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《セールス》モノタロウのビジネスモデルをもって、間接資材のオンライン化に寄与したい
田嶋カスタマーサポート部門 コーポレート営業第2グループ大学卒業後、工具商社で4年半、医療業界にて卸業者として4年半勤務し、2017年にモノタロウへ中途入社。購買管理システム事業(大企業連携)のセールスとして勤務。※当ブログの情報は、公開時の2019年時点のものです。ソリューションを提案できる営業を目指したい転職のきっかけは何ですか?大学卒業後、工具商社を4年半、医療業界にて卸業者として4年半、営業として業務しておりました。商品ありきの営業から、コンサルティング・ソリューションとして総合的に提案・プロデュース出来る営業になりたいと考え、転職活動を始めました。モノタロウであれば、希望するス...
《ロジスティクス》様々なバックグラウンドの仲間と同じ方向を向いて
塩畑 徹朗(Tetsuro Shiohata)物流部門 笠間ディストリビューションセンター 入荷グル―プ2013年大学卒業後、新卒でエネルギー関連企業へ新卒で入社。その後、2017年2月末にモノタロウへ入社。アルバイトスタッフとして約1年働き、2018年3月に正社員に登用。現在のグループとお仕事内容について教えてください。茨城県にあるモノタロウの 笠間ディストリビューションセンター(以降笠間DC)の入荷グループに所属しています。現在当社で取り扱っているアイテムは1800万点以上あり、日々サプライヤーさんから、様々な種類のアイテムが大量に入荷します。入荷グループでは、入荷したアイテムを検品...
「やれることは何でもやろう」― 創業メンバーの鈴木社長が語るMonotaRO創業ストーリー
※本記事は公開時、2018年時点の情報です※鈴木 雅哉(Masaya Suzuki)取締役兼代表執行役社長1998年に立教大学を卒業後、住友商事に入社。住商グレンジャー(現MonotaRO)の立ち上げメンバーとして活躍。2006年にMonotaROの上場と同時に出向を終え住友商事を退社。インターネットビジネスの可能性を感じて楽天に転職。その後、約1年を経て2007年にMonotaROに復帰しマーケティング部長として手腕を発揮する。2012年3月に取締役兼代表執行社長に就任。2018年、4月に新卒入社の新入社員10名を迎え、MonotaROは2000年の創業以来、初めて従業員数(正社員)が...