の数々」 について、ご紹介します。
今回の記事は以下の構成からなる3部構成の 「序章」 にあたる記事となっており、 これまでナハトが果たしてきた急成長の数々を、たっぷりとご紹介する予定です。
「【創業〜2023年】ナハトが創業から2023年までに果たしてきた「急成長」を振り返ります!〜序章〜」 「【1〜6月】第二創業期に突入したナハトが、2024年前半に果たした「急成長」を振り返ります!〜前編〜」 「【7〜12月】第二創業期に突入したナハトが、2024年後半に果たした「急成長」を振り返ります!〜後編〜」 今回の記事を読んでいただき 「急成長を続けてきたナハトで、自身も急成長を遂げたい」 と思っていただけたら幸いです。
【2018〜2023年】これまで果たしてきた“急成長”の数々 ナハトは、インフルエンサーマーケティングやSNS広告を中心とした支援会社と、広告領域以外で運営する事業会社という二つの側面を併せ持った 「SNSマーケティングカンパニー」 です。 これまでの軌跡を知っていただきたく、 2018年の創業から現在までに果たした主な急成長 を紹介します。
■2018年 ナハト創業。初年度にして“売上3億円”を達成 創業当初に入居していたシェアオフィス
2018年に安達が友人と共にインフルエンサーマーケティング事業を行う会社として小さなシェアオフィスから創業したナハトは、当時影響力を持った発信者としてインフルエンサーが注目され始めていた時代背景と、広告業界未経験ながら日常的にSNSに触れてきた若いメンバー達だからこそできるダイレクトマーケティングの発想が合わさったことで、 創業初年度の売り上げ3億円 を達成しました。
■2020年 創業1年9ヶ月で“渋谷マークシティ”へ移転 渋谷マークシティウエストビル外観
2018年に創業したナハトは、創業初年度から4つ目のオフィスまではシェアオフィスを拠点としていましたが、2020年4月に5つ目の新しいオフィスとして「渋谷マークシティウエスト13階」へ移転。創業から1年9ヶ月でマークシティへ移転した企業は、 マークシティの担当者によると、史上最速 だったとのことです。
■2021年 渋谷マークシティ13階へ移転。約280坪へ増床 渋谷マークシティオフィス13階当時の内観
2020年4月に渋谷マークシティへオフィスを 移転したわずか1年後の2021年4月に約280坪へオフィスを増床 しました。当時、インフルエンサーマーケティングと共に売り上げの柱となっていたSNS広告事業の市場において、YouTubeを中心とした動画広告の需要が高まっており、ナハトも動画広告の作成・運用を担うメンバーの増員を目指していました。そのため、空いていた隣のオフィススペースを契約し、壁を取り壊してワンフロアにする形でオフィスを増床しました。
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■2022年 「ベストベンチャー100」(※1)に初選出 ベストベンチャー100 2022に選出
1年に1度、大手企業の社長や会長などが審査委員会を組み、今後の日本経済を担うであろうベンチャー企業を100社選出する企業称号 「ベストベンチャー100」に初選出 されました。約336万社あると言われている中小企業(※2)のうち、ナハトが選ばれたことは、その急速な成長が権威ある第三者からも認められていることの証と言えます。
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■2023年 “主要SNSを運営する世界的企業”からの評価 様々なSNS媒体運営企業からの称号
創業6年目となる2023年には、メンバー数や売上といった会社の規模を表す数字が順調に増加するとともに、 SNSを運営するさまざまな世界的企業から高い評価を受けるほどの会社 へと成長しました。
例えば、Meta社(旧Facebook社)からは、技術スキルやビジネスの成長を支援する能力が認められ、 「Meta Business Partners」としての認定 や、Google社からは広告に関する専門知識を活用して成果を最大限に高める能力を持った企業として、上位3%に入る Googleのパートナー「Premier Partner」 に選ばれています。さらに、Bytedance株式会社(TikTok運営企業)からは急成長を遂げている企業として 「Rising Star部門SILVER」 に選出されるなど、SNSを運営する世界的企業から高い評価を受けています。
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【そして2024年現在へ】数々の急成長を経て、ナハトは史上最も大きな目標を掲げた「第二創業期」へと突入。 2040年へ向けたナハトの未来構想
2024年現在、これまで数々の急成長を遂げてきたナハトは2040年までにメンバー数3,000人 グループ売上2,000億円という大きな目標に向かう 「第二創業期」に突入 しています。
例えば、ナハトが2040年に3,000人のコミュニティとなったとき、今ジョインするメンバーは全メンバーのうち10%に当たる 「創業メンバー」の一員 であるといえます。また、個人の成長の面においても、一度大きく成長した会社をもう一度創業させた経験は個人の市場価値向上に大きく繋がると考えております。
2024年現在のナハトがどういったフェーズで、どういった急成長を遂げているかについては来週以降リリースしていく予定の以下の記事でご紹介できればと思います。乞うご期待ください。
「【1〜6月】第二創業期に突入したナハトが、2024年前半に果たした「急成長」を振り返ります!〜前編〜」 「【7〜12月】第二創業期に突入したナハトが、2024年後半に果たした「急成長」を振り返ります!〜後編〜」
※1:「ベストベンチャー100」は、イシン(株)が提供する法人向け有料会員制サービスです。エントリーした企業の中から、厳正な審査のもと選出したベンチャー企業100社が「ベストベンチャー100」として紹介されます。 ※2:「中小企業・小規模事業者の数(2021年6月時点)の集計結果」より引用(https://www.chusho.meti.go.jp/koukai/chousa/chu_kigyocnt/2023/231213chukigyocnt.html)