「一歩踏み出す勇気がチャレンジに繋がる」社員インタビュー～おしの～

MRTでは新卒だけでなくキャリア採用の社員も多く活躍しています。
学歴や職歴、転職理由も様々！

今回は2021年11月にMRTのメンバーからの紹介(リファラル)で入社し、現在コメディカルスポットチームにて活躍している【おしの】にインタビューしました！

まずはコメディカルスポットチームについて教えてください。

看護師不足で困っている医療機関へ、単発勤務を希望している看護師をご紹介しています。
オペレーション業務がメインなので社内で電話やメールの対応をすることが多いですが、お中元やお歳暮などのご挨拶で外出をすることもありますよ！
コメスポットチームは東日本と西日本の2拠点でサポートを行っています。
毎日連携をとりながら看護師や医療機関に寄り添いお仕事をご紹介しています。

1日のスケジュールはこんな感じです。
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09:00 出勤・問い合わせの確認
09:15 担当業務対応（アプライ・未定・受信等）＋サブリーダー業務
12:00 お昼
13:00 担当業務対応（アプライ・未定・受信等）＋サブリーダー業務
18:00 退勤
※アプライ：看護師から応募が入った際に医療機関にご紹介する業務
※未定：募集中の求人について医療機関に条件交渉や状況確認を行う業務
※受信：メールなどでお問い合わせをいただいた内容に対応する業務
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担当の業務はその日によって異なるので、その日に振り分けられた業務(アプライ・未定・受信等）を行います。

サブリーダー業務では毎月の架電や受電等の工数表確認・共有、メンバーの日報の確認・返信、毎月のシフト作成などを行っています。
担当業務の傍らサブリーダーの業務を行っているので、どちらもミスがないように丁寧な仕事を心がけています。

サブリーダーとしての心境を教えて下さい。

入社して2年目になった頃、リーダーだったアサヒから面談の中で「ゆくゆくはサブリーダーにチャレンジしてみない？」と話がありました。
当時は意識をしていなかったので自信が無かったのですが、面談後から日々業務をしていく上で目標設定等を考え、意識的に取り組むことで「上を目指していきたい」という気持ちが強くなりました。

そこから私の仕事に対する姿勢を評価し「サブリーダー候補としてチャレンジしてほしい」と推薦されたので、昨年度からサブリーダー業務を少しずつ覚えていきました。

正式に「サブリーダーとしてお願いしたい！」と依頼された際にはすでに自分の中でも「やれる！」と自信がついていたので、「挑戦させてください」と返事をしました。

今年の1月から正式にサブリーダーの業務を行っています。
メンバーの頃とは違い、より多くのことが求められるようになりました。
リーダー不在時などは今までより迅速な対応力が大事になってくるので難しさを感じつつも、
自分らしさを失わないように取り組んでいます。

サブリーダーとしての課題はありますか？

メンバーから相談を受けた際に、まだまだ判断力が足りなくて回答が難しいなと感じるところがあるので、そこが課題だと思っています。

今までもメンバーの相談にのってきましたが、知識や経験の引き出しが足りていないため「私は◯◯にしたらいいと思うけど1回リーダーに確認するね！」となることがまだありますね。

経験を重ねていくと知識も増えていくと思うので、どんどん積極的に相談にのるようにしていきたいと思いますし、プレイヤーとしても様々なことにチャレンジしてコメスポットチームの知見を増やしていきたいと考えています。

また、他のメンバーの相談事や他のメンバーが対応している業務にも耳を傾け、サブリーダーとして助言できるようにしていきたいです！

おしのの目標を教えてください！

サブリーダーとして、コメディカルスポットチームの存在感をもっとアピールしていきたいです！

コメディカルスポットチームのメンバーの中には社歴が浅いメンバーもいます。
リーダーと協力しながら自分の知識や経験を増やしていくとともに、メンバー個人の成長にも繋げていきたいと考えています。

コメディカルスポットチームとして医療機関・会員の皆様にはもちろん、社内のメンバーにも存在感を発揮できるよう、数字としても結果を残せるように頑張ります！

またプライベートが充実しているメンバーが多いのもMRTの特徴だと思っています。
私はお酒が好きなので基本的に休日は友達や夫、会社のメンバーとも飲みに行っています！
今まで毎日お酒を飲んでいましたが、ここ3年健康診断に引っかかり気味なので、個人的な目標ですが休肝日を作って健康にも気をつけたいと思っています（笑）