1
/
5

なにをやっているのか

マーケティング支援と事業開発の二つの側面を持つ。
2024年6月に移転した新オフィスのエントランス。
ナハトはインフルエンサーマーケティングやSNS広告を中心とした支援会社と、広告領域以外で運営する事業会社という二つの側面を併せ持った「SNSマーケティングカンパニー」です。 【主な3つの事業内容】 ▍01.インフルエンサーマーケティング インフルエンサーのSNSアカウントを活用したPR投稿によるマーケティング事業です。 ▍02.SNS広告 Instagram、Facebook、YouTube、TikTokなどのSNSで配信される広告の作成・運用を行う事業です。 ▍03.広告領域以外の事業 広告代理業で培った「売る力」「伸ばす力」を活かし、事業会社としてナハトのさらなる成長を支える事業を開発、推進しています。 ▼現在行っている事業の一例(※) ・女性向けコスメブランド「Cleo's Beauté」 ・インドアシミュレーションゴルフ練習場「100GIRI GOLF」 etc… 幅広い新規事業に投資・挑戦しています。 ※:2024年9月時点の運営中事業の一例

なぜやるのか

ナハトが働くメンバーに掲げるMISSION。
クライアントの課題解決を目指すブランドプロミス。
▍Brand Promise - クライアントへ掲げる約束 『〜Profitable Marketing〜 利益に繋げるマーケティング』 ナハトは、広告代理業を行う会社として、クライアントに「〜Profitable Marketing〜 利益に繋げるマーケティング」というブランドプロミスを掲げ、広告代理店としてクライアントが抱える課題の解決を目指しています。 ナハトがこのブランドプロミスを掲げる理由は、日本にはメーカーの課題や事業を理解せず、強烈な営業活動による予算獲得で自社の利益を優先する代理店が一部存在していると考えているためです。 こういった代理店が存在し続ける限り「利益を追求する」という本来のマーケティングの目的が多くのクライアントに対して果たされず、結果的に企業の成長や日本全体の経済停滞の解消にも繋がらないと考えています。このような業界の課題をナハトは解決したいと考えています。 ナハトは、広告代理業にとどまらず、自社内で事業やプロダクト開発する経験を活かし、メーカーの事業構造や課題を深く理解することで本質を捉えた利益を追求するマーケティングを提供しています。 このブランドプロミスを通じて、クライアントの課題解決に貢献し、延いては広告の力で日本経済の好転を目指しています。 ▼参考記事 ナハトが目指す”広告業界の課題解決とクライアントへの貢献”。Brand Promise「〜Profitable Marketing〜 利益に繋げるマーケティング」とは https://www.wantedly.com/companies/nahato/post_articles/931954 ▍MISSION - ナハトが果たしたい使命 『楽しく誇れるコミュニティ』 ナハトは「楽しく誇れるコミュニティ」を働くメンバーと共に作りあげたいと考えており、会社としてではなくメンバーがキャリアを終えるまで仲間と共にチャレンジし続けられるコミュニティを作りたいと考えています。 このミッションを掲げる背景は、代表の安達が2018年に数人の友人とともにナハトを立ち上げた際に「信頼できる仲間と働くことの大切さ」を強く感じた経験に基づいています。この経験からナハトを単なる会社ではなく、仲間が集まるコミュニティにしたいと考えるようになりました。そのため、社会全体ではなく働くメンバーに向けたミッションを掲げています。 そして、この理念を果たすために必要なMISSION STATEMENT(行動指針)が存在します。 =MISSION STATEMENT= “非上場で自由な組織風土で株価のためではなく 「コミュニティの繁栄」のために仲間、成長、勝利を実現する” ▼仲間(MATE) • 仕事が楽しいかは仲間で決まる • 言いづらいことを言い合う戦友と呼べる仲間を • プライベートも仲の良い魅力的な仲間をより多く ▼成長(GROWTH) • 市場よりも圧倒的な成長をし続ける • 未来の自分に感謝される成長 • 圧倒的なPDCAとコミュニケーション ▼勝利(WIN) • 収益を上げなければ楽しいも続かない • 再現性のある真の実力で勝つ • 自分も仲間も勝たせる ▍VISION - ナハトがありたい姿 『なんでも作れる伸ばせる会社』 メンバーがキャリアを終えるまで「新しいチャレンジ」や「活躍」を続けられる場所であることを「ナハトがありたい姿」として掲げています。 あらゆる会社の広告代理業を通じた「伸ばせる」力と、自社での事業開発や運営を通じた「作れる」力を伸ばせる環境を作り、「なんでも作れる伸ばせる会社」を目指しています。 =VISION STATEMENT= ・マーケティング×事業運営の垣根を越える ・新規事業とM&Aで事業を作る、伸ばす ・ユーザーと世界中を意図的に動かす ▍VALUE - ナハトメンバーが持つ価値観 ─ for MATE ─ ATTRACT:多くの人から憧れられる魅力的な人間に POSITIVE:前向きであることが自分も周りも豊かにする ─ for GROWTH ─ ENERGY:自分だけでなく仲間の熱量も上げる PROACT:自分が主体的に仕事も学びも取りに行く ─ for WIN ─ LEADER:この人とならうまくいくと誰からも思われる LOGIC:理由なき行動は成果にも成長にも繋がらない 果たしたいこと(MISSION)、ありたい姿(VISION)を体現するためメンバーに持ってほしい6つのバリュー(価値観)があります。バリューに完了はなく、常にさらなる体現を目指すことで「成長し続ける個人と会社」という関係でありたいと考えています。

どうやっているのか

平均年齢26.7歳のメンバーがナハトを成長させてきた。
思いっきり働き、時には思いっきり遊ぶ。
▍『実力主義のカルチャー』×『トップスキルを習得できる環境』による自己成長 =未経験からマーケティングやるならナハト= ナハトでは、これまで多くの未経験者が能力を高め、結果を出せるSNSマーケターとして成長してきました。ナハトには年齢・経験・社歴に関係なく実力主義のカルチャーがあり、平均年齢26.7歳という若いチームながら、実力次第で様々なポジションに挑戦できる仕組みがあります。 そのため、部長や子会社の代表などの多くが業界未経験から実力を積んだ20代で構成されています。大きな裁量を持って働ける環境が整っており、圧倒的に成長できる場です。 =SNSマーケティングやるならナハト= さらに、SNSマーケティングの仕事に携わる中で、ナハトは他社にはないトップレベルのスキルを身につけられる環境があります。例えば、インフルエンサーを活用したPRでは、1万5000人以上といった業界でもトップクラスの登録数を有するため、多様なジャンルのインフルエンサーPRを通じて、幅広いプロモーションスキルを習得することができます。 また、SNS上で作成した広告を配信・運用する「SNS広告」に関しても、ナハトはGoogle、Meta、Bytedance(TikTok運営企業)、LINEヤフーといった主要SNS運営企業から認定代理店として選ばれています。そのため、SNS運営企業が認めるトップクラスの広告スキル習得を目指すことができます。 「未経験でも活躍できる実力主義のカルチャー」と「トップレベルのスキルを習得できる環境」の二つの要因によって、初めは未経験で入社しても多くのメンバーが、結果を出せるSNSマーケターとして成長しています。 ▼未経験から成長したナハトメンバーの一例 株式会社ナハト 取締役 横手 和愛 https://www.wantedly.com/id/kazu_yokote_a 株式会社ナハト 取締役 栗田 優磨 https://www.wantedly.com/id/yuuma_kurita_a 株式会社ナハト 執行役員 渡辺 智裕 https://www.wantedly.com/id/chihiro_watanabe_cq =急成長ベンチャーといえばナハト= 働くメンバーの多くが大きな自己成長をしたことにより、ナハトは2018年の創業以来急成長を遂げ、平均年齢26.7歳、約250名のメンバーで売上約130億円を達成。3年連続でベストベンチャー100に選出(※)されるなど、成長を続けています。 ▼参考記事 “未経験からSNSマーケティングをやるならナハト”と言える4つの理由。 https://www.wantedly.com/companies/nahato/post_articles/926824 ▍2040年までのナハトの目標・・・ └ 子会社含めメンバー  3,000人 └ グループ売上 2,000億円 └ 新規事業とM&Aで子会社数 50社 └ 経営サイド CxO 200名 現在、ナハトは2040年にメンバー数3,000人、グループ売上2,000億円という大きな目標に向かう「第二創業期」に突入しています。 ナハトが2040年に3,000人のコミュニティとなったとき、今ジョインするメンバーは全メンバーのうち10%に当たる「創業メンバー」の一員となります。創業メンバーとして、あなたの仕事でコミュニティを良い方向へ大きく動かしていただけることを期待しています。 ※:「ベストベンチャー100」は、イシン(株)が提供する法人向け有料会員制サービスです。エントリーした企業の中から、厳正な審査のもと選出したベンチャー企業100社が「ベストベンチャー100」として紹介されます。