【数字が証明する急成長ベンチャー】様々なデータから、ナハトをご紹介します！

こんにちは！ナハト広報担当です。

今回は、仕事を通じた自己成長を目指す就活生や求職者の皆様に向けて、
「急成長ベンチャー企業、ナハト」を、さまざまなデータと共にご紹介します。

こちらの記事を読んでいただき
「急成長するナハトで、自分も急成長したい」と思っていただければ幸いです。

“急成長ベンチャー企業、ナハト”を表す様々な数字

ナハトは、インフルエンサーマーケティングやSNS広告を中心とした支援会社と、広告領域以外で運営する事業会社という二つの側面を併せ持った「SNSマーケティングカンパニー」です。SNSマーケティングカンパニーのナハトが、急成長ベンチャー企業であることを証明する3つの数字をご紹介します。

急成長を証明する数字①：毎年平均155%ずつ売上高を向上させている

現在、Web広告市場は急速に拡大しており、2019年に1兆6,630億円だったインターネット広告媒体費総額は、2024年に約1.75倍の2兆9,124億円まで成長する予測が出ています。ナハトは、こういった成長市場に身を置く会社です。

一方、成長市場には競合する企業が多いため、勝利し続けることは簡単ではありません。ナハトは、事業会社の運営で培った「クライアントが持つ事業の課題や構造の理解を活かしたマーケティング」を提案し続けていくことで、毎年売上高を平均155%ずつ増加させることができています。

また、2022年にナハトは127億円の売上高を達成しています。日本にある全ての企業約360万社の中で、売上高100億円以上を達成している企業はわずか0.4%（※1）しかありません。このことからも、日本の全企業と比較してもナハトは大きな成長を遂げている企業であることが分かります。

※1：平成28年経済センサス-活動調査「売上高100億円超の企業数」より（https://www.meti.go.jp/press/2023/06/20230622001/20230622001-1.pdf）

急成長を証明する数字②：メンバーは現在289人。毎年約50人増加している

売上高を拡大させていくとともにメンバーの数は毎年約50人ほど増加し続けており、現在は289人（※2）が属するコミュニティへと成長しています。2018年に従業員数3人から創業し、リファラル採用を中心に拡大していった第一創業期から、現在はマーケティングの仕事を通じて自身の市場価値を向上させたいと考える新卒や未経験の中途社員が続々と入社する第二創業期へと突入しています。

※2：2024年11月現在、社員・インターン・アソシエイト含む人数

急成長を証明する数字③：現在のオフィスはテニスコート約6面分の広さ

ナハトは、2024年6月にテニスコート約6面分、約960畳の広さを誇る現在のオフィスへ移転。これまでナハトは合計6度のオフィス移転を行い、創業時から4つ目のオフィスまでは、他の企業とスペースを分け合うシェアオフィスを利用していました。

5度目の移転時に渋谷マークシティウエスト13階に約560畳のオフィスへ移転。この広さはダブルスのテニスコート約3.5面分に相当します。そして現在では、同じマークシティ内の15階に移転し、広さはダブルスのテニスコート約6面分にあたる960畳に拡大しています。

急成長ベンチャー企業ナハトでは、多くの“新卒社員が急成長”してきた。

ナハトは企業として急成長を遂げているだけでなく、社歴や職歴に関係なく挑戦と経験を積むことができるカルチャーのもとで、多くの新卒社員たちが急成長を遂げてきました。

例えば、新卒社員の成長を表す数字の一つとして、
22年卒新卒社員の9割が平均約2年、早くて1年半というスピードで昇進を果たしている事実があります。

例えば、「リーダー」や「課長」といった、チームや部門を統率し目標達成に向けて組織を運営する役割への昇進を果たし、主に数人のメンバーを率いたマネジメントなどを担う新卒メンバーや、特定の専門分野で高いレベルの知識とパフォーマンスが発揮できる人財の役職である「エキスパート」へと昇進し、活躍する新卒メンバーがいます。

急成長していくみんなと、第二創業期を駆け抜けたい。

ナハトは、「2040年までにメンバー数3000人・売上2000億円の達成」といった未来構想を描いており、新しいステージを目指す第二創業期を迎えています。そして、この未来構想の達成を担うのは経営層ではなく、ナハトのメンバー全員です。

ナハトでは、これまで毎年10名前後の新卒社員が入社してきましたが、多くの新卒社員が急成長を果たしたことを受け、25卒は28人、26卒は60人の新卒採用を予定しており、多くの仲間を迎え入れる予定です。

ゼロから売上127億円への急成長という第一創業期を担った当時のメンバー達は、今や本部長や取締役といったポジションに就いており、大きな市場価値を手にしています。2024年現在、ナハトには約300人のメンバーが在籍しており、今このタイミングで入社するということは、ナハトが2040年に3000人のコミュニティになった時、全体の10%に該当する第二創業期を創り上げたメンバーの一人であると言えます。

そして、自分自身の手でメンバー数3000人・売上2000億となる伝説のコミュニティの第二創業期を担ったことは、持続可能な市場価値として、個人の大きな財産になります。

ナハトで働くことにご興味をもっていただけましたら、是非ご応募お待ちしております。